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小学の図書館で読んだ悲しい少女物語

昭和45年前後に、すでに出版されていたものです。
学校の図書館にシリーズで並んでいて、

高さ22cmくらい、厚さ2~3cmくらいの大きさで、
表紙に、絵柄があったかはよく覚えていないのですが、
ともかく表紙紙は、真っ赤で、

内容は、とにかく少女が悲しい目に合うのです、
お母さんがいなくなったり、寂しい思いをしたり、、、、。
そんな話が、登場人物は変わっていって、
おそらく10冊くらいのシリーズになっていました。
友だち同士で人気があって、
皆で借りては、話していました。

著者もタイトルも、全く覚えていなくて、
手がかりはないといっていいのですが、

どなたか、心覚えのある方、

特定できるヒントでもいただけると、助かります。

購入は無理としても、

なんという本だったのか??

知りたいので、よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

この時代ですと、吉田としさんの少女小説などがよく読まれていたのではないかと思います。


特に不幸とか暗い話というよりは、友情や恋愛が主なテーマだったような気がするので、違うかもしれませんが・・

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
少し調べてみましたら、
年代も合っているようですし、なんとなくそんな気もしています、
(絶版になっているようで、表紙が赤い色だったのか、不明ですが)
参考になる貴重な意見をありがとうございました。

補足日時:2010/02/06 01:53
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松谷みよ子さんの、「ももちゃんとアカネちゃん」シリーズでしょうか?



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E8%B0%B7% …
http://members.jcom.home.ne.jp/withhappy/book/au …

ももちゃんという小さい女の子が主人公で、お父さんお母さん、妹も生まれるのですが
お父さんとお母さんとの間に溝が出来て、離婚しちゃって、
その後、お父さんも病気になっちゃって…みたいな。

難しい言葉は書いてないのに、子どもでも一発で意味がわかってしまう
すごい本だなと思いました。

自分が読んでもらったのは、赤い表紙だった気がするんですが、今画像探してみたら
ぜんぜん赤い表紙のやつないですね。

違ったらスイマセン。

この回答への補足

早々のご回答ありがとうございます。

そうですね、もう少し上級の子3~6年生の子どもが主人公で、
絵本ではなく、読みものでした、

大人の単行本くらいの活字数がページいっぱいにあり、
そう、その女の子の様子を書いたイラストの挿絵(モノクロ)が、あちこちにありましたね、

○○子が主人公なら、その学校の友だちや家族などが出てきて、
家庭の問題や友だち関係のことなど、
とにかく子ども心にも「かわいそう」というあらすじばかりでした。
いわゆる悲壮感が漂っていて、、、、

こんなヒントばかりですみません^^。

補足日時:2010/01/28 18:16
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松谷みよ子さんの、「ももちゃんとアカネちゃん」シリーズでしょうか?



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E8%B0%B7% …
http://members.jcom.home.ne.jp/withhappy/book/au …

ももちゃんという小さい女の子が主人公で、お父さんお母さん、妹も生まれるのですが
お父さんとお母さんとの間に溝が出来て、離婚しちゃって、
その後、お父さんも病気になっちゃって…みたいな。

難しい言葉は書いてないのに、子どもでも一発で意味がわかってしまう
すごい本だなと思いました。

自分が読んでもらったのは、赤い表紙だった気がするんですが、今画像探してみたら
ぜんぜん赤い表紙のやつないですね。

違ったらスイマセン。
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