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登録カメラマンが、3時間撮影をして。8000円~15000円ほどの収入を得る契約をして、仕事をしても、家に帰ってから、バックアップや編集やらDVDへコピーして夜の9:00~10:00になります。

普通の会社んばら残業とゆうことになりますが、登録カメラマン(派遣請負)のような立場だと、撮影の3時間以外の家での作業は どう理解し割り切ってやっていったらよろしいのでしょうか?

A 回答 (4件)

請負契約なのだから普通。


一般的に請負契約の場合に支払われる金額は、作業にかかる時間は関係なく、契約で取り交わした納品物に対する対価。1時間の仕事で納品しても、10時間の仕事で納品しても同じというのが基本。
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こんにちは。



まず、残業という概念をもつのはおかしい、ということを理解しないことには話が先に進まないと思います。
お書きになっている内容からは「商材単価が8000円~15000円である」以外に見いだせるものがありませんので。

800円の定食を売る料理屋さんが「深夜・早朝の、仕入れ・仕込みに使う時間はどう理解し割り切ってやっていったらよろしいか?」と聞かれて、答えに困るのと同じ構造です。

・契約単価を上げる(技術力や表現力を上げる)
・効率化を図る(バックアップ・編集にかける時間や方法を改善する)
・他の仕事や商材を開発する


これらを考えないのであれば、理解も割り切りもないと思いますが。
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今は8000円~15000円でも近い将来自分の腕を認めさせ、


「3倍、5倍の契約を勝ち取ってやる」
という心意気しかないと思います。
カメラマンは実力と実績が全てです。
誰でも下積み時代を経てビッグになっていきます。
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>どう理解し割り切ってやっていったらよろしいのでしょうか?



請負業務ということであれば、
それらの費用も最初の8000-15000円に含まれているということです。

塾や大学講師の予習なども似たようなものです。
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