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楽観的な事を良しとする風潮が、世間一般的に余りに行き過ぎだと思うのですが、いかがでしょうか?

A 回答 (4件)

楽観的の意味によって微妙に異なるような気がします。


先のことを考えない、という意味であればこれは由々しきことですが、先行きに希望を持つということなら大いに結構ではないですかね。
悲観的ならいいかといえば、あらゆる苦難や不幸を先行きに思い描いて生きていくなんてつらすぎるでしょう。リスクを回避するために気を引き締めるということなら問題ないと思いますが。
世間一般の風潮が気に入らないなら、自分を中心にした世界からよくしていくようにする方が建設的でしょう。
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そこだけ聞くからそう思うんじゃないですか?



楽観的でも悲観的でも納得の行く人生が送れていればそれで
別に問題はないでしょう。

人から言わせれば、楽観的な人間は何かの時に自分が傷つけて
しまう事が少ないので、付き合いやすくて楽しい事が多いから
楽ですし、悲観的だと付き合うのに気を遣うから面倒な事がある。
じゃあどちらが人間的に魅力があるかと言ったら、そのほかの
部分も加味しないと答えられません。
楽観的でだらしないより悲観的でも責任感がある方が人間として
頼りになったりしますよね。

でも、人の性格や思考はもっと複雑ですからね。
ご自分がそう思わないなら聞き流せば良いだけの話だと思います。
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悲観的 ○ 考えうるリスクのへの対処を考える(現実的)


    × 考えうるリスクのへの対処を考えない。

楽間的 × リスク自体を考えられない 
    ○ 細かいリスクを考えず全体を構築し臨機応変に対処する。
      (理想。しかし実行は難しい)
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何を良しとする風潮でも、行き過ぎであるならば、それは良くないことでしょうね。



しかし、行き過ぎというのは質問者さんの主観で、私は別に感じないですけどね。
(特にここのサイトを見ると、楽観的な人が少ないので。まあ、当然か)

心の病が増えていることが原因なのかな?
逆に、その風潮が心の病を増やしているのかもしれませんが……
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