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回路の計算をするのに便利な定理だと聞いたのですが、
帆足・ミルマンの定理とは一体どんな定理なんでしょうか?

私の持っている本には載っていませんし、検索しても
解りやすい解説が載っているホームページも見つけられ
ませんでした。

よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

電気系の大学の1年生なら必ずやる


定理と思います。
(参考URL 第12回)

No.1の方が挙げられている
鳳-テブナンのように、ほあしなんて
付けて呼ぶの日本だけみたいですが。

参考URLには共立の本が出てますが、
コロナ社の基礎電気回路Iにもあった
と思います。

参考URL:http://www.isc.meiji.ac.jp/~kamata/ecs/g1/kisoka …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/19 22:18

ts-2000さん、こんにちは。


鳳-テブナンは知っていますが、帆足-ミルマンは私も初めて聞きました。
が、探してみたら見つかりました。
受け売りで恐縮なのですが下記のページに分かりやすい説明があります。内部抵抗を有する電源を並列に繋いだ場合、一つの起電力と一つの抵抗の直列回路からなる等価回路に置き換えられるという定理だそうです。

参考URL:http://www.nikko-denshi.co.jp/kaiseki/sentens01/ …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/19 22:19

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