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現在手乗りの文鳥♂二羽を飼っています。
ケージは別です。

いつかオカメインコの雛をむかえさしえから育てたいと思っています。
本でオカメインコのことを勉強しながら考えているところです。
しかし文鳥は気が強くデリケートなオカメインコと一緒に飼うのは問題だといわれたことがあります。

やはり文鳥とオカメインコを一緒に飼うのはむずかしいでしょうか?
一緒に放鳥するのもよくないでしょうか?
ケージは三羽別々で、愛情面、精神面気を使っていきたいと思っているのですが、経験された方がいらっしゃいましたらアドバイスをお願いします。

A 回答 (4件)

我が家では小桜がいるところにオカメを迎えました。

文鳥の雛を預かったこともあります。

オカメインコも個体・雌雄で大分性格差がありますが、基本的にカゴ・放鳥を別にすれば問題なく飼育できると思います。
一緒に放鳥できるかは、etokaさんの文鳥さん達や迎えるオカメの性格によると思いますので、迎えてみないとわからないと思います。

ただ、一方的にオカメが文鳥にいじめられるかというとそうではないかもしれません。基本的に若い方が好奇心も強く、ちょっかいを出すため、年長の鳥が嫌がるというパターンはあるかもしれません。
また、基本的にオカメインコは穏和な性格をしている個体が多いのですが、たまにものすごく気が強い個体が居ます。(雄の方が比較的多いかな・・・。)
そう言った個体がオカメ特有のパニック状態になった場合、文鳥の脚などあっという間に囓りきってしまうことも考えられますので、放鳥の際やカゴの距離などは充分な注意が必要だと思います。<オカメパニック時は見境なく暴れたり噛まれたりします。

天然系なのが多いので、文鳥を飼っているときっと「こんな生き物でいいのだろうか」と悩むことがあるかもしれませんが、本でしっかり勉強されてから迎えるなら大丈夫だと思いますよ。
よい出会いがあるといいですね。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

オカメインコはたまに気の強い個体がいるとのことですが、以前お店で成鳥のオカメインコをみていたらそのオカメさんに威嚇され、デリケートといわれているけれど実は意外にそうでもないのかもと思ったことがあります。
オカメパニック時に文鳥の脚などあっという間に囓りきってしまう恐れがあることはオカメ飼育経験のない私には想像も出来ないことでしたので大変参考になりました。

「こんな生き物でいいのだろうか」と悩むこともあるというのはオカメインコが天然すぎて戸惑うかもしれないということでしょうか?
オカメパニックというものも何かすごいものなのかなと不安がありますが、よく勉強していつか素敵なご縁があればと思っています。

小鳥って本当にかわいいですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/24 23:43

説明不足ですみません。


天然系というのは、そうですね、ちょっと天然ぼけという感じですね。うちのは上が餌殻になったら下は探さないとか・・・孵化したヒナに餌やるのがわからずにオタオタするとか・・・何か構って欲しい時も大人しい子だと止まり木を左右にシタシタするだけとか・・・ストレートな要求と活動をする文鳥さんや小桜さんと違うので、私は始めちょっと戸惑いました。

オカメパニックは、地震や大きな音、暗闇の中での物音などに驚くことが多いです。とにかく、緊急時は暴れて飛び上がってしまえと言う習性があるらしく、それをケージの中でやられると、ひどいときは風切り全損で血まみれとか、ケージに翼を挟んで骨折・・・と言ったケースがあります。
で、ケージに翼を挟んだりするとまず救助しなきゃならないわけなんですが、そう言うときはパニック状態が続いているので、普段全く噛まない子でも噛んだりします。落ち着くと「あ・・・しまった」って顔しますけど。

オカメを飼育する場合、「平常の声での声かけ」を常に心がけておくと、パニック率を減らすことが出来ます。急な動き・音で驚きますので、暗闇で扉を開ける場合なども声を掛けてから開けることでパニックを防止出来ます。

それでも・・・etokaさんが出会ったような威嚇してくる子や、反対にもっとおっとりしていてほとんどパニックしない子もいますので、どんな子と出会えるかはほんとにお楽しみだと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。
アドバイスありがとうございます。
オカメパニックの話をよむとなにかとても怖いというか守れるかなと不安になってきましたが、今オカメインコがなにをしてほしいのか
見て感じ取ってあげられるようにしたいと思いました。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/10/06 14:33

こんにちは^^


色んな鳥を飼ってます。

文鳥とオカメインコを仲良くしようと
考えているわけではないのならなんら問題ありません。
フィンチとインコって言葉があんまり通じない?感じがします・・。
すくなくともうちの子達はそうです。

ケージとケージの間を数センチあけておくだけで、
安心して飼育できます。

文鳥は確かに気が強いし喧嘩も恐ろしく強いですが
(うちの文鳥は、鶏より強いコザクラインコに勝ちました・笑)
そこまで、好戦的じゃないと思ってます。
恐らくですが、放鳥しても文鳥が嬉々として
オカメをいじめるという感じにはならないとおもいます。
オカメが近寄ってきたら、喧嘩になるかもしれませんが・・・。
(人間の取り合い、ということはあります)。

オカメパニックは確かに大暴れしてしまうので、羽を折ったり、
ケガをしたりしてしまうかもしれませんが、
オカメパニックの最中に文鳥を追っかけまわして
どうかしてしまうということはないと思いますから、大丈夫だと思いますよ。

私は同時放鳥はあまりしません。
人間の取り合いが起こってしまうのと、目が行き届かない。
あとは、じっくりあそんであげたいので^^;
ずーっと放鳥してる場合は別でしょうか・・・。
参考までに・・。
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この回答へのお礼

お礼がおそくなり申し訳ありません。

他の方が書いておられるように
オカメパニックは羽を折ったりするほどということなので不安がありますが、文鳥を襲ったりすることはあまり心配ないようなので安心しました。
でもいろいろなパターンがあると思うので気をつけようと思います。
どの子にも愛情を平等にいっぱいかけてあげることが大事なんでしょうね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/10/06 14:37

オカメインコと文鳥を飼っています。



同時放鳥…というか籠から出して自由にさせています。

オカメインコの方は人にベッタリで、文鳥の方も肩や手に止まりたがっているのですがオカメの方が追っ払います。後を追っかけてまでケンカすることは一度もありません。

文鳥の方は8ヶ月の白と桜で手乗り。オカメの方は3年目のオス。
うちの場合はどうやら年功序列で立ち位置が決まっているようです。

今の文鳥の前にオカメより先に飼っていた文鳥がいたのですが、こちらの文鳥はオカメが近寄ると威嚇して追っ払っていました。
どちらもヒナを迎え差し餌から育てました。

オカメパニック…うちの子は1年目は時々ありましたが今はほとんどありません。長いものやヒラヒラしたモノを持っていると逃げていってしまい、場合によってはパニックになったように家の中をもの凄い勢いで飛び回ります。そうすると文鳥も一緒になって飛び回るのですが、ぶつかって怪我したことは一度もありません。

特に気をつけていることはありません。
チョット大きめのえさ箱を使用しているのですが、仲良く餌を食べることもあります。文鳥が必要以上に近寄るとオカメが軽く威嚇はしますけど…(^^;
「手乗り文鳥二羽のところにオカメインコを迎」の回答画像4
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この回答へのお礼

お礼がおそくなり申し訳ありません。

写真のオカメさんと文鳥さん可愛いですね!
私も桜と白の手乗り文鳥を飼っていてパソコン画面の枠にこのようによく止まりますので、そこにオカメインコがいるこのお写真はまさに私の夢見ている光景です!

個体の性格もあるかもしれませんが、先住か後から来た子で反応はちがうのかもしれませんね。

特別仲良くならなくても少しずつ同じ鳥仲間と認識して餌を一緒に食べてくれたらうれしいなと思います。

どの子にも愛情をいっぱいかけたいと思います。
楽しみに準備していつかオカメインコ&文鳥との日々を楽しみたいと思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/10/06 14:46

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