dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ESGベクトル信号発生器(Agilent社 E4438C)の使い方について質問があります。
今、こちらを用いて行いたいことが、
1.PN9の擬似ランダムパターンビット列を生成(データとして使用)
2.そのビット列にPSK(DPSK)変調をかける
3.その信号をある伝送路を通し、その後データの復調を行う。
 このデータの復調までは外部で行い、それを再びESGに戻し入力のデータと比較してBERの測定を行う。
の3点です。
説明書の機能の欄を読んでみたところ、この3点はできるように思うのですが、使いかたが分からず困っています。
周りでこの使い方を知っていた方がいなくなってしまい、誰も分からない状況となっています。
どこをどのように設定することでこの3点ができるようになるのでしょうか?
どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。

A 回答 (1件)

Agilentの違う機器を使っているものです。



Agilentは、ヘルプセンターが充実しているので、そこへ問い合わせ
てみるなり、MAILされるのが一番良いかと思います。懇切丁寧な
指導をしてもらえます。

連絡を取られてみてはいかがですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ヘルプセンターに問い合わせるということは考えておりませんでした。
明日連絡をとってみたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/11/15 20:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!