とっておきの手土産を教えて

アメリカで、ビザ免除プログラム丸々90日間のを使い施設ボランティアを使いしたいと考えています。
その後、何らかのビザを取得して起業をしたいのですか、このビザを申請する際に上記の流れで問題が生じる部分がありますか?


それとも、ビザ無しでなく期間を多少延長してBビザを取得する方が良いのでしょうか?

A 回答 (3件)

ビザ免除プログラムから他のステイタスへの変更は不可能です。


一度日本に帰国が必要です。
それ以前に受け入れ先の企業はあなたのビザ・サポートをする、という約束をしてくれて
いるのですか?
ビザ取得には企業のビザ・サポートが絶対条件です。
念のため、Hビザは大卒の資格が必要です。
Eビザは数千万円以上の投資とアメリカ人(確か10人以上)の雇用が必要なハズですが。
その準備はすんでますか?
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 日本に一度帰国するなら、ビザの申請時に問題が発生することは


ありません。仮に 90 日の滞在歴について聞かれたら、堂々とボラン
ティアをしていたと答えればいいのです。私も 90 日に近い長期の
出張がありましたが、ビザ申請時には何も聞かれませんでした。

> 起業が出来れば、EビザですがHビザでの就労も考えています。

 起業した場合、E か L しか取得できません。H は米国企業に
雇用される人向けのビザです。自分が設立した企業に社員として
雇われることはありえないので、H は申請資格がありません。
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VWPから他のステイタスに切り替えることはできません。

したがって米国に居ながら他のステイタスに変更するのであれば、Bビザで入国するしかありません。ただ、たった90日間の滞在で起業をするのであれば、最初から起業用のEビザを取得したほうが効率が良いし、Bビザの取得目的についてもいろいろ詮索されずに済むとは思いますが。

この回答への補足

アメリカで、そのまま手続きでは無く、一度日本に帰国して手続きを行えば、構わないということになりますか?

起業が出来れば、EビザですがHビザでの就労も考えています。

補足日時:2009/08/30 17:42
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