プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

再来月に仲の良い友人らで海外旅行に行くことになっているのですが、
その友人のひとり(男)が先日トラブルに巻き込まれ
相被疑(?)という状態になってしまったようです。

具体的には、
些細なことで見知らぬ男性と口論となり、
その際に口論の相手に両腕を強くつかまれたり顔面を殴られるなどされ、
殴られた直後に駆けつけた警官が止めに入ったため、
友人が殴り返すなどトラブルが悪化する前に事態が収拾したようで、
その後、腕に痣・口からの流血もあり、警官に促されるまま被害届を
出したとのことでした。
ただ、腕をつかまれ振りほどく際に相手に軽度の打撲(?)を負わせて
しまっていたようで、相手も被害届を出したようなのです。
そのため、相被疑(?)という状態になり、それぞれ取り調べを受け、
私が身元引受人(?)として友人を引き受けたのですが、
この際、警察の方に友人が被疑者となっていること、
数ヶ月後に検察から呼び出しがありそれ以降に刑が確定されることを
伝えられました。
(正当防衛ということになると思うとの警察の方の話でしたが…)

ここで疑問なのですが、
被疑者(&身元引受人)となった場合、海外旅行は可能なのでしょうか?
そもそもパスポートの取得は可能なのでしょうか?

もし、難しいようであれば旅行の延期や調整を行わなければなりません。
本人もそのことをすごく気にしているようで、
私自身、インターネットで調べてみたのですが、
上記の疑問の答えとなるような結果を見つけることができず、
たいへん困っています。

有識者の方がおりましたら教えていただけるとたいへん助かります。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

外国旅行は問題ないと思います。


ただし、留守宅はしっかりしておいてください。
家族の者に行く先日数等々です。
一人暮らしならば、家主などです。
なお「私が身元引受人(?)として友人を引き受けたのです」と云うことは、
その時点でxxxazumaxxさんの住所氏名は書いたはずです。
そのときをもって、それはそれで終了しているのです。
その友人も、そのとき、住所氏名は書いたはずです。
ですから呼出があるとすれば、その住所宛にきます。
今回の場合は「被疑者」といっても、警察で捜査している被疑者ではないので、旅行等全く関係ないと思います。
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回答になっていませんが、やはり警察に確認したほうが宜しいかと存じます。



逮捕されていない被疑者が、旅行等の移動を制限されている法律の根拠は、
見つけることができませんでしたが、仮に海外旅行をした場合に、「逃走の
おそれあり」と認定されてしまったら目も当てられませんので。
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