
No.3
- 回答日時:
潮位の変化そのものが地球の自転や月の公転の運動エネルギーの副次的なあらわれです。
むしろ自転の抵抗になっています。ですから、つまり、海水自体の流れを固定する方向へ向かう潮力発電は、抵抗を少なくする、地球の自転を安定させる方向になります。風力発電も同様です。ご安心ください。
むしろ高層ビルなどは地球の重心をずらし、自転を不安定にさせる要因になっている可能性があるといい得ます。
高層ビル建設を禁止しますか?
No.1
- 回答日時:
こんばんは。
「潮位の変化を阻害する方向にある発電」ですね。
地球の自転は徐々に遅くなっていますが、それを妨げていることになります。
潮位の変化による摩擦で、現在の時刻は国際原子時から30秒余り遅らせています。
つまり、うるう秒の設定をすでに30回ぐらいも実施したということですね。
http://www3.nict.go.jp/cgi-bin/JST.pl
ご参考になりましたら幸いです。
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