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宇野さん著書の”FDTD法による電磁界およびアンテナ解析”の中で、遠方界を計算するプログラムが載っているのですが、3次元の全平曲面Sに対するプログラムの書き方がわからず困っています。自分なりに一応は書いてみたのですが、コンパイルがなかなかうまくいかず遠方界を求める事ができません。どなたか遠方界の計算について詳しい方がいらっしゃったらプログラムの組み方など教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

「コンパイルがうまくいかず」ということから、プログラミングテクニックの話だと思います。


同書は学生時代にチラッと読んだだけで手元には無いのですが、FDTDの計算ですか?
だったら、時間差分をとって積算していくと思うのですが、3次元ということでその辺のネストがうまく取れていない気がします。
ソースを載せるとアドバイスが付くと思います。
でないと、全部解説するとその本が書けますので。(^^;

この分野で宇野先生と共に有名な、新井先生の研究室へリンク張っておきますね。
サンプルプログラムを見ると勉強になります。

参考URL:http://www.arailab.dnj.ynu.ac.jp/Japanese/progra …
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この回答へのお礼

何度か試していろいろ変えてみたらうまくコンパイルできました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/28 08:43

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