プロが教えるわが家の防犯対策術!

小さい頃から幽霊やおばけの類が苦手で、21さいになった今でも、1人でトイレに行くのが怖くて誰かについてきてもらったりしてます。
恥ずかしいから我慢してますが、正直トイレの中までついてきてほしいぐらいですっ(><;)

お風呂も怖くて妹と一緒に入っているし、目を瞑るのが怖くてシャンプーハットを使ったりしています。

怖い怖いと思っているうちに錯覚(ちょっとした物陰が人の顔に見えたり)も起きたりして余計怖いし、こんな年にもなって幽霊が怖いなんて女々しすぎて恥ずかしいです。

そりゃ皆さんも怖いでしょうが、こんなに日常的に怯えてるのなんて私ぐらいですよね(泣)
この前友だちに話したら引かれちゃいました。

なんとかして克服したいのですが、何か良い方法はありませんか?

A 回答 (11件中1~10件)

あなたはピュアな心をお持ちですね。


私もかなりビビりなのですが歳をとって気にしなくなりました。
将来の不安とか現実のほうが怖いです。
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この回答へのお礼

確かに将来の不安などもですが、私の中でそれの怖いと幽霊の怖いとは別物の気がします。

それから周りの人達を見ていて思ったのですが、どうやら『年をとる内に自然と克服していく』のが一般的みたいですね…。
私もそうだといいのですが(><)

お礼日時:2009/10/20 18:29

良い方法は残念ながら知りませんが、私の考え方を参考程度に。



幽霊が居る居ないの是非は置いといて、
幽霊とはそもそも、元々生きていた人間です。
その人が報われない思いを残したため、残留思念として残っていると言われています。

つまりですよ、幽霊に呪い殺されたとして、そうなると自分も幽霊になる可能性高いですよね?
同じ幽霊なら会話も出来るようになるでしょうし、呪い殺した幽霊に復讐も可能になるんじゃないでしょうか。

いずれ同じ立場になるなら、その時どうしてやろうかと考えると恐怖心も和らぐような気がします。
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この回答へのお礼

なるほど、なんだか面白そうな考え方ですね…!ぜひ参考にしてみたいと思います。
回答ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2009/10/20 18:32

異常気味です。

不安症の可能性がありますので、メンタルクリニックへ相談するのもいいでしょう。
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この回答へのお礼

やっぱりそうですよね…。
私とかなり年の離れた妹でさえ、ここまで怖がったりはしませんし…自分でも日常的に怯えすぎてたまに疲れたりもします。
これ以上酷くなるようであれば病院にかかることも検討してみますね。
回答ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2009/10/20 18:39

私は幽霊やおばけは存在しないと考えています。

これが私の意見の前提です。

存在しないのですから、出たらどうしようと考えること自体に意味がありません。

仮に存在するとするならば、現れて当然のものと考えては如何でしょうか。
いるかいないか分からないけど、いるかもしれない。現れたらどうしようと、言わば勝手にあれこれ考えるから怖くなる。

幽霊は存在するもの、現れて当然のものであるならば、何らかの怖いことはないですよね。

例えば雷。それを初めて見た人の中には驚いたり、恐怖を覚える人もいますが、雷を経験するうちに、また雷とは何かという知識が増えるにつれ怖さは軽減されますよね。(個人差はあると思いますが)

幽霊も同じように考えてみては如何でしょう。

そして、実際には存在しないので、何ら危害を加えることはないですし。
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この回答へのお礼

確かに、雷と同じく現れるのが当然のものと割り切ることができれば幽霊に対する恐怖感もなくなりそうですね。少し難しそうですが、参考になりました。回答ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2009/10/20 18:46

私もすっごく怖い37歳です(^_^;)



私は幽霊も見た事ありますし霊感はある方だと思います。
でもすごく怖くて同じように目をつぶって頭洗うのも怖いですよ^^

でもね。負けたらダメ。
幽霊ってのは浮遊霊っていうのは見えても怖くはないものなんですよ。
悪さをする霊は鳥肌がたったり、怖い気がしますが、普通に浮遊している霊というのは見えても普通の人間と間違うくらいで、
は……っと知らない間に見つめてるんですよね。
だから怖い怖いっと思っているのは自分だけ。

怖いと思えば思うほど付け込まれるんだと思って自分で心の中で
来たら承知しないぞ!!!!!っと怒鳴ってやればいいんですよ。
言霊、音霊っというのがあります。
怖くなったら手を叩いて鳴らして歩くんです。
トイレでもお風呂でも。ぱんぱん!!!って音で払うんですよ。
家が怖いと思うなら、窓全開にして空気を入れ替える。
音楽をかける、これだけで空気は変わるもんなので怖い時はそうしてください。
お風呂でも自分で歌を歌うだけでもいいんですよ。
怖いと思ってしまう時、ほんとにわかります^^
鏡に映らないだろうか…とか目をつぶってる間にそこにいるんじゃないかとか水が赤くなったらどうしようとか(^_^;)
あらゆる妄想してしまうでしょう?でもそれは妄想よ。
自分の妄想。
実際水が赤くなるなんてありえない。きっとありえない。いや絶対あり得ない^^
鏡を見て怖い時は自分の顔を見てにこっと笑ってさっと鏡から目をそらしましょう。
怖い…怖い?何が怖いんだ?ぼくは馬鹿だな^^と切り替える練習をしましょう。
怖い…怖い?何が?誰かきたらどうしよう…ぼくに近づくと許さないからな!!!と心で叫ぶんです。
あなたが怖いのは自分の妄想の中の霊です。本当の霊ではないでしょう。
大丈夫!!!!!!
霊意外でもネガティブの人には良くない事がくっついてきます。
明るく笑って良い方に考える人には良い事が近寄ってきます。
練習ですよ。あなたにもできます。頑張ってください!

私は27歳までずっと幽霊を見てきました。家に住み着いていました。
でもそうやって訓練してから一度も見た事もない。
でも怖がりは変わらないけどそうやってるといないんだってわかります。
絶対大丈夫。自分の訓練ですよ。
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この回答へのお礼

回答してくださった文、何度も何度も繰り返し読ませていただきました。


kasumimamaさんの言う通り、私には霊感があるわけでもなく勝手な妄想に怯えているだけです。
わかっているのにお風呂に入る時に限ってよからぬ事ばかりを妄想してしまったり、怖い話しを思い出してしまったりするのですが…kasumimamaさんのお話を聞いてがんばれそうです!

怖くなったら今日教えていただいた手を叩いて鳴らして歩いたりなどを実践してみたいと思います。

同じ境遇の方で、とても参考になりました。本当に本当にありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2009/10/20 18:55

人は強い恐怖ストレス下では生きられませんが


逆に恐怖が何もない環境も本能的に避けようとするもので、
適当な恐怖の対象を心が勝手に作ってきてしまいます。

これだけ生存に安全な世の中になっても霊感・安全食品・占いのたぐいが
話題に事欠かないのは、そういう人間の特性があるからです。

質問者様は別にそれで良いのではないでしょうか?

ご自分ですこし過剰かなと思うのであればもっと「健全な恐怖」、
たとえばポケバイレースやマウンテンバイク、スカイダイビング、
パラグライダー、アルペンスキーなどを趣味にされてはいかがでしょう。
恐がりが治るばかりでなく、恐怖とはどう付き合うべきかを学べます。
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この回答へのお礼

私自身、高所恐怖症だったりスピードの速いものも苦手だったりでそういった恐怖を完全に避けた生活をしています。
だからこそimpiousfoxさんが仰るように心が勝手に恐怖の対象を作ってしまい、変な妄想ばかりをしてしまうのでしょうか…。
いろいろと考えさせられました。参考にしようと思います、回答ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2009/10/20 19:01

 怪談話やムーとかの心霊の話など沢山読みました。



 読んで思ったのが、多くの霊は優しい事です。生きていた人間です。良いとも悪い人もいる。同じように良い幽霊もいるし、悪い幽霊もいるけど、多くは良い幽霊です。
 幽霊をバカにすれば、どんなに良い幽霊でも怒ります。

 怪談話はあえて怖いものを選んでいます。でも稲川さんの話でも「不思議」というものがあります。また、親切な話もあります。そういった事から、自然と人間と接するように考えれば怖くなくなったんです。

 後、印を結ぶ、ドーマン、やセーマンとかのお守りや九字を切る方法とかの身を守る方法を知ることも大切です。効き目云々より自分が納得するから行っています。

 普通に過ごせば、おもしろ半分に心霊スポットに行かなければ怖くないですよ。

 怖いのは知らないからです。
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この回答へのお礼

忘れがちですが、守護霊など良い霊もいますものね。ただ…無差別に脅かしてくるような霊もいると聞いたことがあるのと、私がビビりなのとで必要以上に怖がってしまっていました。
ですがみなさんの意見を参考に認識を改め、がんばって克服していこうと思います。回答ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2009/10/20 19:24

こんにちは。

お気持ちよく分かります。

他の方も回答されているように、幽霊的存在は元々人間であった存在であり、極度の後悔や不安、心配等があり、未だに死んだ事に気付かずに「生きている」存在として認識しています。ただ、決して幽霊の方からいわゆる悪さをしてくる事はありません。もし悪さをしてくるとしたら、私達が悪さをされてもよいと許可している時だけです。その許可とは、私たちの内面に抑圧している感情や、傷付き易さという葛藤です。この葛藤がある事で、幽霊とのエネルギーが共鳴して、いわゆる憑依というような状態になり得ます。

元々、人間の肉体だった幽霊は私たちの本質の中には立ち入れません。つまり、「存在していてもよいけど、私の邪魔はしないで」と指示をすれば、絶対に立ち入ってくる事はできません。結局、怖さや不安が、そのような存在を引き寄せる事になります。

解決方法としては、自分の中にある「恐怖」や「不安」と立ち向かうことです。その根源としては、「欲しい時に欲しいものや状況が入らなかった」という体験が関係しているように感じます。内面に抑圧している想いが外側に幽霊と言う存在がいるということを認めさせて自分自身を説得しているのかもしれません。それをしている以上は、幽霊だけではなく様々な問題を外側に投影してしまいます。でも、内側を見詰めて、抑圧している感情をリリースすることができれば、目の前に現れるのは、自分の欲しかったものだけになってきます。つまり、恐怖があなたを導くのではなくて、本当のあなたの本質が人生を導き始めます。特に幼少期の両親や家族、学校生活との体験に関わっていると思います。

最近、意識的に体を動かしていますか?日常のエクササイズは恐怖を克服するのにとても大切です。なぜならば、怖がっているのはあなたの本質的な部分ではなくて、あなたの体だからです。意識的な散歩、ストレッチ、ヨガ、ピラティス等はヘルプになると思います。体を安心させてあげることがポイントだと私は感じます。

以上ですが、あくまでも私の個人的な回答になりますが、参考になれば幸いです。

この回答への補足

そうなんですね…。つい最近ヨガを始めたので、アドバイスをもとに恐怖と向き合い、克服できるようにがんばりたいと思います。回答ありがとうございましたm(_ _)m

補足日時:2009/10/20 19:28
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この回答へのお礼

お礼のつもりが、補足質問で投稿していたようです。申し訳ありません。
改めまして、回答ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2009/10/20 19:29

補足を希望します


一体何がそんなに怖いのですか?
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怖がるという事は自己防衛本能ですから、別に恥じる事ではないのです。

むしろ道のものに対して、全く怖くない方が本来はおかしいのです。

つまり、未知だから怖いのであり、想像で怖いのです。
でも、あまりに警戒心が強すぎても困ります。
自分で何とかといっても、一つずつ信頼するしかありません。
家全体で、暗い場所と明るい場所の差をなくす。
全部の場所を明るくするのは困難ですから、適度な明るさを満遍なくすると言う感じです。
そして何より、何も無い事を確認したら、確認した自分を信頼する事です。

それが難しいようなら、恥じる事無く心療内科か精神科を受診すること。
日本では昔から精神病患者しか受けないようなイメージですが、海外の多くの国では、メンタルなサポートは常識だし、責任ある立場になればなるほど、精神科のかかりつけ医を持つのが常識。
またコンピュータプログラムやソフト制作会社の多くで、受診を義務付けているほど、精神的サポートが当たり前の時代になっています。
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