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プロレスについて知りたい。

フワちゃんのプロレスを見て凄い気になったんですが、
プロレスって演技なんですよね?

そこで2つ質問があります。
①練習って敵と舞台稽古みたいなことをガッツリやるんですか?

②勝ち負けって誰がどのルールに従って決定するんですか?

A 回答 (5件)

フワちゃんのプロレスを見て凄い気になったんですが、


プロレスって演技なんですよね?
 ↑
そうです。
ショーですね。

アントニオ猪木というプロレスラーが
おり、記者に質問されたことがあります。

「プロレスはスポーツなんですか?」
「プロレスは格闘技です」




①練習って敵と舞台稽古みたいなことをガッツリやるんですか?
   ↑
シナリオを書く人がいまして
その台本通りに練習します。



②勝ち負けって誰がどのルールに従って決定するんですか?
  ↑
勝ち負けは予め決まっています。

知り合いにプロレス希望がおりましたが。

「お前は花が無いから、スターにしてやる
 ことは出来ない。
 それでも良いか」

スターになれなければイヤだったので
諦めたそうです。
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はい。


女子プロですが、一試合でたぶん1万とかの給料かと思います
またレスラーの数も少ないのでなるべくダメージにならない攻撃ってのが
基本です これは男のプロレスも同じ
お客に試合を見せるのが目的ですので怪我しないような試合ってのが基本になってるのでレフェリーがいます
特に女子プロの場合はレフェリーがそろそろくたびれてるとか判断しますし
セコンドの判断になります。
女子レスラーは重い攻撃もなくマットも柔らかくて、固めてスリーカウントってのが技になってるので打撃技をほぼしません。
バックドロップが三回くらいありましたが、固めてスリーカウントを狙うような打撃技ではないです。
大技を繰り出すと観客が盛り上がるのでそれで決まるだろ?って予測です
それを跳ね返すと盛り上がるみたいな奴であって、フワちゃんがジャーマンしましたがあれって高さもなくて持ち上げる力もなくてただフォールの形ですのであれでは勝負がつかないって判断をレフェリーがしてます。
プロレスの場合試合を決めるのはレフェリーであって、ぬるい試合だと決着つけないカウントをします。
そろそろって場合にスリーカウントであって、序盤でもスリーカウントって普通にありますね。
まだまだ頑張れって監督がレフェリーですので
プロのレスラーって女性の場合は盛り上げるコンサートですので最後までやらせますし、後は体力を鍛えないとそのコンサートを終えれないので体を鍛えるというかある程度の体力を付ける練習をします。
男のプロレスでも試合中に少しだけ休ませようみたいな休憩時間がリングアウトだったりして呼吸を整えて魅せます
長州力選手もそろそろラリアット出していい?みたいな流れだったようです
ただUWFのような真剣試合でありながらってのはお互いの力を受け止めるみたいな形です
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観ました


女子プロでもリングを持ってるはずです。
体力を持たせるトレーニングと客に見せる練習場での練習があって
男のプロレスの場合派手な技より地味な関節技を勉強してる選手がいて
道場では強いけど試合では弱い選手って男のプロレスラーで普通です
女子プロレスの場合のリングでの練習は関節技を覚えるではなくて
披露する組体操な奴を延々と練習します
運動会で披露するような技ですね。
女子プロの場合は99%演技ですが、その演技を出きるようなトレーニングをします。
なのであの試合はフワちゃんのスタミナ切れの負けであって、これ以上は演技ができないって部分のスリーカウントですね。
ピッチャーとキャッチャーのようにこれするからよろしくみたいな合図があります。
それを無理やりに防御しないで受けます。
その受けは練習してます。
凄く柔らかいマットなのでドロップキックなど技食らうとわざとクッションのマットに倒れます
ド素人の芸ですね。
女子プロレスを見るファンってのはカメラを持ってて股開いたのを写すのであってある意味AVですね。
ただ昔は神鳥忍さんが強いを求めるのをやって女性プロでは相手が居なくなり天龍源一郎と試合をしたのが有名です。
10分くらい動ける体力が練習と組体操みたいな演技の練習がこの間の団体です。見てて凄く不愉快になりましたね。
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この回答へのお礼

なるほど、、、ありがとうございます。

スタミナ切れ以外に負けの要因になることってあるんですか?

皆さんの話を読んでいる限り、さすがに本当に食らわして気絶させたりはしちゃいけないですよね?

お礼日時:2023/04/25 16:42

フワちゃんのは見ていませんが


新人なら練習は受け身がほとんどです

受け身ができるようになったら
ある程度技も練習します

プロの熟練した人は
相手が下手くそでも
ちゃんと受けてあげます

大切なのは
相手も強そうに見せることです

そこで普段の受け身の練習が
必要になってきます

技を受けてくれない人は
相手が嫌がり
プログラムに組まれなくなります

出番が少なることもあります

この辺が
プロと新人の違いです

誰と戦うのかくらいで
本番前の練習というのはありません

1年中いろいろなところで
興行をするわけですから
毎回本気の勝負はしません

ベルトがかかった勝負には
よほどのことがなければ
本気の勝負です

団体の選手のバランスというのがありますから
今日の勝ち負けというのは
レフェリーから
本人だけに「今日は負けてね」というくらいで
まわりは誰も知りません

これも
社長の判断で
負けっぱなし
勝ちっぱなしというわけにはいかないので
バランスをとっています

いつまでも
無敗というのは
試合としては
面白くなくなるからです
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1. いいえ。

そもそも細かな台本はありません。
2. それも決まりはありません。勝敗が決まっていることの方が少ないですし。

誤解されがちですが、全てが決まってるわけじゃないし、
すべてが演技なわけでもありません。
実際見れば分かると思いますが、激しくぶつかり合っています。そこに手抜きはありません。

プロレスで唯一決まっているのは、「相手の技はしっかり受ける」です。
お互いに技を出し合って、きっちり受けて、ヘトヘトになって、返しきれなくなってきたらフォールに持ち込める技を出して決着に向かいます。

もちろんそれだけじゃ盛り上がらないので、
受けると見せかけてカウンター決めたりもしますが、
それもあくまで相手の技をしっかり見せた上でやることです。
双方の見せ場を作ることが最低限のルールなのです。
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