プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ご意見をもらったので質問文変えました
物凄い
深く妄想してみたんですが

Trackingcookeiというのがあると知りました

Trackingcookeiは一般企業がその人がどのページを見てるかを確認するものと聞いています

いろいろ実験をしてみたんですが

違法にアップされたデータ
R4などです

それがあるデータのページ

さらにそれをダウンロードするためのページ

それぞれにTrackingcookeiがしかけられてたんですよ

てことはですよ

その違法データの著作権をもつ企業がそれをしかけていたら
企業側はどんな人物が違法データをダウンロードしたかを認識しているのではと思いました

もしこんなことをしていたら
どれほどの成果をあげられるんでしょうか

もしこの妄想に付き合っていたたげる方
意見をください


ちなみに私はパソコンに関してはド素人です
インターネットをみるぐらいしかしません

A 回答 (1件)

こちらの思い付きな面もあるので、いくらか認識がずれるかもしれませんが、



家族でパソコンを共有している人もいるでしょうから
実際には"人物"というより、アクセスしてきた"パソコン"(を使っている人)の傾向となるでしょう。

やろうと思えば
・どのページが人気があるか。
・そのページのどの辺り(どの行あたり)に人気があるか。
・そのページにアクセスしてきた人はどんなリンクをたどってきたか。
・どのくらいそのページに滞在しているか。
・他にどんなサイトを覗いているか。
・アクセスしてくる時間帯はどうか。
・アクセスは手動なのか、ソフトなどでの自動なのか。

などなどなど、その姿はデジタル版聖徳太子、
同時に100人のアクセスに対してそれぞれの個性を個別に認識し
それぞれに適した関連サイトや関連データを提供できる…
ような事ができたりしそうです。

これつまり本気でやろうとすれば、その姿のひとつは
今年始まった違法データのダウンロードのなんぞや法にからんで…
ダウンロードが始まった瞬間に、そのパケットとIPアドレス、プロバイダとの契約情報をもとに
「どこのだれがどこのマシンから何のデータを落としている」のかが
地図の経度と緯度レベルで判明してしまう。

なんていう妄想が実現可能となってしまいます。
簡単に言えば「その人がクリックした途端、逮捕しにいく場所が分かる」って事です。

有益的な視点でみるなら
キーとなる文章なり、サイトなり、画像なりなりで検索かけたら
その人の好みに合いそうな"度合いに分類して"情報提供してもらえるって感じでしょうか。

これも一段ずらすと面識のない相手の好みが詳細に分かってしまう
デジタルストーキングなんてなりそうです。

ひとまずはこんな情報でいかがでしょうか?

この回答への補足

色々調べたので一つ言わせて下さい

違法ダウンロードについてですが

逮捕はできないらしいです

民事裁判でしか裁けないらしいです

もしよろしければ
これを頭にいれて考えて下さい

補足日時:2010/01/31 20:39
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この回答へのお礼

凄い考えをお持ちです

妄想に付き合っていただきありがとうございます

お礼日時:2010/01/31 20:34

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