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同じmRNAからでもsplicingの違いによって異なるタンパク質ができる現象(alternative splicing)について質問があります。例えばあるタンパク質をコードするmRNAのエキソンが転写開始点からみてA,B,C,D,Eと5個あるとします。そしてalternative splicingによってA-B-D-EやB-C-Eなどの色々な組み合わせができると思います。この場合、転写開始点がかなり後ろに位置するエキソンがその上流のエキソンの前に来る(例えばD-C-B-AやE-B-Aなど)ことはあるのでしょうか?それともエキソンは転写開始点に関わらずランダムに(例えばB-D-A-E)つながれることもあるのでしょうか?

A 回答 (1件)

ないでしょう。


真核生物のmRNAはsplicingを受けた後、5'端にcap構造がつけられます。核の外に出たmRNAは、リボソームがこのcapを認識してそこに結合し下流に移動し、転写開始コドンであるAUGを探します。したがって、転写開始点を含むエキソンは一番前に来る必要があるでしょうね。
それに、alternative splicingでは、まったくはたらきの異なったタンパク質を作るわけじゃないし、いろいろ複雑に入れ替えることは生物にとってあまりメリットはないと思いますよ。
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