
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
お忘れかも知れませんが、#1さん、またお会いしましたね^^。
質問者様へ。#1さんと私は、こういう質問が気にかかるようで、しかも正反対の事を書きます(今回で2度目です)。まぁ~、こういう意見もあるんだな、程度の気持ちで読んで下さい。>進化論者は、「人間は偶然によって生まれた」なんて考えを持っているようです。
>もしそれが本当なら、鉄筋やコンクリート素材、ガラス素材を地面にばら撒いておけは、地震や風の作用で、自然に50階建ての高層ビルが出来上がるっていうのを信じるのと同じでしょうね。
(いずれも#1さんより)
地面にばら撒いた、鉄筋やコンクリート、ガラスが、地震や風やその他の作用で、偶然に50階建ての高層ビルに組み上がる事は、あり得ます。確率が余りにも低いので、見れないだけです。
進化論者は「人間は偶然によって生まれた」という考えを持っている。これは少し違うんです。選択淘汰という考えは、分子レベルでの進化にも適用できます。「選択性がある故に、完全にランダムではない偶然によって」、人間は生まれたと考えています。選択性の法則は、それこそ血も涙もない、物理法則ですが。選択性がある故に、生物の発生は、さっきの高層ビルよりずっと確率が高くなり、その試行錯誤は、現在これだけ多様な種を生み出した、となります。もちろん数値シミュレーションなんか出来ませんが、いちおう進化生物学者の定説です。
だったら実証されてない定性論にすぎないじゃないか!、という意見はあると思います。しかしこんな例があります。万有引力の法則だけから太陽系が出来上がったとする定説(仮説で定性論)が実証されたのは、1980年代後半の数値シミュレーションによってでした。じつに300年越しの懸案事項の肯定的解決でした。なので、長い事かかって、よってたかって仕上げられて来た定性論の語る可能性は、無視できない気がします。
宇宙は、意志も感情を持たない物理法則によって偶然生まれた、とするのが今の物理の定説ですが、その先はわかっていません。だから、#1さんが正しいのかも知れませんが、それもわかっていない、というのが自分の意見です。
的はずれかも知れませんが、「宇宙も自分も、その存在理由はわかっていないんだ」と認める勇気(?)が、大切な気もします。
No.17
- 回答日時:
人は、調和世界の神の世界から、不調和を調和に変換する使命で、仮の世界の地球に来ました。
しかし不調和世界に深く入り過ぎて、苦しんでいます。そして神の使命を、実行出来なくなっています。宇宙の太極は、完全調和の神の世界です。調和の世界が、成長拡大するためには、まわりの周辺部の、不完全、不調和を、調和に変換する必要があります。そこで変換する場所として、仮の世界の地球が創られました。ここで不調和世界の脳と、調和世界の自然の心である神が、出会う事になりました。そこへ調和の世界から、宗教で言う神の子の無我が来て、不調和世界の脳の自我と、合体して、人が誕生しました。だから人の心は、自我と無我が合体して出来ています。最初の頃は、無我が強く自我が小さいので、神の超能力がありました。だから神と人の合いの子である、神人と呼ばれていました。アトランチス古代文明頃までいました。神人がピラミッドを創りました。現代は、人は、自我が強く無我が小さいので、神の超能力はありません。そして人は、脳が自我が自分だと勘違いをしています。人は本当は、無我の神の子です。しかしいよいよ仮の世界が、終わる時が来ました。終わると、仕切り直しになるので、人の心は、自我と、無我に、解体されて、それぞれ元の世界へ帰ります。脳の自我は、不調和世界の脳の世界へ、神の無我は、完全調和世界の神の世界へ帰ります。人は、神の子だから神の世界へ帰ります。
No.16
- 回答日時:
人類最大の謎です。
宇宙飛行士が宇宙へ行くと、神秘的な気持ちを抱くようです。
目には見えないが、万物を動かす大いなる力がある。
朝がきて、夜がくる。春がきて、夏がくる。地球が回転し、太陽を好転するのも、この力です。この力によって、僕たち人間も生まれた。
なにか、人知では計り知れない超越的な存在、
それを西洋では「神」と呼び、東洋では「仏」と名付けた。
ところで、僕たちが生きてるのは「奇跡」です。
生命が誕生するには、生命が育むことができる条件が完璧にそろう必要があります。引力とか、太陽の位置とか、地軸の傾き加減とか…
その条件がそろう確率は、ほぼゼロです。
天文学者に言わせれば、「宇宙が意図的に生命を誕生させるために作用してるとしか思えない」だそうです。
たとえば、一人の技術者がいます。いろんな部品を集めて、電圧とか電流の量とか調べて、ようやくテレビが完成します。
あたかもそのように、宇宙というものは、生命を誕生させる舞台を用意するために、絶妙な働きを展開してるというのです。
つまり、
僕たちは、宇宙によって生かされているのです。自分一人で生きてるのではなく、大自然との調和のもとで、生きているのです。
ここで問題になるのは、
「なぜ、宇宙は、生命を存在させたのか」です。
これは、語るとキリがないので、宗教にお任せしましょう。
ちなみに、私は創価学会員です。
結論を言うと、
宇宙も、大きな命です。それは、大きな「創造力のかたまり」です。
僕たち人間は、小さな命です。
たとえると、海が宇宙、その海から取った1滴の海水が、僕たちの命です。ぜんぶ、つながっています。
No.15
- 回答日時:
貴方のこの問いは、貴方自身の存在の根底から湧きあがった疑問です。
この問いの答えを知っている貴方自身からの問いかけです。従って結論から言うならば貴方はもう一人の自分に会う事が出来た時に全ての疑問が氷解するという事です。「ああこのままで、全てが整っていた事」に気が付くはずです。それが「悟り」です。人間にはそもそも心は一つしかありませんでした。「その事を天国に住んでいる。」と言います、幼子が天国に一番近い存在という意味になります。処が脳の機能が思春期頃に完成に近ずきます。完成に近ずくという意味は、脳の機能分化が完成に近ずくという意味です。
左脳は生まれてからの学んだ事で考える脳の事です。自我意識で考えたり意識をしている時の脳の事です。その機能は「言葉」で考えたり計算したりする機能が備わっています。要するに「分別で」世の中を見ていたり、考える脳という事になります。論理的に世の中を割り切ってゆこうとする機能という事になります。
割り切れることしか計算できない機能を持った脳という事になります。従って自我意識は、自我意識だけでは有限の壁を突破できないという事になります。その事が貴方の疑問や悩みや苦しみの元になっています。言い方を変えたなら人間は自分で自分の壁を作っているという事になります。この問題が古今東西、今も昔も「人間の悩み」となっています。この有限の壁を超える事は出来るのか?という事が宗教文化の発展を促して来ました。
人間には心が二つある事が、苦しみの元になっています。自我意識は今言った事です。もう一つの心とは、鳥が教えなくても飛べるように、或いは魚が学校に行かなくても、泳げるという事と繋がっています。クモだっても習わなくてもクモの巣を完璧に作る事が出来ます。
人間の脳は昆虫や動物よりももっと凄いものが組み込まれています。例えば赤ん坊が習わないうちから乳首を吸う練習をお腹の中でやっていたり、生まれるとすぐに泣いたり、乳を吸ったりします。誰が教えなくとも「怖い事や、うれしい事」を知っています。是は脳に刷り込まれている記憶と言っても良いかも知れません。或いは命そのものの働きという言い方のほうが適切かも知れません。
この何も教えなくとも全てを知っている脳とは右脳の事です。そうして右脳にも自我意識とは全く別な人格が備わっています。只自我意識には分かり難い形で存在しています。如何言う形かと言うと「無意識の意識」として、或いは「潜在意識の意識」として存在しています。
人間は毎日自我意識で生きていたり、無意識で生きていたりしています。只切り替わりが余りに巧妙に出来ているために殆どの人は気が付きません。ですが全く気が付かないわけではありません。例えば特別の危険が迫った時などはどうでしょうか、例えば急に人が飛び出してきた場合です。「思わずに急ブレーキ」を踏んでいると思います。
自我意識が全く関与していない時に「自分の足がブレーキペダルを踏んでいます。」或いはオリンピックの優勝が掛った演技ではどうでしょうか?或いは優勝が掛った一打を打つ時の心境はどうでしょうか?この場合には「自我意識」が出ないようにした方が有利になります。
自我意識が出ない時は「誰が?」自分の体を操作しているのでしょうか?という事が言いたいと思います。
人間の悩み苦しみとは「心の分裂や、心の矛盾」という風に考えるとぴったりきます。処が心は一つしかないという風にするとつじつまが合いません。心の分裂や矛盾に大元の原因が有るという事になります。
例えば自律神経失調症や、過敏性腸症候群などの体に現れてくる症状ですが、本来「命の働き」に任せていたなら何も問題はありませんが、「任せられなくて」自我意識が出しゃばっている状態の事です。
こういう例は沢山有ります。「命の働き」に任せられなくて自我意識が自分の体を支配しようとする場合が有ります。字を書こうとした時は書痙という事になります。話をしようとした時が吃音という事です。人前で話をしようとした時には、上がり症や、対人恐怖という事になります。
普通は自我意識と命の働きが相談したりして、普通の暮らしが成り立っていますが、自我意識が頑張って引っ込めなくなってしまう時が有ります。その場合は「自我意識が」必要以上に意識をした場合ですが、その状態で自分の心を操作しようとする場合が有ります。そうする事が精神疾患や神経症の不安障害等の症状になる事が有ります。
全ての障害の原因が心の矛盾に機縁するものならば、心の矛盾の解消が全ての解決となります。心の矛盾の解消とは「自我意識が右脳の人格と出会う」と言う事になります。それが悟りという事になります。
全ての障害を作っているものは、自我意識が頑なに「自分でやろうとしている処に在ります」そのために「命の働きの意思」がうまくゆかない状況を見ていて助けようとしています。そのアピールが「心の苦しさや罪悪感や、心が感じる圧迫感」というものです。その感じを嫌な感じとして自我意識は尚更そのアピールや命の働きを嫌がってしまいます。
「命の働き」からすると自我意識だけでうまくゆかなくなっている状況を解消するために、もっと強くアピールをするようになります。是が症状がきつくなったという事になっています。
例えば不安を訴える人が、不安にならないようにした場合には、その不安をもっと強く訴えようとします。是がパニック障害というものになっています。
もっと分かりやすい言い方をするならば、不安という形で自我意識に何かを教えようとしています。処が自我意識はその情報を受け取ろうとしませんでしたので、もっと強いアピールで教えようとします。不安をもっと強くしたものが恐怖というものだからです。
ですから、障害を起こしている者の言う事を聞いてあげる事が出来るなら、もう二度とその障害は受けなくなるという事になります。すなわち症状を受け入れるという事です。その時に症状は有ったままに障害から解放されたという事になります。
この事が絶対矛盾の自己同一という事になります。矛盾を矛盾のままに受け入れたという事です。矛盾をそのままにして矛盾が解決したという事になります。貴方の場合なら「全ての存在自体が不思議です。」と言うままに全てをな納得をするという事になります。自分が如何して不思議に思っていたかが分かります。自分に不思議と思わせていた者と出会うからです。
右脳は言葉を持っていません。右脳の意識に会うためのテキストが有ります。それは禅の中に在ります。そのテキストとは「禅問答」という事になります。一つでも徹底して解けるなら貴方は有限の人生で、永遠という事を知る事が出来ます。右脳の人格とは神や仏で出来ているからです。神に在って和解するという事になるからです。すでに自分は永遠の存在と言う事が分かるからです。
二度と心が騒がないという事になるからです。「命の問題が解決した」という言い方になります。全ての疑問が解消したという言い方でも良いかと思います。
No.14
- 回答日時:
.
質問者の問いは、神の存在証明が可能かどうかの問題だと思います。
それについては、過去、様々な哲学者が挑戦しています。
それらを、平凡は、私たちが答えること自体に無謀さを感じます。
それで、私の感じるところを述べるより、それに関するサイトを紹介するのが、誠実な対応かと思い、以下に関連サイトを記します。
wiki 神の存在証明
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%AE% …
神の存在について考えた、個人のサイトです。
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/god1.shtml
神の存在証明 - Yahoo!知恵袋
私立のキリスト教系の学校に通っているのですが、宗教の先生が「神は実際にいる」といっています。誰か反論してくれませんか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
存在証明 - 教えて!goo
デカルトなどが行ったと思いますが、神の存在証明を言うものがあると聞いた事があります。
(私は哲学科出ではないので、詳しくは知り ... デカルト以外に神の存在証明をした人がいたら教えていただけないでしょうか。
お願いします。アリストテレスもかな?
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1347114.html
人工世界論
この世界が基底現実ではなく、人工世界であることが証明されれば、当然神の存在が証明されたことになるだろう。今までありとあらゆる神学者、哲学者が神の存在証明に挑戦し、すべて失敗に終わった。だから今度も失敗するだろう、と考えるのが普通である ...
http://homepage2.nifty.com/sinseigingateikoku/
自分も、考えていますが、かなり難しいです・・・
.

No.13
- 回答日時:
私は創価学会という、仏法を実践する団体の者です。
さて、宇宙についてですが、仏法ではすべての生命は始めもなければ終わりもない、無始無終であると説かれています。したがって、その生命の本源であるこの大宇宙も、始めもなければ終わりもない、無始無終の存在なのです。
ゆえに、「創られたもの」「何かによって創られたもの」といった概念は成立しません。何ものかによって人為的に創られたものではなく、もともと自然に、宇宙は存在するものなのです。
感情の問題について言えば、大宇宙の運行は、慈悲に基づいています。太陽があるから、地球は程よく温められて、生命体を生み出し、生命は生きることができる。慈悲の働きです。また、地球上で苦しんでいる人間がいれば、宇宙の生命から、仏などの偉人が現れて教えを説き、人々を救い利益する。これも宇宙の慈悲の働きです。
ところで、質問者様は違和感を覚え賛同はされないとは思いますが、この宇宙を運行させている本源の力を、仏法では「南無妙法蓮華経(妙法)」と呼びます。
以上、やや稚拙な印象の回答ですが、宇宙はそれ自体が生命であり、もともと始めも終りもなく、神など他の誰かがその成立に影響を与えたとは、決していえないのです。

No.12
- 回答日時:
>*この宇宙は創られたものでしょうか?
はい。そうです。
>*何によって創られたのでしょうか?
神が無から創造しました。
*創った者に(人間と同じような心)感情はあるのでしょうか?
はい。創造者また第一原因なる神は人格的存在です。
カラーム的証明という神の存在証明があります。
非常に大まかに説明してしまえば、こうなります。
1.始めのあるあらゆる事柄には原因があるに違いない。
2.宇宙の存在にははじめがある。
3.それゆえ、宇宙の存在の開始には何かの原因があるはずである。
4.そのような唯一の原因は神である。
(アリスター・E・マクグラス著「科学と宗教」100ページより)
ここも参照してください。
天文学者と神
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/pisgah/myweb/astro.htm
そして、このカラーム的証明は人格神の存在を証明できるとされています。
宇宙誕生の原因は時空を超越しており、物理的現実ではありえない。
つまり、非物質的もしくは非物理的なものである。
そのようなものは数学的要素もしくは意思しか存在しない。
しかし、数学的要素のような抽象的存在は何かの原因になることができない。
だが、意思であれば何かを動かす原因となる。
よって宇宙の始まりとなった第一原因は意思を持つ人格的存在である。
(リー・ストロベル著「宇宙は神が造ったのか?」175ページを参考にしました)
非常に大雑把な説明で、正直、質問者様や他の回答者様からすれば突っ込みどころ満載でしょう。
でも、わたしにはこんな大雑把な要約ぐらいしかできません。すみません。
No.11
- 回答日時:
*この宇宙は創られたものでしょうか?
自然によりできた。
*何によって創られたのでしょうか?
あるべくしてあった物質が化学反応起こしてあるべき姿になった。
*創った者に(人間と同じような心)感情はあるのでしょうか?
それは無い。
物語りだのSFだの神話だのみればそうかもしれない。
だが、物質なんてちょうど偶々あった物が加算されて偶然出来上がったものだからね。其処に意思はない。
夢も学もない答えですみません。
No.10
- 回答日時:
No.4です。
。。>>>
この問題は信じるか信じないかの宗教的なものであって、科学的哲学的には解明できないものなのでしょうか?
<<<
私の述べたのは『「信じる・信じない」以前の問題だ』ということです。
したがって、更に言えば『科学的哲学的に解明する・しない以前の問題だ』ということです。
貴方が「全宇宙との関わりの中で生まれてきて」、貴方が「全宇宙との関わりの中で生きていて」、貴方が「全宇宙との関わりの中で感情を有している」のです。
それは、「信じる」以前の問題であり、「心の外部を対象とすることで成り立つ科学的な解明」以前の「総体・全体の」問題であり、「知を愛する」という哲学本来の情態から切り出した「知」のみを想定するような狭義の哲学で扱いうる問題以前の問題になるでしょう。。。
paradox_8様は、「全宇宙の外部」を想定して「何によって」とか「創った者」とかを考えていないでしょうか?
そのように「想定する(信じる)」ということは、それらは「相互作用するゆえに、それら全体を含む、【全宇宙】の内部に含まれる」ということ(すなわち、外部の存在を否定すること)になります。
外部や超越者を想定したり、信じたりすることは逆説的に「否定」へと繋がります。逆に、そういった「否定」から「肯定概念」へと導くことも可能です。
※否定神学:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%A6%E5%AE%9A% …
そういったことを繰り返しながら、知的・論理的に突き詰めるなら、たとえば、スピノザの神の様な概念、すなわち、無神論的かつ汎神論的な所へと落ち着かざるを得ないでしょう。。。
No.9
- 回答日時:
*この宇宙は創られたものでしょうか?
創られ続けてきたものではないでしょうか。
*何によって創られたのでしょうか?
そのつどその都度、そこに存在している意識体 が創り続けてきたのではないでしょうか。思いをその想像のエネルギーとして。最初は単純で、どんどん複雑、高度になってきたわけです。
*創った者に(人間と同じような心)感情はあるのでしょうか?
原初の創造における意識体には、人間と同じような高度な感情はなかったと考えられます。
高度にプログラミングされたコンピュータや あるいはあらゆる情報が記録されたCDやDVDディスクなどが、ばら撒かれた材料から自然とできる可能性は限りなくゼロに近いですが、完全にゼロとはもちろん言えません。しかし、実際、ゼロといっても良いのではないでしょうか。
つまり、その都度その都度 世界に存在している意識体の意思、意図が働かなければ、文明や科学技術の発達はないと思われます。
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