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皆さん、いつもお世話になってます。
K1のピーター・アーツは攻撃的な選手ですが、試合中に
反則技をしたという話しは聞いたことがありませんでした。
しかし、youtubeで彼の試合を探してたら
相手の肩を片手で押さえつけて、後頭部にパンチを当ててダウン
させてる場面を二つ見つけました。

マイク・ベルナルドとの試合


アーツがホーストの肩を押さえて、
思いっきり後頭部に右ストレートを叩き込んでる場面が
↓の時間が3:37の動画にあります。
http://www.youtube.com/watch?v=rIPFzRlBsZY

後頭部へのパンチは禁止されてますが、何故、この時
アーツは注意されなかったのでしょうか?
皆さんからのご意見をお待ちしております。
あと、話が反れますが、アーツという選手は相手を
片手で押さえつけてハイキックやローキックを放つ場面が
多いですね(相手を固定して打撃を加えるということ
自体は技が当てやすくなるという点で合理的だと思うのですが・・・)

A 回答 (1件)

 確かに動画を見ると後頭部にあたった危険なパンチのように見えますね。

たまたま事故にならなかったから良かったものの、重要な傷害が残る場合がありえるのでこれは反則負けかノーコンテストという判断をしなければならないですね。

ところで、なんとなく昔、そのような質問があった気がしたので参考ですが下記の私の回答を読んでください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4326028.html

 それを踏まえてですが、ミルコがK-1を離れるきっかけになったのは、人気選手が重大な怪我をしているのにもかかわらず、興業面を優先し試合を続行させたためといわれています。レフリーをしていた猪狩氏がK-1をやめたのもそういうことを直面して、選手の安全を確保するためのレフリングが出来ないといったことでした。まあ、K-1というのはそういうものなのです。
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この回答へのお礼

またまたお世話になりましたね。ありがとうございます。
それにしてもアーツが相手の後頭部を殴った件は
好きな選手であるだけに残念でしたね。
あと、私の記憶ですと、ミルコは99年のGPの途中で
肋骨を骨折してたので決勝戦を棄権したかったようですが、
出場するように言われたので、参加したと聞いたことが
あります。

お礼日時:2009/10/07 19:57

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