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例えば0.85,0.8,0.74,0.66,0.46の平均値と標準偏差(ばらつき)は
0.7±0.2で変動計数c.v値は21%
次に0.68,0.54,0.46,0.26,0.23,0.2の平均値と標準偏差(ばらつき)は
0.4±0.2で変動計数c.v値は49%
でよいのでしょうか?
あと上の二つの例の関係は統計的に有意差が観察されるといえるのでしょうか?
どなたかご教授お願いします。

A 回答 (1件)

似たような質問をするときは、前の質問は締め切るのがマナーです。



>0.7±0.2で変動計数c.v値は21%
どこで四捨五入するかは、勝手ですが、有効数字は3桁くらいで表します。ですから、0.702±0.153でしょう。これなら、変動係数は、21.8%になります。

>二つの例の関係は統計的に有意差が観察されるといえるのでしょうか?
統計学では、集団と表現します。
 集団のデータ数が不明なので、自由度がわかりません。したがって、有意差検定は不可能です。
 また、集団が正規分布しているのかどうか、で検定法が異なるのでそれについても判断できません。
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この回答へのお礼

またまたありがとうございます、マナー知らずですみませんでした。
統計学は非常に難しいですね、私にはさっぱりわかりません。
親切な解答ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/14 22:54

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