1つだけ過去を変えられるとしたら?

現在、2歳半の男の子と4ヶ月の女の子を子育て奮闘中の26歳の女です。
2歳半の長男についてです。ここ、2~3ヶ月位前からまばたきではないですが、まぶたの目頭部分を顔の中央に寄せる感じの動きをします。消してまばたきではないと思います。あと、舌打ちもします。何かいけないことをして私に叱られたときに目の動きや舌打ちをします。目の動きは何もしていないときもします。舌打ちは私の癖でもあって、最初は真似してるのかな?と思っていたのですが、チックというのを知って、目のこともありもしかして二つともチック?となりました。やはりチック症なのでしょうか?私の癖は何か思いとおりにいかなかったりすると無意識に出て、舌打ちしてしまってから「あ、今舌打ちした。」と後から気づきます。
私は下の子を妊娠していた昨年の5月ごろから精神的につらいことが多く(実父からの精神的苦痛、義両親との同居問題)、妊娠(特有?)いらいらばかりで9月の出産直前まで長男にもつらい思いをさせていました。感情に流されて八つ当たりしたり、物を投げつけ、そしたら窓が割れたり、叩く蹴る、怒鳴るは当たり前で毎日が私にとっての長男にとってもつらい日々でした。私だって長男がかわいいです。事が起きてから罪悪感に襲われ泣きながら謝って抱きしめて・・・8月ごろから心療内科の先生に話を聞いてもらい少しずつですが落ち着いていました。が、下が生まれると極度の赤ちゃん帰りで、妊娠中までは行かなくともイライラが爆発する回数が増え、怒鳴ったり、叩いたり、けったり、と・・・・妊娠中ほどひどくはありませんでしたが、11月、12月が赤ちゃん帰りが一番ひどく大変でした。そのあたりから、目の動きが出はじめ、今年に入って舌打ちをするようになりました。もちろん、褒めるときは褒めていますし、抱きしめるときは抱きしめています。
長男は2歳半ですが、言葉の流暢に話し、言っていることがほとんど相手に伝わり、親の私が言うのも変ですが年の割には物分りがよく、聞き分けがいいほうだと思います。先日も、私がイライラしていて、ちょっと散らかしただけで、蹴って泣かしてしまったところに主人が仕事から帰ってきて、「どうして泣いているの?」という問いに、「僕、悪いことしたから蹴られたの」という会話ができているくらいです。こんな母親だから、物聞き分けがよすぎるんでしょうが・・・でも、母ちゃんすきと言ってくれます。こんなんだから余計に私から離れないんでしょうね。
(1)これはやはりチック症でしょうか?
(2)私のしたうちもチック症でしょうか?
(3)何かの病院に行けばいいでしょうか?
(4)これからどうしていけばいいでしょうか?


今まで、インターネットで調べたり育児書読んだりと、がんばってきました。自分自身が子供のようで、我慢できなかったりわがままで気が短く、ほんっとに自分が子供です。こんな人間に育てられる長男や娘がかわいそうです。でも、産んだ以上、育てる義務もあるしそれなりにかわいいです。私自身これからどう考えれば私も、息子も毎日笑顔でいられるんでしょうか・・・?前向きにならなければいけないのはわかっています。でも、どうしたらいいか・・・
御礼など遅くなるかもしれませんが前向きになれるアドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

こんにちは。

cana-chocoといいます。
保育士をしていました。

人は、苦しいとどうしても 弱いところに当たってしまいます。
でも、こどもは自分以外に当り散らすことができません。

自分の中で、抱えきれない「悲しみ」「苦しみ」「ストレス」を持ったときに、
チック症状として、体にあらわれてきます。
そうしないと、こどものこころが壊れてしまうからです。

こどもちゃんの症状は、おそらく「チック症状」だと思います。
一度、お医者様に相談にいってみてくださいね。

このまま、ママから殴られたり、蹴られたりしながら、
思春期までいくと、学校での暴力行為、家庭内暴力がおこるだろうとお見受けします。
最悪の場合には、こどもちゃんが「ストレス」に耐え切れず、自殺してしまうこともあります。

こどもにとって、自分よりずっと大きなお母さんに殴る・蹴られることは、
「恐怖」以外の、何者でもありません。
抵抗しても、けっして敵わない強大な力で、ねじふせられるのですから。
こどもにとって、こんなに「怖い」ことはありません。

それでも、お母さんが大好きだから、こどもは自分に
「ぼくがわるい」「ぼくがわるい」と唱えながら、必死に耐えます。
息子ちゃんはずっと「ママ、ごめんね」と、思っているはずですよ。

そして、我慢して、耐えて、その積みかさねの果てに、
こどもちゃんの心と体は、完全にこわれてしまいます。
そのときに、いくら「愛している」といったところで、こどもちゃんの心には届きません。

世界でいちばん大好きなひとに、殴ったり蹴られたりしたら、
kulilinさんは、どんな気持ちになりますか・・・?
愛する旦那さんや、大きくなったこどもに、手をあげられたら?

お母さんに叩かれたり、蹴られたりしたこどもは、お友だちにおなじことをします。
もしもそうしたら、お母さんが「暴力」を教えてしまったことになります。
こどもちゃんのことを、叱ってあげられませんよね。

こころが優しいこどもちゃんほど「僕が悪いから、ママが怒るんだ」
「僕が悪い、僕はいけない子なんだ」と、自分を責め続けます。

そして、世界でいちばんお母さんが大好きだからこそ、
自分のことよりも、大好きなお母さんのことを守ろうとします。
お母さんが悪く言われるのは、自分が叱られるよりつらいから、
お父さんにも「僕が悪いから・・・」というのでしょうね。

kulilinさんは、いま 愛しいわが子を 殴ったり、
蹴ったりしなければならないほど、こころがつらいんですね。
疲れきっていて、苦しいんですね。

kulilinさんは、実のお父さんや義理のご両親のことで、イライラしていて、
こどもちゃんは、けっしてなにも悪くないということ。
きっと、わかっていらっしゃいますよね?

本来なら、こどもを「怖いこと」から、守ってあげるのが「親」です。
こどもにとって怖いことがあったとき、こどもが不安なとき、
「おいで」と、ママが抱っこしてあげなくては。
ママがこどもに、怖い思いをさせて、どうしますか?

こどもの幸せは、ママが笑っていてくれることです。
ママが苦しんでいるとき、こどもちゃんはそれよりずっと苦しいはずです。
こころが優しいkulilinさんの息子ちゃんは、
きっと 自分のことよりママのことを、だれより心配しているはずです。

そして、kulilinさんも「毎日こどもたちと、笑って暮らしたい」と思っていらっしゃいますよね。
だから、わたしはきっと大丈夫だと思います。

kulilinさんが、こんなにも苦しいのは、こころが風邪をひいているから。
治しましょう。時間がかかってもいいから。

息子さんと同じで、優しいからこそ、内に溜めこんでしまって、
どうしても自分をいちばん愛してくれるこどもに、八つ当たりしてしまう。

まずは、ママの「こころの風邪」を治しましょう。
「こころの風邪」は、努力や気合で治せるものではありません。

お医者さまには、すべてお話していますか?

こどもちゃんに殴る・蹴るしていること。
こどもちゃんのチック症状。
ほんとうは、笑って暮らしてゆきたいと思っていること。

「子育て」というものは、「責任」を伴います。

「怒る」というのは、相手が自分を好きでいると知っていて、
「こんなことしても、許してくれるだろう」という甘えがあるからこそ、出来ることでもあります。

でも、どんなにママを大好きなこどもでも、ずっと続けば、
いつか「親の理不尽な行為を、許さなくなる瞬間」は、必ずきます。

「育てたように、子は育つ」というのは、ほんとうです。
まっさらな赤ちゃんは、育つ環境、大人の関わり方によって、
「愛される大人」にも、「殺人鬼」にもなれます。

こどもを「殺人鬼」にしないためには、
綺麗ごとではなく、そこに「愛」があるかどうか。これに尽きます。

殴るその手に、蹴り上げるその足に、愛があるのか。

そこに愛がないことは、こどもにもちゃんと伝わり、吸収されています。
大人の都合が良いときばかり、抱きしめていてもだめなんです。
それも、こどもには伝わっています。

「こどもに見せて、恥ずかしいこと」「言い訳の立たないこと」はしない。
きちんと、こどもは親の背中をみて、真似をして、育っています。
それが「親になる」ということだと思います。

まずは、こころの風邪を治しましょう。
いまからなら、まだきっと間に合います。
手遅れになる前に、まわりに甘えて、助けてもらいましょう。

あなたが殴っている その小さなこどもちゃんは、
誰かがあなたを責めて、叱り飛ばしたとしても、
大好きなママを守ろうと、必死に小さな手で守ってくれる ぜったいの味方です。
けっして、殴ったり蹴らなければいけない、敵ではない。

おうちの中のお日さまは、ママです。
ママが晴れていれば、おうちの中は温かく安らぎます。
雨や豪雨の日には、おうちの中は荒れてしまいます。

人間は、怒らずに日々を暮らすことはむつかしいけれど、
こころ次第で、笑うことを増やして暮らすことは出来ます。
にっこりするのが苦しいときは、疲れているときです。

ひとりで、頑張ろうとしないこと。
kulilinさんのまわりには、きっと助けてくれる人がたくさんいます。
でも、kulilinさんから まわりを頼ってくれないと、みんな どうすることも出来ません。

ママの心のもやもやを きちんと晴らさなければ、
きっと こどもちゃんへの暴力は、やめられないと思います。
こどもちゃんのチックも、ママ次第で きっと良くなりますよ。

本来のあなたは、きっとやさしいはずだと思います。

だって、息子さんがこんなに優しく育っているんですから。
こんなに思いやりを持てる子のママが、優しくないはずありません。
こどもちゃんのことで、いっぱい考えていらっしゃる姿からも、
本来のkulilinさんは、こどもちゃんをとても愛しているのだと分かります。

いまは、こころが風邪をひいているから、つらいだけ。
我慢ができず、わがままに、こどもっぽくなってしまうのは、
こころの辛さを、こどもちゃんにばかり甘えて出してしまうから。

きっと大丈夫。 きっと毎日笑って暮らせますよ。

こころの風邪を治すために、いま出来ることをしましょう。
自分の気持ちを、こどもじゃなく、大人にすべて話しましょう。

すぐには良くならなくても、絡まった糸をほぐすように、
ゆっくりと でも確実に良くなります。
パパや、家族や、お友だち、お医者さま。
頼れるところに、甘えて、こころを治してゆきましょう。

きょうからでも、始められるし、変われます。
すべては、ママ。kulilinさん次第です。
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30代既婚者?です。


私の息子(8歳)もチック症です。
原因としては、私がシングルマザーである妻と結婚しましたので
環境の変化によるものや、妻がかなりきつい叱り方を以前よりして
いましたので(暴力は無いです)子供にとって全ての行動や言動に
プレッシャーが重くのしかかったからだと思います。
我が家の場合は、妻と何日も話し合い、妻自らも反省し、息子に
対して、過剰な叱り方を改めることや、優しく抱きしめてあげる
ことは意識しています。
今でも完全には治っていませんが、一時と比べるとかなりチック症状
が治まっています。

あなたのお子さんも、あなたから受ける暴力やきつい言葉に、かなり
強いプレッシャーと、下の子が生まれたことでの疎外感が重なり、
チックが出たのでしょうね。
はっきり申し上げれば、今のままでは何一つ改善しません。
むしろもっとひどい状態になりかねませんよ。お子さんの心は今
とても大切な成熟期です。
ここで傷を植えつけると、将来苦しみが大きくなってしまいます。

いいですか、お母さんが気付いていかなければ何も解決しません。
チック症の子供をいくら治そうと努力しても、何も変わりません。
お子さんではなく、あなたが気付いていくしかないのです。
まずあなたの気の短い気分屋の性格ですが、これを治そうと思っても
難しいです。
完全に治すということではなく、感情をコントロールできるように
訓練するほうが早いと思います。
お子さんに手をあげるというのは、これからもっとエスカレート
して最悪なケースも想定できますので、もし自分でも、もう無理と
判断した時は、あなたかご主人の実家に相談して、一時的にでも
上のお子さんを預かってもらうか、あなたも一緒にお世話になる
のです。そしてご両親にそばで見ていてもらい、あなたが
感情をコントロールできなくなった時には、抑えてもらうのです。
そして何よりもご主人に全て話すことが一番です。
隠さず、全てを話すのです。そしてご主人にも支えてもらうのです。

このままでは、あなあたもお子さんも苦しいだけです。
でも必ず道は開けますから、心配いりません。
私が以前ボランティアで行っていた、児童養護施設という施設が
あったのですが、そこでは一時的に事情のある過程のお子さんを
預かるということもやってましたので、一度あなたの住んでいる
町の、子供相談センターへ行って、相談してみてくださいね。

私が行っていた施設の子供達は、親にひどい虐待を受けて命を落とす
寸前までいっておきながらも、
「お母さんは悪くないよ、僕が悪い子だからいけないんだ」
って全ての子供がそう言います。
子供にとってお母さんは特別なんです。大好きなんです(^.^)
でもお子さんに、自分が悪い子だから愛されないという思いは絶対に
植えつけてはいけません。
この思いが、大人になっても苦しめることになります。
お願いですから、お子さんの心をもうこれ以上苦しめないでください。
あなた自信も苦しめないでください。
大丈夫です。困った時は誰でもかまいません。相談して助けてもらって
ください。そうすれば必ず道は開けます(^.^)
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息子さんは気持ちの優しいお子さんなのですね。



わたしも長男が3歳の時に二人目が生まれました。
生まれて1ヶ月後に長男がどもりはじめてしまいました。

わたしも精神的に一杯一杯になってしまって、気づいたら長男を叱ることが多かった自分に気づかされました。
長男がどもりながら話すのを聞くと、胸が締め付けられるように辛くて、夜中に一人で泣いていたのを覚えています。

あれから2年が経ちましたが、今はほとんどどもらないで話せるようになりました。

今からでも遅くはないと思います。食事中にふざけて食べ物をこぼしても、食べるのが遅くても、おもちゃを片付けなくても、トイレトレが進まなくても、とにかく怒らないで接することを心がけてみてはどうでしょう?

お母さんが大きな心で何でも受け入れてあげれば、子供は安心できると思います。2歳はまだ赤ちゃんと同じです。とにかく今は甘えさせてあげてください。

お母さんの気持ちを子供は敏感に感じ取っていると思います。お母さんが精神的に不安定では、お子さんにもそれが伝わりますよ。

夜寝る前と朝起きた時に、一度目を閉じて反省と決意をしてみたらどうでしょう?
あなたはちゃんとここで相談して、問題を自覚し、向き合おうとしているのだから、えらいと思います。
笑顔の絶えない家庭を築けるよう、お互い子育てがんばりましょう。
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なんだか切ないですね。


2歳半のお子さんが、お母さんのストレスのはけ口になってしまっているようで。
子どもに「僕が悪いから」なんて言わせちゃ駄目ですよ。

ですが、質問者さん自身もちゃんとわかっていて止めたい、どうにかしたいと思っているのですよね。
それにとっても辛い事があったのでしょう。
だからあなたばかりを責められません。
質問者さんの悩みは心療内科の先生やご主人に聞いて貰って下さいね。
妊娠中はホルモンのバランスが崩れますから、ただでさえ不安定になりやすいのに色々重なって疲れてしまったのですね。
段々よくなりますから大丈夫ですよ。気に病まないでね。


今日から、どんなに苛々しても子どもに暴力は止めて下さいね。

苛々したら、とりあえずその場を離れます。
気持ちが落ちついてから、お子さんに注意をするようにしましょう。
怒るのではなく、叱るにして下さいね。
頭のよいお子さんのようですから、落ち着いて言葉で伝えれば解りますよ。
折に触れ、言葉や態度でお子さんに好きだという事を伝えて下さい。
これは八つ当たりした後に、泣いて子どもに謝るのとは違います。
大事にして、お子さんを一人の人間として尊重してあげるのです。
質問者さんの心が健康でないと中々出来ないと思いますので、直ぐに出来なくても自分を責めないで下さいね。

お子さんの症状はチックかもしれません。
ですが、ここで病気の判断なんて出来ませんから専門医に診せるのが一番いいと思います。
地域の保健師さんに聞いてみて下さい。
病院を教えてくれますし、必要なら紹介状も書いてくれますよ。

それから、質問者さんが心療内科に通院されているのでしたら、働いていなくても保育園に通園可能かもしれません。
一日のうち数時間でも離れてゆっくり過ごせる時間が出来ると心にゆとりも出来ますよ。
お子さんも、同年齢のお友だちが欲しい年齢です。
最初は不安がっても、戸外でのびのびと遊べる事が楽しくなると思いますよ。保育園に預ける事も考えてみて下さいね。
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私は、専門家じゃないので 子育て経験有り…ってだけの意見として聞いて下さいね。



(1)これはやはりチック症でしょうか?
はい。チック症だと思います。

(2)私のしたうちもチック症でしょうか?
いいえ。感情の起伏をすぐ表に出すタイプの方で 悪い感情の出し方の癖かな?と思います。

(3)何かの病院に行けばいいでしょうか?
男の子を小児科に連れて行っても愛情不足的に言われるだけかも…と思います。

(4)これからどうしていけばいいでしょうか?
質問者さんのイライラの原因が、なくなるといいのですが…。
女の子が、まだ小さいから完全に取り除くことは、出来ないかもしれないですね。

男の子にしてみたら 女の子が生まれて 母親にかまってもらえる時間が、減って
あるときは、抱きしめてもらって あるときは、蹴られて
まだ愚図って甘えて良い年齢なのに他に頼れる人もなく
母親の顔色と気分を見ながら付合っていくしかなく
…の不安を チック症として表現しているのだと思います。

保護者仲間で 子供に感情的な言動をする人が、医者から
「怒鳴ったり蹴ったりしたくなったら ひとり車の中に行って落ち着いてから部屋に戻るようにしたら?」と言われ実行してました。

質問者さんが、やってみたいこと・楽しい時間って何ですか?
月に1~2回ですけど、ご主人の休日に「2時間だけ!見てて」と子供をあずけ、ウインドウショッピングと喫茶店で「ぼぉ~」の時間を作ってる人とか
イライラしてたら実母が「子供見てるから映画にでも行って来なさい」って言ってくれたって人とか
質問者さんが、「ほっ」って出来る時間、作れると良いかなと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やはりチック症ですよね。なんとなくわかってはいました。
下が生まれる前までは長男が起きてる間の時間はほとんど長男に費やしてました。でも疲れてしまい、長男が寝てなくても自分の時間を作りましたが、100%リラックスすることはなく、逆に邪魔されて怒鳴っての繰り返し…自分一人っきりの時間は皆無でした。子供を誰かに預けたくても実家は遠く、義両親に預けるのは気がひけるし、主人は休みが週1で家族の時間を大事にしたいと思い、一人にはなれませんでした。これから少しでも一人の時間を作りたいとおもいます。ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/03 02:06

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