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卒業論文の統計・分析について初歩的な質問になるのですが、至急どなたか教えてください。

A尺度とB尺度を使ってアンケートを行い、A感情とBコーピングの関連性を調べたいです。

仮説ではA感情が高い人は、Bコーピングに対して積極的に解決する傾向があるのではないかという内容です。

A尺度は5件法、B尺度は4件法の合計点を計算します。
A尺度は6つの領域に分かれています(自己受容、人間不信と真逆の領域尺度があるので単純合計できません)。
B尺度では項目番号により、3つの下位尺度「問題焦点型」・「情動焦点型」「回避・逃避型」に分かれています。

Aの1つの領域に対し、B尺度の3下位尺度との相関を見たい場合、どの分析で行ったらいいのでしょうか?
仮説から見れば、A感情の高い者と、Bコーピングの「問題焦点型」の相関を見るだけでいいのですが、A感情の低い者と「回避・逃避型」など他にも全体的な尺度の相関を見るにはどうすればいいのか、尺度の量が多くので混乱しています。
t検定とかカイ2乗検定とかいろいろありますが、私の場合はどの検定を使えば良いのでしょうか…。
またSPSSを使わず、Excelで統計処理を行いたいと思っているのですが、できるのかどうか教えていただきたいです。

わかりにくい説明かと思いますが、お分かりになる方どうかご指導お願い致します。

A 回答 (1件)

>卒業論文


指導者がいるハズ。その人を無視するのは、馬鹿にしているとしか思えない。私の学生なら追放、と過去に書き込んだ。何が悪いのか分っていないと想うので、指導教授にこの回答を見せて、追放されて下さい。
 
 読んだ限りでは、どんなソフトを使おうと、まあ無理。データを出してから、どの検定を、は初心者が最も陥る罠。何とかなる場合も少なくないが、まあ無理・難題。
 
 全世界の人を調べれば可能。強いていうなら、カイ2乗検定をすれば、なんらかの結果は出るかもしれないが、相関は困難を通り越している。それに、相関の意味0理解しているとは、想え・・・。
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