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日ごろ、「時間が経つと消える・水でも消える」サインペン風のチャコペンを利用しています。

特に、「自然に消える」ところに利便性を感じてます。
ところが、この消えるって差があるように感じます。
例えば、室温や湿度などの条件によほど敏感に影響を受けてしまうのか、買って来て数日は説明どおりの消え方でしたけど、ある日、ものの一分くらいで消えてしまうようになって、書いたときにはくっきりしてるのに、ホントにあっという間です。

刺繍やハンドキルトのラインのためにかいても、これでは間に合いません・。

また、一旦消えたように見えたラインがアイロンを当てた事により復活(?)もしますが、これは復活してしまうと今度、その前より消えるのに時間がかかる気がします。

作品を待っていてくれる人がいる場合、完成と同時にお渡ししたい為、消したい時にすぐ消える「消しペンつき」も持っていて、そういうときに消しペンつかいますが、この消しペンも寿命が短すぎでは??と思います。

このチャコペンの特性とか、上手い使い方のコツがあったら教えてください。

A 回答 (2件)

私もよく使っています。


消え方は温度や生地の違いもあるけどペンのメーカーにもよると思います。
あるペンは早く消えるけど違うのは数日消えない。
どれもアイロンをかけると消えにくくなります。

消しペンも細かいものには便利ですが、
たくさん消すにはいまいちな感じですね。
この手のペンは寿命が短い気がするのは私だけでしょうか?

近頃はいろんな種類のペンが出ていて
水をかけると消えるもの(自然には消えないものもあります)、
アイロンをかけると消えるもの(濃い色の生地用)などあります。
用途によって使い分けしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。やっぱり「寿命」に関しては短い気がします!
出来上がった製品を未使用なのに洗うのにちょっと抵抗があります。
だから「自然に消える」は魅力なんですけど・・・。

メーカーも結構色々ですね。
消しペンは当然、異メーカーのには無効ですね。
たくさんあって、困ってしまいます。

やはり用途で使い分け・・が一番賢いんでしょうね。

お礼日時:2009/12/18 20:58

こんにちは。


湿度・温度ばかりに影響されるのではなく、生地もよります。
消えなくなる生地もあるのでご注意です。
また、アイロンをかけて消えなくなったという話も聞きますので、あまり依存されないほうがいいかと思います。
直接の回答でなくてすみません。
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この回答へのお礼

生地によるんですか!
アイロンが偶然当たったときにラインが復活したのを見た時はびっくりしましたよ~!

消えなくなっちゃったら困りますね。

お礼日時:2009/12/16 08:33

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