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 右から1番目と2番目のスパットの間を狙って投げています。
投げる位置は、
左足をアプローチ手前にある真ん中のドットから3枚左に置いて膨らませたり、真ん中のドットから3枚右に置いて腕をたたんでお尻の後ろから出して沿わすイメージで投げたりと、
いろいろなアングルで試していますが、
17枚目のスポットに綺麗に入ることは稀で、
ブルックリンやかなり薄目に当たってしまうことが多いです。

 「大きなゆっくりした回転でなく、速い回転かけて、レーンの上で空回りしている球を投げ」る方法ができていないためでしょうか?

 アドバイスをいただければうれしいです。

A 回答 (1件)

おはようございます。


質問のアングルがあなたの「好きな」アングルなんですね。
人それぞれ好きなアングルありますよね、いちばんわかるのが
そのレーンでの最初の投球です。「ここに立って、ここ通して・・」
無論それでうまくいったらいいんですが、実際はそんなこと稀。
オイルの長さ・キレ、左右の切り方などでボールの曲がり方なんていくらでも変わります。
それを無理やり自分の好きなアングルに合わせるほうが無茶というもの。
またいいアングルをさがすのがボウリングの楽しさでもあると思います。

質問者様も立つ位置、通す位置を左右に動かすという柔軟性があったほうが
スコアアップにつながるのではないでしょうか?
7枚がだめなら、10枚(2番スパット)とか5枚(1番)とか・・・。
PBA(アメリカ)のボウリング見てると25枚どころか35枚通してる光景も珍しくありません。(右投げ)
彼らも本当はあんなとこ投げたくないと思いますが、オイルの状態が許さないのでしょう・・。

あとちょっと邪道ですが(笑)、曲がりの違うボールを複数準備していちばん
理想のアングルを投げてうまく入るボールを選ぶという方法もないではありませんが、
これも万能の策ではないのは周知のことと思います。

あとちょっと文章からわかりにくいのですが、誤解ならすみません。
>レーンの上で空回りしている球
というのは最悪の状態ですよね、回転のトラックはボールの外周に近い大きなトラックが
理想で、スピナー系(コマ回転)はオイルに左右されまくりでコントロールしにくいばかりでなく
ボールの威力も落ちます。
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