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今日、初めてDAMの精密採点を使いました。

それで、4曲歌ってビブラートが全て「0」で、
前々から自分の声が平坦だということは思っていたのですが、改めて「そうか~(・_・;)」と思い、
「ビブラートって一体どんなものなんだろう??」と、分からなくなりました。


こちらのQAでもよく出ている話題なので、何となく分かった気になっていたのですが、具体的にとなると、これがビブラートっていうのが分かりません。


ELT(特に初期)が大好きで、友だちにも「歌い方がそっくり」と言ってもらえるのですが、ELTの歌がビブラートゼロということはないと思うので(ここのサイトで、持田さんは音程やビブラートは出来ているけれど…という記述を見たので)、ビブラートの部分は私は似ていないのだろうと思うのです。


でも自分では、自分の歌い方とELTの歌い方のどこが違うのか分かりません(音程とか発声などに雲泥の差があるのは承知ですが、「ビブラートの有無」の違いが分からないです)


ELTの初期の曲で、ビブラートがかかっているのって、例えばどんなところでしょうか…



また、たぶん私は意識的にビブラートのかかりにくい歌い方をしているのではないかという気がするのですがーーー出来るだけ素直な柔らかい声をのびのび歌おうと、どちらかというと唱歌・童謡的な歌い方になっているーーー童謡的のびのび感とビブラートは両立できるものなのでしょうか。


よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。



持田さんはあまりビブラートは掛けないみたいですね。
「Dear My Friend」「Future World」「出逢った頃のように」
では殆ど掛けていませんね。
バラードのほうが掛ける機会は多いのですけど
「キヲク」「Time goes by」「UNSPEAKABLE」
でもうっすらとしか掛けていませんね。
カラオケですとカウントされないかもしれません。

大橋純子 「たそがれマイ・ラブ」
をYouTubeなどで聴いてみてください。
たっぷりビブラートを使って歌っています。
この曲なら最低でも50秒くらいカウントされます。
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この回答へのお礼

大橋さんの歌い方はとても分かりやすかったです。


持田さんの歌は、「キオク」を聴いてみたら少し分かった気がします。

ビブラートがかかると、声が曲の空気に溶け込むような感じがありますね☆
教会の中で歌っているような高級感(?)みたいな……


持田さんの声の魅力をまた知れた気がします♪
自分には真似出来ない……


ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/26 21:42

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