伊坂さんと海堂さん以外に・・・

今まで全く読書に興味がなかったのですが(;^_^A
ここ半年でやっと本を読むようになって、
通勤時間が長くなったのもあって、楽しみの一つになりました。

半年間で25冊くらい読んだのですが、
殆どが伊坂幸太郎さんと海堂尊さんの本です。
お二人がすごく好きになってアレもコレもと読んでるうちに、
文庫化されたものを殆ど読み終わってしまいました。

そこでこれから何を読もう?と悩んでいます。

伊坂さんと海堂さんにハマった理由から、自分なりに考えてみると、
○キャラクターやセリフが魅力的
○話が(結末が)重苦しくない
あとは、
○通勤電車で読むので、文庫化されているもの
○短編集より、一冊か上下巻くらいの長さ
のものが好きみたいです。

お勧めの作家さんや本がありましたら教えて欲しいです。

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A 回答 (5件)

ものすごくベタな回答ですが、東野圭吾さんなどはどうでしょうか?


たくさんTVや映画化されていますし、読み応えがあります。
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この回答へのお礼

大変遅くなりました!
東野圭吾さん、本屋で必ず目立つ所に置いてあるし人気がある事は知っていましたが、
逆に色々ありすぎてどれを買っていいか分からず、
手を出していませんでした。
映画は見たんですが・・・(ガリレオシリーズはそうですよね?)
映像化されてるのを出演者を想像しながら読むのが割と好きなので、
読んでみようと思います!
思いっきり勝手な先入観なのですが、何かスマートな印象があります。(名前の印象かも(^▽^;))

お礼日時:2010/02/06 14:38

奥田英朗さんの伊良部一郎シリーズなんかはどうでしょう?


「インザプール」「空中ブランコ」などは少しシュールなところもありますがギャク調で読みやすいとおもいます。
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この回答へのお礼

大変遅くなりました!
実は伊良部シリーズは、数少ないお二人以外の読んだ作品です。
テイストは違いますが
力の抜けた感じでシュールな所はすごく読みやすくて好きでした!
伊良部シリーズ以外も、奥田さんはそんな感じの作品が多いのでしょうか?
やはり長編のほうが好きなので、
奥田さんの伊良部シリーズ以外も気になります^^

お礼日時:2010/02/06 14:52

旬の作家としては、東野圭吾さんですね。


以下のミステリー本ランキングを見ると、上位に数冊入っています。
http://categola.net/amazon/b_mystery.html
他にも宮部みゆきさん、高村薫さんの本は読み応えがあります。
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この回答へのお礼

大変遅くなりました!
本当に東野さんはすごいですね~!
やはりまず一冊読んでみなくては・・・と思ってきました。
これだけ読まれてるという事は、きっと読みやすいんでしょうね(^▽^)
読み応えのある本はすごく好きなので、
そちらもチェックしようと思います!

お礼日時:2010/02/06 14:49

大沢在昌さん、特に「新宿鮫」シリーズ、


桐野夏生さんあたりでしょうか。
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この回答へのお礼

大変遅くなりました!
桐野夏生さんのお名前は聴いた事がありますが、作品は全然知りませんでした。
下にも書いたのですが、女性の作品を読んでいないので、
是非候補に入れたいと思います!
大沢在昌さんもお名前だけしか知りませんでした(;^_^A
新宿鮫・・・名前だけ聴いたら中々手を出さない作品ですが、
シリーズ物は興味を持ちやすいと思うので、まずは一冊読んでみようと思います!

お礼日時:2010/02/06 14:46

奥田英朗さんを推薦します。



個人的には秦建日子さんが好きですが。
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この回答へのお礼

大変遅くなりました!
実は奥田英朗さんは
数少ない質問のお二人以外に読んだ作家さんです。
空中ブランコとインザプールだけですが。。。
短編ではなく、他のものも読んでみようと思います。
どの辺りが読みやすいのかなぁ・・・
秦建日子さんは知りませんでした!
女性の方の作品を読んだ事がないので、
チェックしてみます!

お礼日時:2010/02/06 14:42

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◆東野圭吾

白夜行
http://www.dokusho-log.com/b/4087474399/

容疑者Xの献身
http://www.dokusho-log.com/b/4167110121/

◆奥田英朗オススメ

インザプール
http://www.dokusho-log.com/b/416771101X/

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>また、新潮文庫に限らず、みなさんの好みの中で、
ベスト5に入りそうな小説、よかったらお教えください。

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新潮文庫フェアいいですよね。私もコツコツ新潮文庫読んでためてます。

個人的におすすめ(というかこの夏読んだもの)は

石田衣良『4TEEN』
小川洋子『博士の愛した数式』
リチャード・バック『かもめのジョナサン』
湯本香樹実『夏の庭』
です。

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こんばんは。
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○第3回本屋大賞の候補に2作「魔王」「死神の精度」が
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○「陽気なギャングが地球を回す」映画化。5月公開。
○「チルドレン」がWOWOWでドラマ化決定。
 主演は坂口健二。5月放送予定。
○3/24に新刊「終末のフール」が集英社から刊行予定。
 値段とかはまだ不明。
○5月頃に上記の「陽気なギャング~」の続編が祥元社から刊行予定。
 値段とかはまだ不明。

こんなもんですか。大体ご存知かと思いますが・・・。
これらの情報は、どこからという特定の情報源ではなく
新刊情報サイトとか、いろいろ回った結果得られた情報です。
映画化とかは、スポーツ新聞の芸能面とか・・・。
一応ファンサイトと、新刊情報ページを紹介します。

http://www.enpitu.ne.jp/usr2/21711/(新刊情報など)
http://d.hatena.ne.jp/showboc/(ファンサイト)

ここらへんをチェックしていれば、新刊情報、サイン会情報などは
抑えることが出来ると思います。
あとは、各出版社のメーリングリストに入っておくといいかも。
伊坂氏は特定の出版社から本を出すわけじゃないので、かなりの数に
なりそうですが・・・。

現在の私が知ってる伊坂氏関連ニュースとしては・・・

○第3回本屋大賞の候補に2作「魔王」「死神の精度」が
 ノミネート。大賞発表は4月。
○「陽気なギャングが地球を回す」映画化。5月公開。
○「チルドレン」がWOWOWでドラマ化決定。
 主演は坂口健二。5月放送予定。
○3/24に新刊「終末のフール」が集英社から刊行予定。
 値段とかはまだ不明。
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 値段とかはまだ不明。

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Q岩波少年文庫を読むっておかしいですか?

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岩波少年文庫を読むっておかしいですか?

Aベストアンサー

こんにちは。
>岩波少年文庫を読むっておかしいですか?
 全然おかしくありませんよ。私も今岩波少年文庫を図書館で借りて少しずつ読破しようともくろんでます(^_^)v。小さい頃から読書が好きで読んではいたのですが、小さい頃の方が自分の好き嫌いがハッキリしていて、幅広く読まなかったので今の方が柔軟に色々読むようになってきました。
 小学生中学年向け~中学生以上となっていますが、ケストナーの本なんて涙をさそうものもありますし、リンドグレーンも子どもの頃は「ピッピ」や「やかまし村」シリーズしか読まなかったのですが、児童虐待や死をテーマにした深い内容の物もありますし、「大草原の家」シリーズなんかもそうです。「ナルニア国物語」も映画化されて大人も十分楽しんでいます。おまけに殆どの作品が子供向けに要約されていないので、きっちり読めるところも魅力ですし、挿絵もすばらしく、児童文学の老舗が出す良書という感じです。
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こんにちは。
>岩波少年文庫を読むっておかしいですか?
 全然おかしくありませんよ。私も今岩波少年文庫を図書館で借りて少しずつ読破しようともくろんでます(^_^)v。小さい頃から読書が好きで読んではいたのですが、小さい頃の方が自分の好き嫌いがハッキリしていて、幅広く読まなかったので今の方が柔軟に色々読むようになってきました。
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結婚前に読んでおきたい一冊

25歳女性です。来年、年明けに結婚する予定でいます。
そこで最近、結婚するとは一体どういう事なのだろう、とか、人を愛する責任とはどれほどのことなのだろうとか漠とした抽象的な問いに苛まれています。

少し頭でっかちなのは承知なのですが、本を通して結婚に向き合いたいので、結婚やその先の人生について思考の手助けとなるようなおすすめの一冊があれば教えてください。

因みに恋愛で悩んでいるときは『初恋』ツルゲーネフ や『友情』武者小路実篤を何度も読みました。古典や近代文学でなくとも、現代小説や詩のおすすめでも教えていただけたら幸いです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

既婚男性です。

>結婚前に読んでおきたい一冊

男女間の愛とは何か? セックスとは何か? 結婚とは何か? について、一切の因襲、旧弊、宗教、道徳などに囚われず、既成の権威に迎合することもなく、ひたすら誠実に、真面目に、愚直に問い続けたのは、20世紀前半の小説家・詩人のD.H.ロレンスだと思います。

彼は、愛・性・結婚に関して、深い洞察、豊かな示唆や暗示に富んだエッセイをたくさん書き残しておりますが、その中から、彼の代表作である『チャタレイ夫人の恋人』を推薦させていただきます。

ロレンスは、あたかも《個人》や《個我》に自律的な価値があるかのような誇大妄想の虜になってしまった現代人を厳しく批判します。
個人主義、個人の権利意識の虜になったわれわれ現代人は、《他者への愛=自己犠牲》を矛盾、背理、二律背反としか受け止められなくなったからです。
彼は、個人主義、民主主義の現代社会で実現できる理想的な人間関係と言っても、せいぜい《GIVE&TAKE》止まりでしかないことを鋭く見抜いていました。
真の愛とは、人間同士が《GIVE=TAKE》の関係で結び合うことだ、と。

ところが、われわれは個人や個我の資格で《GIVE=TAKE》を実現しようにも、他者を愛そうとすればするほど、それが自己犠牲の上にしか実現し得ないことに直面し、自己犠牲を求めてくる他者を憎悪し、ますます我欲に固執せずにいられなくなります。
ところが、男と女が性愛において結ばれるときには、つまり男女が互いに性欲をぶつけ合い、貪り合う時だけは、それがそのまま互いの求めるところとなり、ここに愛と相同の《GIVE=TAKE》という奇蹟に通じる、深い次元で強い絆で結ばれた、一つの有機的な人間関係が誕生するとロレンスは説きました。
この性愛(セックス)で結ばれた一対の男女をこそ、ロレンスは人間の最小単位と捉え、一人の男や女という個人や個我というのは、実はただの孤立した無機的な断片でしかない、この断片があたかも自律的な存在であるかのように、互いに我欲を張り合っているのが現代の個人主義、民主主義の社会ではないのか、と彼は疑義を呈したわけです。

>そこで最近、結婚するとは一体どういう事なのだろう、とか、人を愛する責任とはどれほどのことなのだろうとか漠とした抽象的な問いに苛まれています。

結婚(法律婚)それ自体は、ちょっとお考えになれば明らかなように、男女の純粋な恋愛感情とは無関係どころか、むしろ互いに相容れない点の多い、その意味ではあくまでも男女間の利害得失を調整するための法律行為以外の何ものでもないはずです。
しかし、古来、男女は結婚を契機に性愛の関係を結ぶことによって、つまり安定的、継続的な性生活を通じて、他のいかなる男女関係や人間関係にもまして強固な絆で結び付けられた一組の男女、つまり夫婦を実現してきたのではないでしょうか。
この限りにおいて、婚姻制度は、われわれの遠い祖先の偉大なる発明だと思います。

ロレンスの『チャタレイ夫人の恋人』やその他の著作から、私は以上のようなことを教えてもらいました。

既婚男性です。

>結婚前に読んでおきたい一冊

男女間の愛とは何か? セックスとは何か? 結婚とは何か? について、一切の因襲、旧弊、宗教、道徳などに囚われず、既成の権威に迎合することもなく、ひたすら誠実に、真面目に、愚直に問い続けたのは、20世紀前半の小説家・詩人のD.H.ロレンスだと思います。

彼は、愛・性・結婚に関して、深い洞察、豊かな示唆や暗示に富んだエッセイをたくさん書き残しておりますが、その中から、彼の代表作である『チャタレイ夫人の恋人』を推薦させていただきます。

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