プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

図書館や学習プラザに行くと、消しゴムの削りカスが気に成ります。今ではフリクション(摩擦)ボールペンとか、消しゴムを必要としないボールペンも有ります。図書館や学習プラザでは消しゴム禁止にしませんか?

消せるボールペンとして知られるパイロットの「フリクションボールペン」。日本のみならず、海外でも人気を博しています。

間違えて消しても大丈夫!消えた文字も復元できます
消えてしまった文字は、家庭用冷蔵庫の冷凍室などマイナス10℃以下の環境下に置くことで、もとに戻すことができます。フリクションは温度変化でインクの色が変わる性質があり、こすっても実際に文字が”消えて”いるわけではなく、透明化しているだけなのです。
フリクションインキは60℃以上になると文字が透明になり、マイナス20℃前後になると完全に色が戻る特性があります。冷凍庫のなかに入れると、徐々に文字が戻ってきますのでお試しください。

A 回答 (5件)

消しゴムを使わなきゃいけないメモって何よ?



書き間違えたところは棒線で消しておいて
家に帰ってから清書すればいいだけでしょ。

そこで答案用紙になんか書き込んでいるから消さなきゃいけない。
図書館の利用法を間違えているんでしょう。
消しゴム禁止でいいです。
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ありがとうございます!

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私、図書館じゃないんで。

図書館に言わないと意味ないですよ。

「誰か行動して」ってことですか? そんな他力本願なあなたのアイデアに大した情熱も意思も無いんですから、身の程を知っておとなしくしておいた方がよろしいんじゃないですか。
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自分の好みやこだわりを他人に押し付けるなよ!ってことだね。

どうでもいいことですね。
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珍しく同意見(笑)



そもそも図書館は勉強するとこじゃないし。

フリクションの下りは蛇足(笑)
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