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始めまして。
皆様にご質問なんですが、僕の上司に空手をやってる人間が
います。
年齢は30代後半帯は緑帯です。
おそらく空手を始めて2年半くらいだとは思うのですが、
よく一緒にいると空手の話をされます。

僕の空手のイメージは「黒帯」だったのですが、緑帯と言われても
あまりイメージがわきません。

世間的に緑帯と言うのは強い部類に入るのでしょうか?
空手をされてる方など皆様教えてください。

A 回答 (7件)

2年半稽古をしていたとしても、稽古内容にもよるので帯だけでは強い弱いはわかりませんよ。


「何もしていない人よりは空手の動きはできる」程度に思っていればまちがいありません。
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流派とか道場によってまちまちだと思いますが、うちでは


白→青→黄→緑→茶→黒
という風になっています。
少なくとも6年は稽古を続けなければ到達できないので、大人だったら、そこらの人よりはそこそこ強いと思いますよ。
まあ、全体的に見るとパッとしない位置ですが。
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空手歴20年です。

空手の流派にもよると思います。
例えば極真系(極真会館、新極真会など)は、師範にもよりますが組手重視なので、個人差ありますが緑あたりからかなり強くなりますね。
大人になってからの入会だと緑まで辿りつくのは20~30%くらいの人ですね。だからそこそこちゃんとやってる可能性が高いし、根性もありそうですよ。ちなみに黒帯はたどり着くの5%くらいですかね。
いづれにしても貴方が格闘技の経験がないなら、本気にならないようその上司に気を使うのも大切かと思います(笑)
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流派によります。



1番最初の帯が緑の流派もありますし。

少林寺拳法なんかは1番最初が茶ですから。

空手は大きく分けて伝統派空手とフルコンタクト空手に分けられましてフルコンタクト空手の緑帯だと伝統派空手、柔道、少林寺拳法の初段に該当すると思って間違いありません。
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まあ、帯の色なんてのは払った金の額でもあるしね。

強い人は白帯でも強いよ。
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はじめまして。


小学校、中学校の頃に空手をやっていたので、その当時の記憶でお話します。
「黒帯」は初段以上のモノと考えてください。
最初は、白、黄色、水色、緑。ここで緑が出て来ます。5級くらいでしょうか。素人に毛がはえたくらいのレベルです。
その後は、紫、茶色(1級)、そして黒となっていました。(あくまで、15年以上前の私が通っていた空手道場での話です)

ちなみに進級には、試験があり飛び級もありました。
私は3年の間で、白→黄色→紫→茶色→黒と変わっていきました。

質問の緑が強いか?は、普通の人より強い可能性はありますが、
空手をやられている方達の中では、弱い方になると思います。
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一般人よりは鍛えている分強いでしょうね(笑)


黒帯っていわゆる有段者です
その下に1級っていうのか 茶帯ってのがあります。
一応いわゆる伝統派空手であれば全日本空手道連盟ってところが公認段位ってのを出しています
帯の色も統一しているはずです

でも基本的には自分の流派であれば勝手に帯の色なんぞ決めれます(笑)

緑帯なので茶帯の下の段位が一般的ですね

入門した時点では白 それから橙とか青とか黄とか上がっていきます。

ただ昇段試験って100人組み手して勝ち残った人がとかじゃないですからね
強いから黒でもないですよ 
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