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餃子が好きで、ほぼ毎日食べています。
素材から、作るのではなく、出来合いのものです。
冷凍も、含め色々なメーカーの物を買って比べています。

最近、生餃子と言うのが売っていて、食べたらメチャ旨でした。
周りに、粉が付いていて、それが焼くと、
うまい具合に、羽根付きになって最高です。

そこで。
生餃子と、普通の(冷凍でない)違いは何ですか?
生餃子以外は、一旦火を通しているのでしょうか?

A 回答 (2件)

冷凍餃子はほとんど買ったことがないので、どちらが主流なのかわかりませんが、チルド餃子は火が通してあるものがほとんどですね。


たまに生餃子も売ってますが。

いわゆる「温め直し」になりますから、やっぱり生餃子の方が断然おいしいです。
皮に火が通ってないと粉も残ったままなので、焼いた時に羽もできやすいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
生以外は、火通ししているのですね。
賞味期限が生は短いですが、皮がぱりっとっして断然旨いですね。

皮が柔らかいので、焼く時にフライパンの底に密着させると、
密着部の面積が広く、焼き目がきれいです。
ただ、生は、売っている種類、量が少なく、多少苦戦。

今度は、素材から作るのに挑戦します。

お礼日時:2009/08/11 23:14

>普通の(冷凍でない)



生は生でしょう 粉がついているかどうかは条件外です。
粉のないのも売ってます。
水餃子に向いてるような 生で冷凍のも売っています。

火を通してなければ 生のひき肉を食べることになると思いますが…
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
生餃子以外は、一旦火を通しているのでしょうか?

お礼日時:2009/08/11 18:31

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