プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

梅毒の第4期のことが、詳しく書かれている書籍・雑誌がありましたら、ご紹介下さい。精神疾患や歩行障害の具体的な事例・リハビリの方法などが載っていると、とても助かります。

(以前、医療・健康のカテで質問させて頂いたのですが、回答が得られなかったので、カテを移してみました。)

A 回答 (4件)

おそらく専門の医学書になってしまうと思います。

東京だと、神保町の三省堂書店が一番医学書がそろっているはずですが、専門知識のある店員に相談してご覧になるのがいいのではないかと思います。
あとは、専門医はそのような書籍をもっていますから、専門医をお尋ねになって、書籍を紹介してもらうのもいいかとも思います。保健所などに相談するのもアリでしょう。大きな図書館(政令指定都市にあるような)や、医学部のある大学図書館に相談する(まず事務に電話して事情をはなし、図書館につないでもらうのがいいでしょう)のもありです。大学図書館だったら、上手くしたら専門の教授にアポとってプロからアドバイスを受けることも、できるかもしれません。

ただ、医学書は1冊でン万します。それだけはお含み置きください。
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この回答へのお礼

>おそらく専門の医学書になってしまうと思います。

専門書に限られてくるのですね。さすがに購入は厳しいですが、医学書がたくさん売ってある書店があるなんて、東京は羨ましいです。(福岡在住なのです。)

実は、疾患を患っていらっしゃるのは、私が勤めている介護施設の利用者様なのです。家族でもない私が、専門医をお尋ねしてよいものでしょうか…。(^^; けれど、保健所でしたら公的機関なので、いいアイデアかもしれません。大きな図書館も、探してみたいと思います。

他のカテで、全く回答が得られなかったので、このカテで質問しても、正直難しいかな…と思っていました。こんなにも、いろんな探す方法を教えて頂けて、とてもありがたかったです。

ご回答、ありがとうございました!

お礼日時:2009/08/25 22:56

性病科か皮膚科のクリニックのドクターに


専門書を見せてもらうのも
1つの方法ですね。

渡辺淳一さんの『薔薇連想』に記述があります。
短編ですので、時間的なご負担にはならないでしょう。
お勧めします。是非、斜め読みではなしに、
精確に、ご通読ください。

※ドクターに専門書を見せてもらう場合は
最低限のマナーを守りましょう。たとえば、
コンビニなどのコピー機での複写を行なわない。
デジタル・カメラで複写を行なう場合は、事前に許可を得る。
ストロボ撮影は避ける。
書き込みをしない。
マーカーで色をつけない。
カッターetc.で切り取らない。
借りて帰らない。
などなど。
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この回答へのお礼

疾患を患っていらっしゃるのは、私が勤めている介護施設の利用者様なのです。私自身、性病科・皮膚科のドクターの知り合いはおらず、利用者様も、性病科・皮膚科にはかかられていないので、専門書のみ見せてもらうためにお伺いするのは、難しいかもしれません。

渡辺淳一さんの『薔薇連想』のあらすじを検索してみましたが、私が現在知りたい事柄については、残念ながら記載されていないように思えました。けれど、機会があったら参考の為、読んでみたいと思います。

ご回答、ありがとうございました!

お礼日時:2009/08/25 23:19

1です。


介護施設にお勤めなら、お医者さまにツテはないでしょうか? その方がご専門でなくても、知り合いの専門医に紹介状かいてもらう、という手段があります。
また、保健所に相談はされたでしょうか? 特に病気が病気なので、素人判断は危険です。ここでも、専門の相談できるプロを紹介してもらうことができると思います。公的機関の福祉関連窓口などもあります。税金はらっているのですから、利用しましょう。

介護のお仕事は大変でしょうが、一助になれば幸いです。
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この回答へのお礼

>その方がご専門でなくても、知り合いの専門医に紹介状かいてもらう、という手段があります。

ご本人&ご家族が、梅毒の専門医の受診をご希望されない限り、こちら側の判断だけでは動けないと思います。

>特に病気が病気なので、素人判断は危険です。

おっしゃるとおりだと思います。出来れば、Drや理学療法士さんなどに、リハビリの指導をして頂きたいと、個人的には思っています。
けれど、介護の主体は本人&ご家族です。受診を望んでいただかないことには、どうしようもできないと思います。

再度のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/26 01:20

<お礼>拝見しました。


たとえば、
《第四期に入ると体の奥の神経や血管や内臓が侵されて死ぬような
ことがあります》
のような記載があり、大動脈瘤破裂の死亡例が揚げられています。
そのご利用者さま[駆梅療法]をつづけておられなかったのでしょうか。

(余計なことですが)
私が気になったのがアナタさまの垂直思考、
ケア・ワーカーさんには水平思考をお勧めします。
限界に陥りがちな垂直思考を休ませて、新たに
ゆとり・余裕が生じる水平思考を採用してみませんか。
それだけでも世界が変って見えるでしょう。
(水平思考はネット上の辞書で調べられます)

アナタさまがケア・ワーカーさんの名刺を持参して
(面識のない)ドクターに会い、事情を説明して
お願いすれば閲覧させてくださいますが……アナタさまの施設の、
しかるべき職責にある人は、その件について、
何と言っているのでしょうか。
事前に、施設長さんに電話を入れてもらうなどすれば
調べがスムーズに進むでしょう。
ドクターの話が聞けるかもしれませんし。
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この回答へのお礼

>《第四期に入ると体の奥の神経や血管や内臓が侵されて死ぬような
ことがあります》

第四期のおおまかな症状は、伺ったことがありますが、その利用者さんの一番の問題点が、歩行障害と精神疾患なので、その辺りが詳しく記載されているモノがあればと考えていました。

垂直思考&水平思考のご紹介、ありがとうございました。人と関わる仕事をする上で、とても大切な発想だと思いました。

私事ではありますが、過去に、福祉の訪問調査の仕事をしていました。その時に、調査対象者の栄養管理状態の確認の為、かかりつけの主治医にアポを取って、お話を伺いに行くこともありました。お医者様の中には、調査の趣旨をご理解して下さらない方もいらっしゃって「介護保険について自分は反対だ」という内容のお説教を延々とされた上に、私の名刺を目の前で放り投げられた事もありました。(介護保険が施行されたのは、私の責任ではないのですが…)それでも、何度かお伺いするうちに、そのお医者様には、調査の旨をご理解して戴けるようになりました。
本人に必要な情報を伺う為であっても、このように主治医にすらご理解戴けない場合もあります。私が勤めている施設は、個人経営の小さな施設です。
利用者さんに、安定剤の副作用と思われる症状が現れた時、お医者様によっては「薬の副作用の可能性はありませんか?」とお尋ねしただけでも、不快感を示される場合もあります。受診をするならともかく、なんの面識のないドクターにお尋ねするのは、容易なこととは思えません。時間に追われ、忙しいドクターが多いのですから。

いろんなアドバイスを下さったこと、とてもありがたく思っております。反論のようなお礼になってしまい、申し訳ありません。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/27 00:34

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