石油はあと30年で枯渇するとある本に書いてありましたが本当でしょうか。もしそうならこれから石油や石油製品がどんどん値上がりすると思いますが。そして燃料コストアップのためにマイカーやらトラックやらがどんどん減っていって、今建設中の高速道路なんか無用になるのではないでしょうか。それともそれまでに代替エネルギーの発達が間に合うのでしょうか。

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A 回答 (6件)

もうちょっと具体的な将来イメージですと、例えば最も進んでいるドイツでは、昔は数%しか無かったところ、2050年までに国の全エネルギーの50%以上を再生可能エネルギー(太陽光・風力・バイオマス・地熱など)で供給できるようになる見込みです。


http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0901/06/news …
(上の記事では「発電量の」50%と書かれていますが、出典を見ますと「全エネルギーの」が正しいです)。

欧州全体でも、2020年までに最低20%を再生可能エネルギーで供給することが決定しています。
http://www.afpbb.com/article/environment-science …
経済的にも、その方が有利と見られています。
http://www.deljpn.ec.europa.eu/modules/media/new …

世界全体のイメージですと、2050年までに発電量の半分近くが再生可能エネルギーになるなど、石油などの化石燃料から代替エネルギー源へのシフトが大幅に進む(そうしなければいけない)と見られています。
http://unit.aist.go.jp/rcpv/ci/about_pv/e_source …

ご参考まで。
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この回答へのお礼

将来のエネルギー源の具体的な方向性がよくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/30 15:13

あと30年は可採年数です。

採掘可能な油田が発見されればこの年数は更新され、これまでいつも30年といてきたようです。
でも石油は有限です。既に世界の石油の半分は取り尽くし、石油生産量はそろそろピークとなったといわれています。これを「石油ピーク」といっています。世界のエネルギー需要が増える一方、生産量が減ったり、質の悪い石油や採掘しにくい石油を採掘したりで、石油価格は確実に上昇します。(石油ピークって何?・・・もったいない学会のホームページを見て下さい。)
太陽光や風力の利用が進むと思いますが、天気まかせ、風まかせで、バックアップが必要。また希薄なこともあり、代替エネルギーとしては原子力を中核にせざるを得ないでしょう。

参考URL:http://www.mottainaisociety.org/index.html
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この回答へのお礼

原子力発電に依存することになりそうですか。安全性からいうと極力避けたいと思いますが。原子力発電すらも代替化できればいいのですが。

お礼日時:2009/09/08 18:50

データ無しで議論しても仕方がありません。



経産省が発行しているエネルギー白書
http://www.enecho.meti.go.jp/topics/hakusho/2009 …

米国エネルギー省 エネルギー情報局(EIA)発行の International Energy Outlook 2009
http://www.eia.doe.gov/oiaf/ieo/index.html

などをご覧下さい。
IEA(国際エネルギー機関)やEIAの予測では、石油などは採掘コストの上昇で中長期的に値上がりが見込まれていて、20年程度のうちに常時100ドル/バレルを超えるようになるだろうと予想されています。

その一方で再生可能エネルギーは価格低減と普及が見込まれています。あのアメリカですら、今後20年ほどで電力の2割を風力、1割を太陽光・太陽熱に置き換える計画ですよ。
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私が大学で資源工学を学んでいた1970年代にも石油の可採埋蔵量は30年と言われていました。

その通りならそろそろ掘り尽くしている頃です。

あと何年という場合には、それは、一般に「可採埋蔵量」のことで、技術的、経済的に採掘が引き合う状態での埋蔵量になります。
1970年代以降でも、衛星を使った探鉱技術の進歩、採掘技術の進歩、経済状況の変化によって可西埋蔵量は増えています。もっとも大きいのは原油価格の上昇(需要増や政治的要因による)で、高くなれば、コストを掛けて採掘しても引き合うことになります。

ですから、あと360年という状況はまだしばらく続くと思います。
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需要があってコストが見合うなら、まだ掘れるトコはまだあります。


北極、南極エリアは環境汚染が怖いので掘ってはいませんが、必要性があってコストが見合うなら掘るでしょう。アフリカも治安が悪いので手を出しませんがコストと安全性が確保できるなら掘るでしょう。掘る場所はいくらでもありますが現在のコストでは掘れないので掘らないだけです。中東の石油が枯渇したら掘り始めるかもしれません。
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>石油はあと30年で枯渇するとある本に書いてありましたが本当でしょうか。



本当です
ただし、その本のその数値の前提条件が維持されればですが

所詮推計に過ぎませんので、推計の条件が書いてなければ信用してはいけません。
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Aベストアンサー

 
ANo.#1 で補足要求した rei00 です。

【ジアゾ化の炭酸ナトリウム】
 ume_pyon さんの回答にある様に,「水に溶けにくいスルファニル酸の-SO3Hを-SO3Naにして、水に可溶にするため」です。
 「The Merck Index Tenth Edition」によると,スルファニル酸は難溶で,40 ℃でも 1.94 w/w% しか水に溶けません。また,他の有機溶媒でも適当なものがありません。

【カップリングの氷酢酸】
 この場合もジアゾ化の生成物(p-ジアゾベンゼンスルフォン酸)が冷水には難溶で,温水や塩基,酸には溶けます(上記の「The Merck Index Tenth Edition」より)。しかし,水が共存するとフェノ-ルの副生が伴います。したがって,非水溶性の酸である酢酸を溶媒として使用しているのでしょう。


> 一度-SO3Hから-SO3Naになって、また-SO3Hに戻ったのでしょうか???

 その通りです。最初炭酸ナトリウムで溶解した時点では,ナトリウム塩になっています。反応に際して塩酸を加えますね。この時点で反応液は酸性になり,ナトリウム塩が酸型になります。

 

 
ANo.#1 で補足要求した rei00 です。

【ジアゾ化の炭酸ナトリウム】
 ume_pyon さんの回答にある様に,「水に溶けにくいスルファニル酸の-SO3Hを-SO3Naにして、水に可溶にするため」です。
 「The Merck Index Tenth Edition」によると,スルファニル酸は難溶で,40 ℃でも 1.94 w/w% しか水に溶けません。また,他の有機溶媒でも適当なものがありません。

【カップリングの氷酢酸】
 この場合もジアゾ化の生成物(p-ジアゾベンゼンスルフォン酸)が冷水には難溶で,温水や塩基,酸には溶けます...続きを読む


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