プロが教えるわが家の防犯対策術!

飛び石や、引っかき傷などから愛車を守ることに
いろいろな手法がでてきておりますが

プロテクションフィルムというものを最近発見いたしました。

テールランプや、ヘッドライトに貼り付ける方法もあるそうなのですが
それはおいておいて、

ボディに直接プロテクションフィルムを施工する方法で
コーティングをするということができるようです。

この場合、ボディ全体にフィルムを施工する場合、ガラスコーティングもしくはポリマーコーティングなどとの違いなどを教えてください。

フィルムの場合、経年劣化が著しい可能性があるのは想像に難くありませんが、ネット上での写真などをみている限りでは、光沢はフィルムの方があるのでは?と思ってしまいます。

正直どちらにしようか迷っているところです。
ライト部分に関しては、フィルムを張ろうとは思っているのですが
ボディのコートは必要不可欠ではありますので
どちらにせよしないといけないのですが、どちらのほうがどのようなメリットがあってデメリットがあるのか詳しく教えてください。

A 回答 (1件)

フィルム と コーティング そもそも 目指している性質が違うように思います。

うまく表現ができませんが・・・
まずコーティングは、ボディーの発色性、つやの維持、水をはじく力(防汚性)汚れの除去の簡便性を向上のもの
フィルムは、上記の雨水や大気、走行中の虫、小石とボディー表面の塗装をフィルムにより直接触れさせないということではないでしょうか。光沢はフィルム光沢となるでしょう
両方とも、適宜メンテナンスは必要でしょう。それは、それぞれの業者様を支持信頼されてのことですが。
ゆえに コーティングは 水仕事その前にというハンドクリーム フィルムは ゴム手袋
台所仕事をイメージしてみてはいかがでしょうか。

この回答への補足

なるほど!
わかりやすいイメージをいただきましてありがとうございます。

ハンドクリーム・ゴム手袋というイメージでいけば
コーティングしてから、フィルム施工をしてもよいというわけですか?
フィルム施工してからコーティングするのもなんか違うようなイメージですし・・・

補足日時:2009/09/21 11:00
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