出産前後の痔にはご注意!

1月にロンドンに行くので、チャーチの靴を買ってこようと思っています。
ですが、どこで購入できるか皆目見当が付きません。
デパートなどで変えるとは思うのですが、できれば直営店で買えればと思っています。
ロンドン市内でチャーチの靴の直営店や、取り扱っているお店をご存知の方、どうかご教授ください。

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A 回答 (2件)

■London市内のChurch's直営店について


Church'sの靴を私は英国で昨年のGWに購入しました。
直営店についてはNo.1の方がおっしゃっているとおりジャーミンストリート(Jermyn St.)にあります。
また、Jermin St.にはChurch'sの他にもEdward GreenやJOHN LOBBなど色々な直営店があります。
その他にもChurch'sはロンドンのいたるところにあります。
Church'sはロンドン市内で一番多く目に付く高級靴店かもしれません。
そのくらい至る所にあります。
勿論クレジットカードは使用可能です。

もしサイズが国内にあるようでしたらデパートなどでラストと自分のサイズを把握しておくと良いかもしれません。

ちなみに現地の直営店ではConsulが250ポンドだったかと思います。

■Northamptonのファクトリーショップについて(参考)
回答とはずれてしまうかもしれませんが、もし可能でしたらノーザンプトン(Northampton)のファクトリーに行かれるといいかもしれません。
ロンドンのユーストン駅 (Euston station)から電車で1時間ほどで到着します。
ちなみにEuston stationへはユーロスター発着のStパンクラス駅から徒歩で行けます。
当日券は往復で47ポンドでした。

ちなみにNorthamptonには英国靴の聖地と呼ばれていて、Church'sの他にもJOHN LOBB、Edward Green(事前にアポが必須)、Crockett & Jonesなどのファクトリーがありファクトリーでも購入することができます。
ちなみに、Church'sのファクトリーですが価格は140-160ポンドです。
8.5F限定のサンプルセールが75ポンド均一でした。
女性モノが25ポンド(50ポンドだったかも)で売ってました。
またシューツリーとネクタイが20ポンドでした。

店内が狭いので、あまりないかもしれませんがおじさん店員に話しかけると親身になってくれます。
私は9.5Gというあまり国内では流通していないサイズなのでファクトリーでは色々サイズについて相談に乗ってもらいました。

■Northamptonファクトリーアクセスについて(参考)
参考程度に駅からChurch'sの行き方について述べさせていただきます。

ユーストン駅の切符売り場ですが、クレジットカード専用の販売機もあります。

Northampton駅に着いたら改札を出て右側に進みます。
そのまま売店を通り過ぎるとタクシーが止まっていますので右側に行きます。
すぐ上に道があるので階段を上って道に出たらそのまま右へ橋を渡ってまっすぐ歩いて行けばChurch'sの看板が見えてきます。ここまで5分くらいです。
その後看板のある煉瓦造りの建物を左に曲がって革のにおいをかぎながら歩いて行くとショップがあります(笑)
小さい店なので本当に店なのか?と思うかもしれませんが(笑)

いい買い物をしてください!

何か疑問点等ありましたら遠慮なく言っていただけると幸いです。
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この回答へのお礼

先日お店を訪ねてきました。
ノーザンプトンのお店も行きたかったのですが、
ちょっと時間の関係であきらめました。
お店の方もとっても親切で楽しい買い物ができました。
詳しい情報をありがとうございました。

お礼日時:2010/01/23 14:04

ロンドンは行ったことがないですが、ジャーミンストリートの店舗が大きいようです。


価格メリットがどの程度なのかわかりませんが、品揃えは豊富なようです。
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この回答へのお礼

通りの名前が分かったのですぐにお店に行くことができました。
ロンドンのど真ん中でした。
品揃えも豊富で価格も日本に比べてとてもお手ごろになってました。
情報ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/23 14:05

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Q英国靴について

英国製の靴について、いくつか質問させてください。
・チャーチの靴ですが、価格は上昇している割に品質が低下しているということを耳にします。CHETWYNDチェットウィンドの購入を検討していますが、10万円近い金額を払う価値のある靴でしょうか?
・トリッカーズのカントリーブーツとチャーチのチェットウィンド、タイプが違うので優劣を決めることはできないと思いますが、どちらがお勧めですか?理由も含めて教えてください。
以上、英国靴(チャーチ)を所有しておられる方、詳しい方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 ニューヨークから失礼します。質問者さんのためを考えれば
返答すべき質問なのかどうかよくわかりませんが、取り合えず
私の考えをお話しします。
 日本のメディアを見ておりますと、”このブランドはどうですか?
”どこの何々を買ったらいいのですか?”といった質問が目立つ
ように思います。いわゆる”紳士服”や”紳士靴”を身に着けよう
というのであれば、それなりに自分にも覚悟が必要です。
 つまり一人の人間、個としてのstatementを発することになるわけ
ですから。そして日本以外の世界の人からは、たんなる一般大衆で
ない、一家の言を持った人として見られるわけです。
 日本人には自分のことをあまり深く考えずサムライと自称する
人もいますが、実は歴史的に日本人の9割は農民なのです。(今でも)
 サムライは、特に江戸時代のサムライについては、今で言えば
警察、法務、財務の官僚を足したようなものであって、人口の
数パーセントの話です。(幕末の日本の人口はほぼ3,000万人。)
 従って今春行われるWBCの原ジャパンも、サムライジャパンなど
言わず、ノーミンジャパンが正しいのです。
 どうせチームワークや、チーム愛等といったことくらいしか強調
出来ないのでしょうから。お米を作るのも近所同士の協力が必要な
ことは言うまでもありませんし、そもそも”和”の精神こそが、
日本人を代表する考え方でしょう。それに今の日本にサムライと
呼べる資質、克己心のある人がそんなにたくさんいるとも思えません。
つまり自身の人生観、価値観をしっかりと定めた一人の男という
点において紳士とサムライには共通点があるのです。
 欧米とは違い、社会に平等感が満ち過ぎている日本においては
誰もが高級品が買えて真ににけっこうなことなのですが、これを
逆手にとり、つまり順番は逆ですが、いいモノを身に着けること
によって、自分もそのモノを身に着けるにふさわしい人間になる
ように向上していこう、努力をしようということも、これからは
大切なこととなるのではないでしょうか。
 さてChurch's, チャーチについては、この会社によって英国製
紳士靴が世界に広まったといってもいいくらいに貢献度の高い企業
なのです。かつてチャーチの製品については、大塚製靴が戦前
旧帝国海軍の軍靴、そして現在に至るも天皇陛下に献上する靴を
作っていること等によってチャーチ社の信用を得、戦後永い間
日本市場における独占販売権を得ておりました。今でこそエドワード
グリーンだの、ジョン ロブ等といった靴がより高価なこともあって
有名になりましたが、かつてはチャーチが文字通り日本における
高級英国紳士靴の代名詞であったのです。
 仕事で英国に何度も出かけるうちに、シティ(ロンドンの金融街)
等でチャーチを履いている人がけっこう目につき、聞いてみると、
英国内においてもそれなりの階級、立場の人が日常仕事等で履く
靴として、最も認知されているという話でした。(意外に思われる
かもしれませんが、エドワードグリーンやパリのロブ・エルメス傘下
のためこう呼ぶ については、英国人よりも、英国風な装いを好む
英国人以外の世界のアッパークラスの人達に履かれている靴、と
言って過言ではないと思います。)
 このようなチャーチ社の成功は、同社にてNo.73と呼ばれる、過去
においても現在においてもエドワード グリーンのNo.202や、米国
オールデンのBarrie等と並び称される、世界の既製靴業界における
傑作LAST(木型)を開発したことが大きかったと思います。
 1990年代後半、世界の高級ブランド各社の間で21世紀の販売戦略
との兼ね合いで、欧州の老舗メーカーの獲得合戦が勃発、チャーチも
そのあおりを受けプラダの傘下となってしまい、一時日本市場から
姿を消してしまいました。日本人とは不思議なもので、いかにも定番
英国靴といった風情のNo.73を使用したチャーチの靴をいつでも
買えると思っている間は、売り上げはジリ貧だったのですが、いざ
買えなくなるとなるとあわてて急にブームになるといった状況でした。
 昨年7月に日本に出張した際、偶然日本橋丸善の閉店セールに
ぶつかり、数年前に飽きっぽい日本市場からの要請を受け復活した
No.73の木型の靴を思い出にと、久々に一足購入しました。
 ここでようやく本題ですが、昔に比べると革質は若干落ちたか、
とも思いましたが、これは別に同社に限った話ではなく、全ての
靴メーカーに言えることでもあります。狂牛病の影響、そして
クロームなめしについて環境面への配慮から著しく減産されたこと、
そしてその代表格であったカール フロイデンベルグの廃業等、
様々な要因があるのです。
 私はチャーチについては多分まだ40足くらい所持していると
思いますが、全て現役です。(Chetwyndは5足)つまり大変頑健な
作りであるということです。かつて個人的に思ったことは日本の靴に
比べ圧倒的に底材が減りにくく、型崩れがしにくいことでした。
(昨年買った靴についてはあまり履いておらず、まだわかりません。)
 そうした、主に1980年代前半に買った靴には、内側に仕上げの際の
担当者のサインが入っており感動しましたが、1980年代後半のもの
にはサインこそ入っていましたが、工程の途中でサインをしたように
思われ、若干”これはまずいかな”と思ったこともありました。
 現在日本市場に出回っているのは、おそらくNo.173というNo.73を
modernizeしたものと思います。No.73のChetwyndも、もしかしたら
伊勢丹あたりに残っているかもしれませんが。
 価格については、1980年代のチャーチの靴については、49,000円から
55,000円、エドワードグリーンが73,000円から76,000円位の中心価格帯
(当時はビームスでPoulsen Skone名のものが多かった。)といった
状況でした。よって現在の価格については双方ほぼ倍となっている
わけで、チャーチの価格について特に割高ということはあまりないか
とは思います。
 トリッカーズとのブーツとの比較についてですが、これは御自身の
使用頻度がより高くなると思われる方を選ばれれば良いのではない
でしょうか。価格的にはトリッカーズの方が低いとは思いますが。
 いずれにせよ、購入の検討をされるのでしたら、実際に試し履き
をしてみなければ何も前へは進みません。日本においてはあらかじめ
購入を固く決心してからでないと、お店で試し履きをしない人が多い
らしいですが、おかしいです。 やはり靴はフィットが命ですから、
履いてみて買わないと自分に合いそうなのかどうかわかりせん。
そして買って何年か履いてみないと最終的に結論は出せないものです。
こうしたことが理解出来ないと、いつまでたっても”モノ”に支配
され、”モノ”を使いこなせるようになりません。おそらく、試して
買わないとお店の人が気分を害すると思われてのことなのでしょうが
試着や試し履きは、消費者にとって当然の、基本的な権利です。
どんどん試してみましょう。
 というわけで、出来れば今回のような質問は、”試しに履いてみた
のだが自分はこう思った、こう感じた.....”等といった部分があると
もっと答えやすくと思います。

 ニューヨークから失礼します。質問者さんのためを考えれば
返答すべき質問なのかどうかよくわかりませんが、取り合えず
私の考えをお話しします。
 日本のメディアを見ておりますと、”このブランドはどうですか?
”どこの何々を買ったらいいのですか?”といった質問が目立つ
ように思います。いわゆる”紳士服”や”紳士靴”を身に着けよう
というのであれば、それなりに自分にも覚悟が必要です。
 つまり一人の人間、個としてのstatementを発することになるわけ
ですから。そして日本以外の世界の人から...続きを読む

Q帰国時に、海外で購入した2万円程度の靴を履いて帰ったら

帰国時に、海外で購入した2万円程度の靴を履いて帰ったら
それは課税されるのでしょうか?(出国時は安い靴を履いているという前提です)
 加えて高級下着なども課税されてしまうのでしょうか?

Aベストアンサー

法律上は海外で購入したものであれば、それが使用・未使用
あるいは着用中であるかに関係なく、課税判定対象品に該当します。
しかし、個人的に使用すると認められるものについては
一定金額までは、免税になります。
靴や下着などは、「その他の品目」という区分になりますが、
これらは合計市価が20万円以下であれば、免税となります。

例えばもし、15万円の下着と5万円の靴であれば、合計で20万円
以下なので免税ですが、16万円の下着と6万円の靴であれば、
16万円(20万に収まるもの)は免税ですが、6万円の靴は
課税されます。この場合その靴を着用して税関を通過すれば、おそらく
見つかることはないかもしれませんが、これは脱税行為に該当します。

Qパリで購入して、お得なブランドは??

パリに旅行に行きます。

バックや洋服、アクセサリーのブランドで、
「日本にまだ入ってきていないけど素敵」とか
「日本で購入するのに比べると金額的にかなりお得」とか
教えていただけると助かります!
ルイヴィトンとかアニエスベーとかって
日本とどのくらい金額違うのでしょうか?

また、お土産として買ってきて、
喜ばれたものなどあれば、教えてください!

Aベストアンサー

パリではないのですが、フランスでロンシャンのバッグを購入しました。パリでも、ラファイエットやプランタンに店舗が入っているので容易に見つけることが出来ます。

私が行ったときは、たまたまセール期間でとてもお買い得でしたので
折りたたみのできるオーソドックスな「プリアージュ」という商品の、日本で1万以上する一番大きいサイズが5000円程度で購入出来ました。
セールじゃなくても、日本よりは安く手に入りますし軽いし小さくなるし、とても便利です。
旅行に行くときに、手持ちのバックに入れていけば荷物が増えてしまっても安心です。
帰国する際にお土産で荷物が増えてしまって困りがちですが、ロンシャンなら軽いのでそんな心配も必要ないです。

お土産ですが、スーパーで売っているマヨネーズが可愛いビンに入っているので喜ばれました。使用後にグラスとして使えるものです。
空港にあった変わったマスタードや、チーズも喜ばれましたよ。
気をつけて、楽しんで来てください!

参考URL:http://www.longchamp.com/

Qオールデンは本当に良い物なんでしょうか?

私は右足の付け根に痛みを抱えており、普通の革靴を履くと右足が凝ったような状態になります。
普段はニューバランスのM996を愛用しており、趣味の観光旅行や街歩き等はほとんどこれで済ませているのですが、たまにジャケット等のキレイ目な服を着たい気分の時は流石にスニーカーだとアンバランスです。
そういう時はトリッカーズのブーツを履くのですが、これは重たい上にアッパーの革も底も堅いので、非常に足に負担が掛かってしまいます。

そこで「履き心地が良くて質の高い革靴」と言われているオールデンのコードバンシューズを考えてみたのですが、巷間言われてるように本当にいい靴なんでしょうか?
あまりに雑誌(Begin、メンズクラブ等々)で「いい!いい!」の大合唱で、逆に胡散臭く感じています。
実際、雑誌で大人気のクロケット&ジョーンズも↓のように「決して質の高い物ではない」と言われており、オールデンもひょっとしたら「大して良くも無いものを雑誌が勝手に持ち上げてるだけ」なのかなぁと疑問に思いました。
流石に10万円の靴であり、おいそれと買えるわけでもないんで、その辺りの実感を皆様にお聞きしたいのですが。
(「店で試し履きすればいい」というのは重々承知なんですが、やはり高額な靴なんで躊躇してしまいます。「履きジワが付いたから買い取って下さい」と言われるのも嫌ですし。それに、たかだか数分の試し履きじゃ分らない部分も多いと思いますので。)

http://blog.tsushin.tv/alceste/item/19857

私は右足の付け根に痛みを抱えており、普通の革靴を履くと右足が凝ったような状態になります。
普段はニューバランスのM996を愛用しており、趣味の観光旅行や街歩き等はほとんどこれで済ませているのですが、たまにジャケット等のキレイ目な服を着たい気分の時は流石にスニーカーだとアンバランスです。
そういう時はトリッカーズのブーツを履くのですが、これは重たい上にアッパーの革も底も堅いので、非常に足に負担が掛かってしまいます。

そこで「履き心地が良くて質の高い革靴」と言われているオールデ...続きを読む

Aベストアンサー

 とても日本人的な質問で興味を持ちました。あなたの言っていることは車で言えば メルセデスとBMWとジャガーとボルボなどなど、どれが一体ベストか、と言っているのと同じなのではないかと思います。この件について まず第一に検討するべきと思われるのは、それぞれのメーカーが、日本の各取引先の気まぐれなリクエストに基づいて作成している既製靴レベルにおける木型があなたの足に合うかどうかということ、二番目に各社のデザイン、ディテイル、仕上げなどがあなたの感覚に合うかどうか、つまるところ、いわば”もの”の良し悪しではなく、好き嫌いの問題となるのではないでしょうか。 こればっかりは、実際に購入をされてみて5年10年履き続けてみないと、しかもたった一足だけであるメーカーについて判断をくだすのは、いささか不公平ということもあるかと思います。 今後は、特別知的水準が高いとは言えない日本の雑誌や各ショップのセールスの言い分の全てを鵜呑みにはせず、少しずつ自分で買っては試しを繰り返し、何が、どこの靴が自分に合うのか、感覚を磨いていくしかないと思います。私自身について言えば16年ほどニューヨークに住んでおり、当地で服飾関係の仕事をしています。仕事がらマサチューセッツのオールデンの本社には何度も訪れたことがありますし、クロケットについても昔からよく知っています。社長のジョナサン ジョーンズとも話したことがあります。またグレンソンの日本でのセールスの責任者はかつて日本で仕事をしていた時代の上司でもあります。トリッカーズには友人がおり、話を聞く機会があります。これら各メーカーについて、まず私たちが認識、かつリスペクトしなくてはいけないことは、これらの会社が全て、19世紀後半以降、3世紀に跨ったビジネスを続けてきている、という事実で、浮き沈みの激しい欧米のビジネスの世界においては 極めてマレなことであり、彼らが存在し続けることが出来てきたその理由と意義について 一度ならず考えるてみるべきではないでしょうか。 個人的には、どの社にも共通していることとして、勤勉、誠実、堅実などなど、マックス ウエーバー言うところの”プロテスタンティズムの精神”を体現化しているところにその秘訣の一部があるのではと思っています。
 各社ともほんの数十年前までは、ほとんど自社の名前も出さず、取引先の靴屋やメンズショップのリクエストに応じて、日本人の好きな、いわゆる”別注品”を手がけてきていたわけです。 ここで私が何を言いたいのかというと、いい意味で不器用なオールデンはともかく、クロケットについて、メイクに関しては、必ずしも自社の主義主張ではなく、マーケットに応じて、つまり取引先の意向がかなり反映されたものもある、またはあったということです。 これは、例えば価格帯をどのあたりで設定して、販売時の利益率をどの程度見込むかというビジネスの基本の部分でもあるのですが、これに柔軟に応えられるクロケットであるからこそ取引先から重宝がられてきたわけで、そのためにクロケットのメーカーとしての真の実力を見誤るということのないようにしたいものです。 実際クロケットは、パリのジョン ロブが高級既製靴を開発する際、1980年代初頭にもかなりの貢献はしました。この際の実績は、彼らのハンドグレードラインと現在呼ばれている商品にも当然活かされていますし、パリに直営店を開いて以降、新しい木型にも積極的に挑戦をし、新境地を開いてきました。 とは言え、もしクロケットを買われるのであれば、日本の各ショップが”別注”している、そのシーズン限りの”旬”なデザインのものを買うのではなく、出来ればロンドンまで出向き、直営店において、もっとも靴をよく知っているセールスマンから購入されたら如何かと思います。
 私はオールデンのコードヴァンの靴だけで 合計40、50足は持っていますが、確かに一足一足 シワの出方も異なるし、シワの部分から色素が逃げて 白っぽくなったりするものさえありますが、逆に言えば、一足とて同じものはないということなのです。試しにお店で代表色であるバーガンディのご自分のサイズを全部出させて見るといいです。染料をあまり使わないこともあって、一足づつ全て微妙に色合いが異なっているはずです。別の言い方をすれば、コードヴァンの靴は、製品ではなく、むしろ作品に近いニュアンスを持っていること、そして購入してからか手入れを行い、自分で靴を育てていかなければいけないところがコードヴァン素材の魅力であり、大変さであると思います。手入れをきちんとしないと、日本の冬の乾燥時に皮が切れてしまうことさえ起こりえます。 以上、その靴の出来が良かろうが、悪かろうが その事実を受け入れがたいというのであれば、コードヴァンを買われるのは、しばらく見合わせておかれた方が良いかもしれません。
 オールデン社について付け加えると、オーソぺディックシューという足の形に問題のある人向けに いわゆる矯正靴を開発して業界内で認められてきた会社で、ビジネスの規模そのものは昔から決して大きくはありません。また軍靴についても有名です。こうした実績が第二次大戦後にブルックス ブラザーズ社の目に止まり、取引が始まったわけです。特にシェルコードヴァンは、その独特の風合い、色合いからブルックスを代表する商品に成長し、オールデンの評判も合せて高まっていきました。 かつてのブルックスの商品部には、靴の神様のようなバイヤーがいて、オールデンの営業マンが 新作の靴の品定めをそのバイヤー氏に依頼し、彼は指一本を靴底にあてて、重量のバランスをチェックしていました。 また当時のブルックスにおいては、コードヴァンのオックスブラッドとも呼ばれる、バーガンディの深みのある色合いは、あらゆるスーツの色に合うものと教えられたものです。但し、今でこそ希少価値ゆえに高級素材とされているコードヴァンですが、ヨーロッパ、特に英国では、昔からクラップcrapと呼ばれ、ちょっとした屑物扱いでした。私はロンドンのバーリントンモール内で、 プラダに買われる以前のチャーチ社のグラフトンという名のウイングティップを買いましたが、その名もGrafton Crapでした。店長と話をしましたが、”ものによってだが、シワがひどく出るし、皮の質も個体差が激しく(馬一頭から一足分しか取れない)、しかも履いてみないことには わからない。靴の素材としては、質のいいカーフの方が適しているのではないか。もともとこの靴もロンドンで仕事をしているアメリカ人のリクエストで生まれたようなものだ。”などということを言っていました。実際、現在 農耕馬の激減にもよりますが、質の高いコードヴァンは、ほとんどが米国製であって、そのためヨーロッパのメーカーが使用すると米国製の靴よりも日本においては、販売価格が2割以上割高となるようです。個人的には、オールデンを試されたいのであれば、Jacobson(ジェイコブスンと発音するのが正解ですが、多分日本では ジャコブソンと言われているでしょう。)という矯正靴を改良したモデルで、カーフ素材のものから試されたらよいか、と思います。それから、履き心地ということであれば、米国製のもうひとつの雄、アレン エドモンズを試されてみては如何でしょうか。米国においては、両者とも価格帯はほぼ一緒なのですが、日本での価格は オールデンの方が 総じて高めのように思えます。アレン エドモンズのパークアヴェニューは普段履きのドレスシューズとして個人的にもお薦めです。ヨーロッパのような繊細さは感じれられないかもしれませんが、男には、タフさ、力強さの方が重要なのではないでしょうか。

 とても日本人的な質問で興味を持ちました。あなたの言っていることは車で言えば メルセデスとBMWとジャガーとボルボなどなど、どれが一体ベストか、と言っているのと同じなのではないかと思います。この件について まず第一に検討するべきと思われるのは、それぞれのメーカーが、日本の各取引先の気まぐれなリクエストに基づいて作成している既製靴レベルにおける木型があなたの足に合うかどうかということ、二番目に各社のデザイン、ディテイル、仕上げなどがあなたの感覚に合うかどうか、つまるところ、...続きを読む

Q成田空港の税関チェックが甘いです

先日、家族で香港旅行に行ってきたのですが、成田空港の税関チェックが甘いような気がしました。
飛行機を降りて、最初に入国審査(パスポートに「帰国」のスタンプを押してもらう)のあと、預けたスーツケースを受け取って、最後に税関チェックを受けるのですが、そこで、係員に機内で渡された「携帯品・別送品申告書」を渡します。
(もちろん、「携帯品・別送品申告書」は全て「いいえ」で申告です)

係員から質問された事項は、
「荷物は全部お揃いですか?」と
「税関に申告するものはありますか?」だけでした。
もちろん私は、「はい」と「ありません」で答え、
ゲートを出させてもらいましたが、
係員は私の答えをそのまま信じ、荷物を見ようともしませんでした。

実は、香港で20万円相当以上の買い物をしていましたし、日本に直接送った別送品もあったのです。さらに言うと香水も2オンス以上持っていましたし、使いきれなかった香港ドル紙幣が8万ドルあったのです。

ですから、「携帯品・別送品申告書」の項目のうち、
1の(2)(免税範囲を超えるもの)、
2(100万円相当を超える現金)、
3(別送品)
の各項目は「はい」にチェックをしなければなりませんでしたし、
係員に質問された時は「あります」と答えなければならなかったのです。

それなのに平気で嘘が通るんです。
嘘をつくのは悪いことですが、このようなチェック方法では誰だって正直に申告しません。

私はスーツケースと機内に持ち込んだ手荷物のほか、「GUCCI」と書かれたパンパンに膨らんだビニールの手提げ袋(もちろん中身はGUCCI製品)を持っていましたから、一目見ただけで20万円以上の買い物をしていることは容易に想像がつくはずです。それなのに税関はパスできるんです。

現行のチェック体制では、税関はいくらでも(禁制品を持っていても)通れると思うのですが、
このようなチェック方法は甘すぎますよね?

私も20万円以上買ってきて申告しませんでしたが、これって、係員が怠慢なだけで、私は悪くないですよね?

先日、家族で香港旅行に行ってきたのですが、成田空港の税関チェックが甘いような気がしました。
飛行機を降りて、最初に入国審査(パスポートに「帰国」のスタンプを押してもらう)のあと、預けたスーツケースを受け取って、最後に税関チェックを受けるのですが、そこで、係員に機内で渡された「携帯品・別送品申告書」を渡します。
(もちろん、「携帯品・別送品申告書」は全て「いいえ」で申告です)

係員から質問された事項は、
「荷物は全部お揃いですか?」と
「税関に申告するものはありますか?」だけで...続きを読む

Aベストアンサー

日本人で家族連れや団体には甘いです。

私は一人旅(スーツケース)ですが3回に2回程の割合で
開けて検査されます。勿論何事も有りませんが!

欧米やオセアニアの都市は免税選択した場合90%は
ノーチェックですが日本は中は見なくてもパスポート
申告書をチェックされるので厳しい部類でしょう。
*先進国でも抜き打ちチェックはあります。


今回の場合偶々無事?でしたが中身チェックされたら
別室送りの可能性もあるケースです。

成田の税関員は素人?が多い感じです。見る目がない。
サラリーマン化しているのは確かです。

Qチャーチのシャノンのフィッティングについて

チャーチのシャノン(外羽プレーントゥ、ラスト103)の購入を検討しています。

そこでお伺いしたいのですが、シャノンのフィッティングは、ディプロマット(内羽セミブローグ、ラスト173)のフィッティングと比較して緩い感じなのでしょうか?特に、甲周り、踵周りが気になります。実際に履くのが一番ですというご意見はごもっともですが、大体の感覚で結構ですので比較をおうかがいできればと思います。


ちなみに、以前ディプロマットの6Fを試着したところ、少し緩い感じでした。販売員は、ヒールが少し余っているのではとコンメントしていました。5.5Fがジャストかもしれないとのことでしたが、5.5Fの在庫がなかったため試着できませんでした。

身長とのバランスで、できればサイズ6で何とか履きこなせればとは思っています。。。

お手数ですが、ご回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

私と同じようなサイズと思いますので回答させていただきます。

私はちょうどコンサルを買おうと思っていて何回か173の5.5Fと6Fを試着しています。どっちも履けるのですが
6Fだとちょっと踵にスペースが空いた感じです。多分質問者さんと同じような感覚と思います。
そのときシャノンの6Fも試しましたが、見た目とは違い踵部分のフィットはシャノンのほうが173の6Fよりよかったです。
包まれ方の感覚が違います。

ただシャノンのほうがとても大きく見えると思うので、身長とのバランスということでしたら5.5Fでも良いのではと思います。

Q革靴、店頭でのベストフィットか、ギチギチか?

革靴のサイズは、いつも悩みます。店頭で試着してちょうどいいことを確認して買ったはずの靴がすぐ(1回から3回の着用)に伸びて中敷きを入れる、というパターンが多いです。

ではワンサイズ下は?というと、入ることは入りますがいかにもギチギチ感満点です。伸びればちょうどよくなるかもしれませんが、どこまで伸びてくれるか分かりませんよね。

さて革靴のサイズ、店頭でのベストフィットで買うのと、伸びを見込んで明らかにきつめのものを買うの、どちらがよいでしょうか?店頭でのベストフィットで買い、緩くなれば紐締めまたは中敷き対応でやむを得ないのでしょうか?紐締め対応は、ちょうどいい感じが難しく全体的にきつくなったりするので苦手です。

靴は、0.5刻みでなく0.25刻みで作って欲しいと思う今日この頃です。それなら迷わず「24.75」を買うのに。

私に靴の王道パターン(明らかに大きめの作りであるリーガルを除く)は、店頭・室内で足にはめた感じでは25.0がベストで買ってくるが、100mほど歩けば伸びを感じ、数回以内の着用で中敷きを入れるようになる、です。そのパターンの失敗に懲りて明らかにギチギチの24.5を1回だけ買ったことがありますが、数回着用してもなぜかギチギチのままで、(安物だったこともあり)結局廃棄に至りました。

革靴のサイズは、いつも悩みます。店頭で試着してちょうどいいことを確認して買ったはずの靴がすぐ(1回から3回の着用)に伸びて中敷きを入れる、というパターンが多いです。

ではワンサイズ下は?というと、入ることは入りますがいかにもギチギチ感満点です。伸びればちょうどよくなるかもしれませんが、どこまで伸びてくれるか分かりませんよね。

さて革靴のサイズ、店頭でのベストフィットで買うのと、伸びを見込んで明らかにきつめのものを買うの、どちらがよいでしょうか?店頭でのベストフィットで買い、...続きを読む

Aベストアンサー

伸びると靴の形が変わっちゃいますしね(型崩れ)

ちょっと似たような質問の回答に捨て寸のことを書きましたけどそれはご存知でしょうか?

>ごく一般的な靴ですと、1cmもつま先に余裕

靴には「捨て寸」というものがあります。「捨て寸」とは靴の爪先の空間のことで、普通、指から靴の先までに1cm~2cm位の空間が無ければなりません。捨て寸の長さは靴のデザインによって違い、先のとがったものほど長くなります。尖ったものには捨て寸2~3cm位あるものもあります。(トウシューズ、バレエシューズには捨て寸はありません)
 幅のちょうどいい靴を履くと甲の革のところで押さえられて足が止まり、爪先には適正な「捨て寸」が確保されます。ところが幅や厚みのゆるい靴を履くと、甲のところで押さえられず足が正しい位置で止まらず前に滑り、本来足を入れてはいけない「捨て寸」の部分にまで足が入ってしまいます。靴の爪先は狭くなっているので、親指が寄せられたり指が重なったり曲がったりして大変窮屈な状態となり、外反母趾やハンマー・トウの原因になります。

>甲の部分(幅)がぶかぶかになると思うのですが。
ワイズは、1日の疲労でむくんだり、体調によってサイズが変わるものなので、
大きめサイズを選んで、中敷などで調節する方をオススメします。

ということで別々の問題です。

爪先の捨て寸とワイズに分けて考えましょう。

という回答で・・・どうでしょう参考になりましたか?

伸びると靴の形が変わっちゃいますしね(型崩れ)

ちょっと似たような質問の回答に捨て寸のことを書きましたけどそれはご存知でしょうか?

>ごく一般的な靴ですと、1cmもつま先に余裕

靴には「捨て寸」というものがあります。「捨て寸」とは靴の爪先の空間のことで、普通、指から靴の先までに1cm~2cm位の空間が無ければなりません。捨て寸の長さは靴のデザインによって違い、先のとがったものほど長くなります。尖ったものには捨て寸2~3cm位あるものもあります。(トウシューズ、バレエシューズには捨て...続きを読む

Qイギリスで靴がほしい。

4月から社会人なのですが、イギリスへ旅行へ行くのでその際にスーツをきるときに履く靴を買いたいと思っています。イギリスで有名なブランドで2万円台の靴はあっちに売ってるでしょうか?リーガルの同価格程度の靴と迷っているのですがいいのありますでしょうか~?

Aベストアンサー

あまやんです。

イギリスの靴と言えば名門チャーチ(Church's)ですね。
下のURLを見てください。
この他、チーニー(Cheaney)なども、多くのヨーロッパのファッションブランドの別注品などを手がける隠れた名品です。

日本では軽いウォーキングシューズが人気ですが、
イギリスの靴は日本の靴にはない、どっしりとした重厚なつくりです。何度も底を修理したりして使っていくまさに一生モノの靴です。日本の百貨店で買えば10万位はするものですので、この機会に買ってきたらどうでしょう?

現地での値段は3万円くらいかと思いますが、出国時に免税手続き(商品とレシートとを見せる必要あり)をすればVAT分は返って来ます。また、日本の税関での関税ですが、基本的にはいて帰ったらとられないし、箱をすてて中身だけにしていったらまず目をつけられることはないです。

できれば、靴の中に入れて形を整える木型(シューツリー)も同時購入して来てくださいね。一生使うにはこれを入れて置くことが必須です。

あと、ロンドンでスーツといえば、ウエストエンドに
「背広」の語源となった「サビルロー」という
スーツ屋ばかりの通りがあります。
よかったらここで就職記念に一着スーツをつくってみられては?10万円くらいです。

参考URL:http://www.churchsshoes.com/

あまやんです。

イギリスの靴と言えば名門チャーチ(Church's)ですね。
下のURLを見てください。
この他、チーニー(Cheaney)なども、多くのヨーロッパのファッションブランドの別注品などを手がける隠れた名品です。

日本では軽いウォーキングシューズが人気ですが、
イギリスの靴は日本の靴にはない、どっしりとした重厚なつくりです。何度も底を修理したりして使っていくまさに一生モノの靴です。日本の百貨店で買えば10万位はするものですので、この機会に買ってきたらどうでしょう?

現地での値...続きを読む

Q円⇒ユーロにしたいが、どこが一番お得でしょうか?

このお盆にフランスへ旅行予定です。

どこでユーロに換金するとお得なのでしょうか。
銀行、チケットショップ、現地の銀行…etc

どうぞ宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

フランスに行ってから両替すると損しますよ。「どちらでも変わらない」というのは何かの間違いでしょう。

現地通貨を準備する方法としては大別して
(1)日本でユーロ現金に両替
(2)現地で日本円現金からユーロに両替
(3)ユーロ建てトラベラーズチェック(以下TC)を現地で換金
(4)円建てトラベラーズチェックから現地で両替
(5)クレジットカードでショッピング
(6)クレジットカードを使い現地ATMでキャッシング
(7)国際キャッシュカードを使い現地ATMで引出す
の7つがあります。

それぞれの最終的なレートを比較すれば答えが出るわけですが、その前にレートに関する用語をいくつか整理させてください。
・銀行間取引レート 外国為替市場においてその名の通り、銀行間の取引きに用いられるレート。ニュースなどで報じられているレートは、特にことわりのない限りこの銀行間取引レート。顧客はこのレートでは取り引きできず、外貨を買う場合も売る場合も必ずいくらかのマージンを払うことになる。
・公示仲値(TTM) 上記の銀行間取引レートを睨みながら、銀行が一日一回(銀行によっては数回)、取引きの基準として定めるレート。銀行間取引レートは常に変動しており、窓口での取引に銀行間取引レートを使うと処理が煩雑になるため。公示仲値と銀行間取引レートの数字はほぼ同じとみなせる。
・対顧客電信売レート(TTS) 顧客が外貨預金をしたりTCを組んだりする際に適用されるレート。公示仲値に一定の幅を上乗せすることで機械的に計算される。上乗せの幅は銀行によって異なる。また当然、通貨によっても変わってくる。
・クレジットカード会社が定める通貨間換算レート クレジットカード会社も銀行と同様に、外国為替市場での取引きレートを見ながら各通貨間の換算レートを毎日決定する。銀行間取引レート/公示仲値/クレジットカード会社が定める通貨間換算レートの三つは、実質的に同じ数字になると考えてよい。

まず(1)の日本でユーロ現金に両替ですが、レートは1ユーロ当たりTTM+6~7円が標準です。例えばTTMが1ユーロ=146円00銭なら、銀行の窓口では1ユーロ当たり152~153円を払ってユーロ現金を入手することになります。
その中で三井住友銀行など一部の銀行は、ユーロの現金両替レートをTTM+4円に設定しています。他行に比べ1ユーロ当たり2円得です。また関西空港ですと、泉州銀行がこれより僅かですが良いレートを出しているようです。
チケットショップは「銀行よりお得なレート」を宣伝文句にしていますが、ユーロの場合は必ずしも得と言えません。私が今まで見つけた中ではTTM+5円が最安で[1]、確かに銀行の一般的なレート(TTM+6~7円)よりは有利なのですが三井住友銀行のTTM+4円には劣ります。
多少の手間や時間がかかっても良ければ、民間の両替商[2]を利用する手もあります。レートはTTM+3円で、日本でユーロ現金を入手する場合のレートとしては私の知る範囲で最安です。

次に(2)ですが、冒頭述べたようにこれは避けるべき方法です。まずレートの設定がよくありません。行き先の国や両替する銀行にもよりますが、円→ユーロのレートはだいたいTTM+7~10円に設定されています。しかもこれに加えて両替1回ごとに手数料を徴収するところが大半で踏んだり蹴ったりです。

(3)はヨーロッパの場合はあまりお勧めしません。アメリカと違ってそのまま支払いに使える場所が少なく銀行や両替商で一度換金して使うことになりますが、その換金手数料が小さくないためです(これを見落としている回答が少なくありません)。一応レートの数字を示しておきます。

日本の銀行でユーロ建てTCを組む場合に適用されるレートはTTSです。ユーロのTTSは1ユーロ当たりTTM+1円50銭というのが標準的な設定です。また発行手数料が1%(*1)かかります。これだけならさほど悪くないのですが、現地で換金手数料が2~3%程度かかるのが痛い点です。
例えばTTMが1ユーロ=146円00銭のときに1000ユーロのTCを組んで現地で換金したとします。まず日本でのTC発行時に
(146.00+1.50)×1.01×1000 = 148,975円
を払います。
現地での換金時に2%の手数料を差し引かれ、手取りは980ユーロ。実質的なレートは
148975÷980 = 152.02円/ユーロ
となり、レート的なメリットは小さいことになります((1)のように三井住友銀行などで両替した方が得)。なお換金手数料は「AMEXブランドのTCを、AMEXのトラベルサービスオフィス[3]に持ち込む」などとすれば回避可能で、レート的には多少よくなります。

ユーロ建てTCを使う方法はいくつかの前提条件を満たせるなら最も有利な両替法となり、その場合TTM+1円でユーロ現金を手にできます。ご興味があれば[4]をご覧ください。

(4)は(2)と同じ理由(レートが悪い、換金時に手数料を徴収される)からお勧めしません。

(5)のクレジットカードでのショッピングですがVISA、master、JCBの場合、引落し額はTTMに1.6%を加算したものが目安です。(TTMが1ユーロ=146円00銭なら、引落し額は利用額1ユーロ当たり148円33銭程度。なお「TTM+1円」というのは何かの間違いと思われる)
一般に両替よりレートが有利で使い残しの心配もありませんから、クレジットカードをメインに使うのはヨーロッパではうまい方法です。
なおIC付きクレジットカードの場合、フランスですとサインに代えて暗証番号の入力を要求されることがあります。日本出発前に暗証番号を確認しておくことをお勧めします。

(6)は意外に有利な方法です。適用レートは「クレジットカード会社が定める通貨間換算レート」(TTMとほとんど同じ)です。これに利息が加算されますが、年利が25~30%程度、利用日から引落し日までは25~55日くらいですので、利息の額としては2~4%です。「金利を含めても一番お得な方法」とは言えませんが、現地で現金が足りなくなった時などは利用価値があります。
ご興味があれば[5,6]などをご参考に、お持ちのクレジットカードの会社で利用法を確認ください。

(7)の国際キャッシュカードは新生銀行やシティバンク銀行のものが有名です。(6)と同様に現地ATMで現地通貨を引き出せて便利ですが、レートはそれほど良くはありません。レートの目安はTTMに4%加算です(カードによって多少異なります)。

【結論】
身の回り費用程度(200~300ユーロ)の現金なら、銀行をよく選んだ上で日本で両替するのが有利かつ手軽です。それ以外の出費は極力クレジットカード払いにするとよいでしょう。

参考ページ
[1] 金券ショップの一例 http://gaika.e-daikoku.com/
[2] http://www.btgp.org/BTG%20CashForex.htm
[3] AMEX換金場所 http://www.americanexpress.com/japan/tcheques/tc/tcheques_exchange.shtml
[4] http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2317598
[5] http://www.nicos.co.jp/hp_trvl/overseas/os_cash.html
[6] http://www.dccard.co.jp/useful/money/o_atm.shtml
[7] 通信販売業者「セシール」 http://www.cecile.co.jp/travelers_cheque/

*1 銀行や業者によってはこれより安い手数料で発行してくれるところもある。多額の現金が必要でどうしてもTCにする場合は「通販業者セシール[7]でTCを購入+現地のAMEXオフィスや提携金融機関で換金」とすれば、目減りは最小限に抑えられる(セシールのTCのブランドはAMEX)。
*2 厳密には「クレジットカード会社が定める通貨間換算レートに海外利用手数料を加算した額」。海外利用手数料はVISA, masterが1.63%、JCBが1.60%。カードによっては若干異なる場合もある(例えばセゾンVISA/masterは1.60%)。
換算レートは「利用データがクレジットカードのデータ処理センターに到着した日(利用から2~3日程度)」のものが適用される。(利用日当日や、銀行引落し日のレートではない)

フランスに行ってから両替すると損しますよ。「どちらでも変わらない」というのは何かの間違いでしょう。

現地通貨を準備する方法としては大別して
(1)日本でユーロ現金に両替
(2)現地で日本円現金からユーロに両替
(3)ユーロ建てトラベラーズチェック(以下TC)を現地で換金
(4)円建てトラベラーズチェックから現地で両替
(5)クレジットカードでショッピング
(6)クレジットカードを使い現地ATMでキャッシング
(7)国際キャッシュカードを使い現地ATMで引出す
の7つがあります。

それぞれの最終的なレ...続きを読む

Q空港到着2時間前に遅れたら飛行機に乗れないのですか

国際線の航空券を買うと「飛行機の出発2時間前までに空港カウンターにお越しください。」と旅行代理店で言われたり、そのようなことを書いた紙を渡されます。

飛行機が朝9時なら、朝7時までに空港カウンターに行かないといけないということです。

国際線の場合、税関などがあるからだと思います。

なので海外へゆくときは空港へは早めに行くようにしています。

しかしなんらかの理由で空港到着が遅れた場合、飛行機に乗れないのでしょうか。
(電車が遅れたとか、うっかり寝坊したなど)

例えば空港カウンターに着いたのが飛行機出発の1時間前だった場合、飛行機に乗れないのでしょうか。(成田空港や関西空港など日本の空港の場合の話です。)

Aベストアンサー

国際線は2時間前に、国内線は1時間前に空港のカウンターに行くことが通例ですね。

旅行代理店にしても、出発前の説明やチケットの配布、税関や手続きにも時間がかかるので早めに来てもらいたいんでしょう。

また、空港までのアクセス間で、例えばリムジンバスを利用する場合、渋滞などで定刻通りに到着しない可能性があるので早めに来てくださいとの意味で「2時間前」といわれてるみたいです。
遅れるのが確実な場合は、添乗員さんや代理店に連絡してあげると良いと思います。

チケットを前予約されてたりビジネスマンや慣れてる方などは1時間前頃に来るみたいですよ。

実際の搭乗ゲート案内は20分前位ですしね。

まあ、早いのに越したことはないですね。


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