Forefront Client Security の自動アップデートをさせない方法

Microsoft Forefront Client Security を入れていましたが、個人レベルにはOneCare の方が使いやすいと思い前者をアンインストールし後者と入れ替えました。
ところが最近OneCareが「提供されるアップデートがインストールされていないので要注意！」を出すようになりました。
MicrosoftのHPでアップデートを実行すると、Forefront Client Security のアップデートが失敗し、それが原因で「要注意」が出るようです。
Forefront はアンインストールしているので、ダウンロードしてもアップデート出来ない状況なんでしょうが、まだ何かが残っていてアップデートの必要性をアピールしているのでしょう。

上記の状況から、OneCare に「要注意」を出させないようにはどうすればいいでしょうか。
ご教授ください、よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： John_Papa 回答日時： 2009/12/26 10:01

Windows Live OneCareの店頭での販売は 2009 年 6 月 30 日に終了しており、オンラインでの販売および更新は 2009 年 10 月 15 日に終了しています。

「Windows Live OneCare 販売終了に関するご案内」
http://onecare.live.com/standard/ja-jp/activatio …

以後は無料の「ウイルス、スパイウェア、マルウェア対策 | Microsoft Security Essentials」が紹介されています。
http://www.microsoft.com/security_essentials/def …

この回答への補足

早速アドバイスいただきありがとうございます。
販売終了直前に購入しましたので、有効期間はまだ数カ月あります。
無料のエッセンシャルを入れるにはOneCareをアンインストールしなくてはならないと思うのですが、いかがでしょうか。
OneCareに付随しているバックアップ機能を結構重宝しているので、期限までは使いたいと思っています。

補足日時：2009/12/26 13:13