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今後は釘を見て台選びが出来るようになりたいと思っています。
「打ってみての判断」で今までやってきましたが、これはもうやめたい。打ち始める以上、その台に期待して始めるのですから、結果回らなくても打ち始めた以上は数千円くらいまでは様子みたりしますよね、そうすると例え回らなくても、もう止められない。。結果、回らず当りもこない台に大金を注ぐことになる。。。
パチプロと呼ばれる人たちは釘を見て、渋い台には500円たりとも投資はしないと聞きます。私はパチプロを目指している訳ではないですが、できるだけ負けを少なくパチンコを楽しんでいきたいので、これからは釘を見て台選びできるようになりたいと考えました。

釘の読み方を習得するための方法をどなたか教えて頂けないでしょうか。本やサイトなど、何か参考になる媒体を教えてください。
ホールで実際に読める人から教われれば一番よいのでしょうが、そのような仲間はいません。よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

ぱちんこ遊技に占める、釘読みの重要度について


◎全体から見れば、条件攻略の、壱アイテムに過ぎない。全体とは、
A台選び。B立ち回り。C単に筐体を攻める。これら要素のこと。

総合的に、ABCにて、当日の、遊技台と勝負することを
【ぱちんこを打つ行為】と定義する。精神面と、勝敗の定義づけは省く。
筐体は、ホ-ルコンピュータが管理するので、
筐体と同時に、ホールをも攻略することになる。

このうち、A&Bは、投資額0円=非着席でも可能。
釘読みもその1種。、
あなたの気に入った当日台が
非回転作業のみにて【勝負すべき台=打つべき台】かどうか
判断できれば良いのだが・・・

Bは、離台と新規着席。追加投資、休憩時間および
打ち出し開始の時刻が関与する。

Cは、ハンドル操作と、発射方法が関係する。

Cの条件攻略とは、セット方法。特定出目。押しボタン。打ち出し中断。
時間回転率=新ボーダー理論。その他、技法を行使することをさす。

回答者の当日行動(壱部を記載)
釘読み行為は、【パチンコを打つ】ことの1割以下の重要度を持つ。
最小投資で、最大効果を目指すには、金を必要とする項目を
重要視すべきと、回答者は考えます。
たとえば、着席打ち出し後、液晶絵柄を見て、
『この台は攻略可能か?』を判定するのですが、3,000円程度を要します。
条件が満たされなければ、3,000円と、その台は忘れます。
次の【A台選び】を、再選択します。

それでも、釘ヨミは必要だとおっしゃるなら、
図示以外の方法=文章にて、お伝えいたします。

盤面と釘について
(白星)道釘の一番右端は、上向きであること。
ここでいう道釘とは、盤面の左半分、下方、かつ、入賞口よりは
左に位置し、列をなしている群の釘たち
さらに、ジャンプ釘にちかい群れの釘を言う。
斜めみぎに下がっています。

(白星)風車付近または、ワープルートの最上部=ワープ入賞口の
付近の観察方法を、覚えること。人を頼らずに、ご自分で。

(白星)ヘソは、最近どのホールも開ける傾向です。
余り、見ません。それより、ステージの性能が大事。
ステージとは、透過性のあるプラの通路で
ヘソ釘上部の構造を指します。

(白星)ステージ経由でヘソ釘に向かう垂直落下玉は、弾かれてはならぬ。
100%が、2本釘を通過すべきです。
回答者は、1回でも、左釘に弾かれたら、離台します。

(白星)ジャンプ釘とは、玉を撥ねてステージ上部の方向に導く釘です。
これは、内部応力大であること。すなわち、玉をよく撥ねること。

玉を上に飛ばすためには、打ち込みが硬いことと、
【釘が、上向き調整である】ことを、観察の対象にします。
ルートに導くための方向調整が為されていれば、
広い狭いは、余り重要ではないのです。

観察方法について
どの方向に開いているか?を見るのですから、
2本の根元間隔というよりは、角度を見るべきです。
ここで言う根元間隔とは、盤面に打ち込まれた釘足どうしの
盤面に近いスパンをさします。釘頭でないほうです。
参考
他人が打つのを見て、釘の良し悪しを判定する手も、
【あり】です。END
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この回答へのお礼

詳細な回答をありがとうございました。とても参考になりました。釘読みだけでなく、打つ行為全体を考える、というのはとても素晴らしい発想ですね。今後の自分流確立の参考とさせていただきます。

お礼日時:2010/01/29 08:06

釘が開いているからといって回るとは限りません。


風車回りや、当たってからの小デジの入り、アタッカー削りがないか。
時短中に出玉を増やせるか。等等・・・
全ての条件をクリアした台が優良台と呼べます。

釘が開いていて回るからといって打ち始め当たってみれば
時短中に玉が減ったりした場合、その台を捨てます。

用は勝てない台は打たない。

そして勝てる台を完璧に見極めるのは難しいということです。

最終的には自分で打ってみないとわかりません。

ムラとかありますので、1、2万使って1K23回回る台だったのに、(等価店)
3万目から、急に回りが悪くなり、結局20回くらいに落ち着いてしまったので辞めたとか。

簡単に釘が読めたら苦労しません・・・。

雑誌に載ってるプロの方でも回る台を探すのに見るだけでなく打って探しています。

質問者様も勉強熱心な方のようなので、独自で研究していけば自ずと結果はついてくる気がします。

頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ネット上とはいえ、同じパチ愛好家の方々からのご意見を頂け、とても参考にまりました。
自分が思っていたほど、打つ前の釘読みは簡単ではなく、かつ重要度も割合として高くはないということが分かりました。やはり、いろんな方の知識を頂くのはどんなことでも勉強にまりますね。
回答いただいた皆様、本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/01/29 20:12

スカパーのパチンコ番組で、自称プロ、または、パチンコ雑誌のライターなどが釘の解説して、打ってますが、予想と大きく外れることが多いです。


それだけ、釘は読めない。
結局、優良台を見つけるまでに1万とか2万とか使ってますから、あまり意味がないんじゃないかと思ってしまいます。まぁ、1日中打つのならいいでしょうが。
また、回るからと言って必ず当るわけでもないですしね。
上記の方々でも1日9万負けとか言ってますから。
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この回答へのお礼

なるほど、、そんなもんなんですか。。。釘解説できる人でも大ハズレ、ですか。打つ前の釘読み、立ち振る舞いの割合として重要度低いんですかね。ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/29 20:08

1)玉の流れは、釘の向きに逆らう!



2)命釘より寄り釘に注目!

3)下げ釘より上げ釘!

4)風車の向きに注目!

5)スルーチャッカー釘も重要!

6)釘が同じでも、ストローク次第で回りが違う!

7)ストロークは微妙に変わる!(電圧変動の影響)

8)打つ台のボーダーラインを知る!

9)期待値を意識する!

10)大当たり確率は、水物!

11)攻め時と引き際を知る!

12)所詮は遊び、予算内で楽しむ!(過剰投資厳禁)

簡単に勝てないのがパチンコです。美空ひばりさんが唄った「柔」勝つと思うな♪思えば負けよ♪です。
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この回答へのお礼

分かりやすい回答をありがとうございました。

お礼日時:2010/01/28 22:15

>そうすると例え回らなくても、もう止められない。



これをまずやめるべきだと思います。
とにかく「回る台を打つ」「回らない台は(なるべく)打たない」
これを自分に言い聞かせましょう。

自分もまだまだですが、一応ホールに行ったらやっていることを。

・打ち慣れている台を打つ。
最近は新台の調整も悪いですし、海なら海、と同じ台を打ち続けて
いれば、おのずとその台のクセみたいなものもわかってきます。
例:Aという機種はヘソが開いていても、それほどブン回らない。

・台番号をメモする
一度打って、割といい感触だった台はケータイに台番号を残して
おくようにしています。
(もちろんある程度は釘の状態も覚えておく)
で、次回行ってまたその台を打った時に、同じように回りや玉の
動きをチェックすると、
「この前より回らない」とか「おんなじぐらい寄って行く」とかが
わかります。
これは「ステージクセ」などを見るときにも使えると思います。

私自身はあまり雑誌やサイトを見ないのですが、
これらのことはスカパーのパチンコ番組で勉強しました。

あと、いろいろな雑誌のケータイサイトも実際ホールで使えますので
便利かと。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2010/01/28 22:12

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