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メンタルヘルス教育で介入群(n=14)と非介入群(n=10)の前後の比較と、介入群(3群:n=7、8、9)に対する介入前後の比較の統計解析を行いたいのですが、何を用いればよいのか分からなくなってしまっています。サンプル数は10前後なのでノンパラメトリック検定となるのではないかと考えています。介入群と非介入群の比較については分散分析をすればと助言もいただいたのですが、ほとんど理解できていません。
抽象的な質問で分かりにくいかもしれませんが、助言を頂けるとありがたいです。

A 回答 (3件)

指導者がおられると、いろいろマナー違反になるのですが、・・・(理由は、お考えください)、というわけで、独り言。



>メンタルヘルス教育で介入群(n=14)と非介入群(n=10)の前後の比較と、
検定の目的は、「有意差を出す」こと。そのためには、有意差を出しやすい検定法を選択します。この場合は、t検定の対応のある場合、というのが一番出しやすい。ただ、問題は、データが比例尺度であること、が条件になります。ノンパラだと、U検定になるでしょうが、t検定よりは有意差は出にくいでしょう。

>介入群(3群:n=7、8、9)に対する介入前後の比較の統計解析を行いたいのですが
多変量解析になるので、初心者の私はやりません。そんな人を見ると、「なんと大胆な」と感心を通り越して、呆れます。学会では、「3群で差があるそうだが、どの群とどの群で差があるの」と突っ込まれ、そのデータだけでは、立ち往生します。結局、2群間の検定に戻ってしまうのでは?
もっとも、パソコンでは、簡単に有意差検定ができるようです。その場合、検定によって何を主張したいのか、それをハッキリさせてから取り組んで下さい。「有意差がありました」と言って、「それで何が言えるの」と突っ込まれて、沈没という不安を捨てきれません。老婆心(ジジイですが)まで。

この回答への補足

早速の回答、ありがとうございます。
メンタルヘルス教育の有効性ということで5種類の尺度を用い得点化し、それぞれの前後の差を比較して効果を見出したいと考えています。おっしゃる通り、t検定では有意差を見出すことができ安堵していたのですが、U検定では有意差が出るデータが少ないのが現実です。
介入群と非介入群との比較では、メンタルヘルス教育が効果的であるということ、それぞれの介入群内での比較については、各介入群内での前後の結果からどの程度効果がみられているのかを検証したいと考えています。グループ間には、同一年齢(10代)と年齢が違う(20~30代)のグループがあります。特性の違いから結果も同様ではないので、効果的な実施のために今後の課題を見出すことにも役立てたいと考えています。また、できれば、5種類の尺度間での相関関係も出したいと考えているのですが、無謀でしょうか?

補足日時:2009/12/23 11:34
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 No2です。

ご研究だと想うので、指導者の有無に返答を貰っていないので、これ以上書くと、私も質問者も研究者として失格です。
 隣の研究室で質問して、答えをもらったら、謝辞が必要です。が、私の本名は分らないので書けない。さらに、隣で訊いて来て、となると、指導者は「なんで私に聞かないのか。それなら隣に行け」と追放されます。
というわけで、感想というか、・・・

>t検定では有意差を見出すことができ安堵していたのですが、
 5種類の尺度だと、せいぜい順序尺度。それなら、t検定は使えません。明瞭な誤り。期限の過ぎた定期券で、列車に乗ろうとしているようなものです。
>相関関係も出したいと考えているのですが、無謀でしょうか?
無謀の段階をを超越しています。もっとも、論文でもさえ、いい加減なのを目にします。アドバイスは、可能ですが、謝辞はともかく、指導者に失礼になるので書きません。

 ヒントは、5段階なんぞでは、分析など不要なほどの綺麗なデータ以外は、絶対に無理。対象者となる者全員、すなわち、地球の人について一人残らずなら可能というより、絶対できる(これは、推測統計学ではなく、記述統計で処理できる)。

 辛辣な表現で申し訳ないのですが、ご研究を続けるのなら、現状を明確に認識して欲しいのです。私の学生なら、ここで答えを聞いてやったとしても、『これほど実力は無い』と、発表時に突っ込んだ質問をすれば、すぐに立ち往生します。
 実は、研究者としての自覚がない時に、同様な誤りをしているので。
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この回答へのお礼

回答してくださり、本当にありがとうございました。
頂いたご意見を真摯に受け止め、取り組んでいきたいと思います。

お礼日時:2009/12/24 23:34

> 介入群(n=14)と非介入群(n=10)の前後の比較



何を比較するのですか?細かいことをいえば、行動の生起頻度のような計数データで分散分析を用いるのは適切ではありませんし、セッション内での比率をとった場合でも同じことです。

> 介入群(3群:n=7、8、9)に対する介入前後の比較

同じく何を比較するのか不明。何も制約を考えなければ対応のあるt検定などを使えばよいでしょうが、たとえデータ数が少ないというだけの理由でノンパラメトリック検定を適用したとしても、実質的な意味がないことが多いでしょう。

> 介入群と非介入群の比較については分散分析をすればと助言もいただいた

形式的にはそれでよいと思いますが、何か腑に落ちないことがあるのでしょうか?後者については介入前・介入後のデータの差を取って平均値を比較すればよいでしょう。

ただし、あくまで形式的にやっているにすぎず、イチバン重要なことは得られた結果についてあなた自身がどういう考察をしたかです。臨床研究の場合は特にそうでしょう?

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。
確かに……と思いながら拝読させていただきました。
今回の研究では、メンタルヘルス教育が有効であることを介入群と非介入群とのデータを比較して見出したいことと、介入群の前後のデータの違いを比較することでどの程度有効性が期待できるのかを明らかにし、考察を進めていきたいと考えています。
解析については、t検定とu検定を試みたところ、t検定では有意差が見られたもののu検定では有意差が出るものが少ない状態にあります。
ご指摘にもあった、介入前後のデータの差をとって平均値を比較するというのは、それぞれの対象の前後のデータの差を算出し、その差の平均をだして、平均値の比較を行うということですよね。この場合、用いる検定としては、t検定となるのでしょうか?

補足日時:2009/12/23 12:00
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