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結婚して1週間、離婚を考えています。

先週、3年間付き合った人と入籍しました。
付き合ってすぐから一緒に暮らしていて、相手の生活や考え方も理解して、よく言われる「同棲すると結婚できない」という感じもなく、ずっと一緒にいても安心できる人だなと思い入籍になりました。(私30歳、相手27歳)
金銭感覚についてや貯蓄でもおおむね考え方が合っていて、お互い共働きで収入もほぼ同じなので、結婚後は二人で収入を合わせて生活していく話になっていました。(何回か話したので私は彼もそう理解していると思っていました。)
ところが最近になって具体的にお金の話になると、考え方のずれが出てきました。
はじめは、お互いお小遣いを決めて残りを全額家のお金とすることに彼が難色を示しました。
理由は、
(1)私へのプレゼントや食事代が払えなくなる
(2)行きたくもない旅行に家のお金が使われるのが納得できない、など。
(1)については、私は普段ものをねだったりはしないのですが、誕生日はお互い相手にプレゼントしたり食事をごちそうしたいと思うのですが、彼はそう思わないようです。今まで私に強制されて仕方なくやっていたとのこと。
確かに回数は少ないですがプレゼントにしては高額なものを買ってもらっていました。

でもそれは彼のいいものをプレゼントしたいという気持ちだと思っていたので、ショックを受けました。(勝手かもしれませんが・・・)
(2)彼は旅行が好きではなく、私は好きなので家族旅行のためにも貯金したいと思っています。
(1)や(2)の意見が合わないことに関しても私は話して折り合ってきたつもりでしたが、勘違いだったのかもしれません・・・

ケンカが発展してお互い殴り合いに近いようなことにまでなり、離婚の話になりました。
(1)、(2)の内容という表面的なことより、もっと根本的に不一致があったのかなと。
どうしてよいかわからず悩んでいます。

A 回答 (29件中21~29件)

>(1)、(2)の内容という表面的なことより、もっと根本的に不一致があったのかなと。



いやいや、表面的では無く基本的な価値観が違っていると思いますよ。
私(男)の考えでは、夫婦になり生計を共にするのだからプレゼントは必要ないと思うし、気持の範囲・お小遣いの範囲でやり繰り出来るもので十分だと思います。
また食事代は誕生日だといっても家計から捻出するべきだと思います。
また、旅行の為の貯蓄!って言うのもおかしいでしょう?
将来の為に貯蓄をし、目標よりも余裕があるから旅行でも行こうか?って言うぐらいが丁度良いと思います。

多くの家庭は奥様が管理する場合が多いので、金銭管理の実権さえ握れば後は上手く旦那さんの気持ちを操れば良いんじゃないですか?


質問の内容とはちょっとずれるかも知れないけど、お互いの価値観を主張するのは良いし、喧嘩をしてお互いを理解していくものだと思いますが、価値観が全く同じ!って事は絶対に無いと思います。
お互いを受け入れることは必ず必要!

今回の場合は旦那さんに小遣い制は納得してもらわなければいけないと思いますが、貴女の主張するプレゼントや旅行は主張するべきでは無いと思います。先に言ったように上手く操る事!

価値観が同じだったら問題は無いけどね・・・
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 なんだかねぇ。

「(これから子供=家族を持つのに)旅行に行きたくない」「強制いやいやプレゼント」最近は、結婚前から仮面なんだね。俺は君の言うように、根本的に違うと思うから、早い方がいいかもしれない。同じ男として情けないわ。彼は家族を持つ「格」ではないと思う。
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質問者様らの場合、「価値観が対立・衝突したまま」だから、ケンカになるんです。


結婚は、「違う価値観を近づけて行くために、二人で努力を約束すること」って考えてみられては?

価値観が対立するのは当たり前のコト。別々の人間なんだから。
人間の数だけ、答えはあるんです。
それをお互いに歩み寄ったり、局面に応じてどちらかが妥協するから、答えを一つに出来るんです。

でも「夫婦」って言うのは、別個の人間じゃなくて、二人で一つの呼び方でしょ?
だから答え(価値観)を一つにしなきゃならないんです。

「離婚」って言うのは、夫婦の最後の価値観の一致ですが、それに至る過程で、重要な価値観が合わなかった結果です。
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 お互いの価値観が違う、という以前に、お互いの自己主張が通らないことに対して不満を持っている二人、といった感じでしょうか。



 好きで結婚したのであれば、お互い相手の主張もある程度取り入れてお互いが妥協案を出して納得すれば良いだけの話に見えますが…。

自分の意見が通らない=考え方が違う=離婚って…。

皆様もおっしゃっているように、この程度の問題で離婚っていう話になるのであれば、みんな離婚してしまいますよ。

どうしても、どちらも退けないのであれば、お小遣いの設定額を増やして、その中で、プレゼント代や食事代を捻出してもらって、質問者様は旅行代を捻出するように貯めて行けばどうですか?

あとは、逆に家にいれる共通金額を設定して、あとは各個人の好きなように使える(貯める)お金として考える。など。

育ってきた環境などが当然違いますし、ましてや、男と女ですから考え方が違ったりすることは当然のことかなと思います。それをお互いが理解しようと努力し、お互いが我慢や妥協を繰り返し、支えあっていく、というのが夫婦だと私は思って生活していますよ。逆に、このように割り切って?生活したほうが、気持ち的に良い意味で楽ですし、結婚生活が楽しくなるような気がします。
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私も身におぼえがありますが、


結婚前約束した事や算段はあまり思い通りにならないですよね。。

相手も彼や彼女の恋愛関係ではなくて家族になりますから
遠慮もなくなりますしね。

我が家は最初の一年ほどはおこずかい制にしませんでした。
食事を作るのは私なので私が食費を出す。
電気代は彼から。等々
彼の家に私が住む形だったので
銀行自動引き落としになっているようなものもあり、
それはそのまま彼に払ってもらって、そのほかの
現金で払うものは私。と自然になっていきました。

外食するときは普段のデートのときのように彼がだしてくれていましたし、

一年くらいするとお金の出入りの事が分ってきますし。
生活の知恵のようなものがついてきて、散財するようなことも
すくなくなってきますし。

最初からがっちりおこずかいせいにするとお金は多少たまるかもしれませんが、
とても現実的な生活をしなければなりません。
「こんなはずじゃなかった」と険悪になりがちです。

しばらく別会計で生活してみてはいかがでしょうか?
それで、車を買う。家を買う。子供がそろそろほしいね。
という話になったときに、

お金がかかるね。
でも今お金が無いね。
貯金しようか。
私がお金を管理するよ。
おこづかいいくらいる?
というかんじで話してみてはいかがでしょう?

ちなみに私はこのようなかんじで財布の紐をにぎりました。
ポイントは主人にお金の必要性を感じさせることです。
それにお金に関して得意になって「君に任せておけば安心だ」
と思ってもらえることも大切です。
最後はお小遣い制にすることでご主人に不利益にならないように
気を配った方がいいです。
お小遣いを多めにしたり、弁当を作ったり、好きなものを常備したり、
家ご飯を充実させてみましょう。お酒なんかもいいものを手にいれて。
外で彼が払うお金を減らせるようにすると満足度が高いので
うまくいきますよ。
とりあえず美味しいものをおなか一杯食べられれば幸福感を
感じますからね。


ご主人が27歳ということですので、20代のうちぐらいは
少しゆるく生活してもいいかもしれませんよ。
ゆくゆくは財布の紐をにぎることを目標として
虎視眈々と仲良く生活しましょう。
まだはじまったばかりですから、楽しく行きましょう。
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大変申し訳ないですが、これくらいで離婚だと世の中離婚だらけです。


どこまで価値観が同じであればいいのでしょうか。
必ず必ずどんな人でも合わないところがありますよ?
一緒にいるということは、価値観も大事だとは思います。
大事だとは思いますが、それはどちらかが折れたり、譲ったり譲られたりすることで何ともないことです。
一番は何か困難があった時乗り越えられる相手かどうかでしょう。

とても幼稚に見えてしまいました。
中高生のお付き合いであればわかりますが、
その年齢では少し考えが浅いというか・・・・。

そんなのはうちだってそうです。 私は旅行が嫌い主人は毎年旅行旅行言いますが、結局現実主義の私はお金もないし行くことはありません。
主人はがっかりしていますが、我慢しているのでしょうね。
プレゼントもそう。主人はあなたと同じタイプ。
私は生活がメインでそれどころじゃありません。
御金をやりくりするのに大変です。
でももちろん私も無視はしません。少しでも彼の思いに沿うように
努力しますし 馬鹿にしたりしません。

結婚生活何を学びましたか。
自分に合った人と一緒にいたい 幸せ そうはうまくいきません。
結婚した他人と一緒になるお互いが努力し、学ぶ 成長する
子供が出来てまた ぶつかり合い悩み学び成長する
そうして絆の出来た家族がやっと出来上がるのですよ。

その状態で離婚されても再婚された時また同じ繰り返しをするのではないでしょうか。

この人が下半身不随になろうが寝た切りになろうが面倒みてやれると思いますか?
そんなプレゼントや旅行なんて言ってられませんよ。
それくらい結婚は意を決してするものです。

不一致なんて誰でもあります。そんなすべて同じ人なんてめったにいません。
合わせる努力お互いにしてください。

それが無理と思うのなら離婚しても良いでしょうね
それは質問者様が決めることであり、反対するもしないも回答者には所詮他人ごとですからね・・・。
努力するかしないか選ぶのは質問者様です。

努力しても どうしても一緒にいれない、嫌いだ 顔もみれない
食事もとれない、 そうなればそりゃ離婚するほうが良いでしょうね。
そこまで切羽詰まってませんよね?
まだ早い気がしますよ?
もっと絆を作る前向きなこと考えてみてはいかがでしょうか。
まずは努力それから何かが生まれます、だめだったとしても必ず何かが身につきます。

もうお互いが離婚しようとなっているなら 彼もあなたも似た者同士なのでしょう。
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(1)私へのプレゼントや食事代が払えなくなる→普通はイベントとかメモリアルディくらいですけど、どの程度希望しての金額なのか?


  ↓
(1)については、私は普段ものをねだったりはしないのですが、誕生日はお互い相手にプレゼントしたり食事をごちそうしたいと思うのですが、彼はそう思わないようです。今まで私に強制されて仕方なくやっていたとのこと。
確かに回数は少ないですがプレゼントにしては高額なものを買ってもらっていました。
 貴方の金銭感覚と旦那の感覚が違うでは無いですか、100万を希望か10万希望かと言うランクレベルですけど・・・
 金額では無くプレゼントをするしてくれる気持ちに金額反映させるかと言う心情背景を問う課題にも感じます。
 セレモニーアレルギーですので、格好付ける奴が嫌いな男性(女もいます)は自然体で出来ない事もあります。

>(2)行きたくもない旅行に家のお金が使われるのが納得できない、など。
   ↓
(2)彼は旅行が好きではなく、私は好きなので家族旅行のためにも貯金したいと思っています。
 旦那とでは無く、親戚とか友達とかで行けば・・・
 無理に誘われるの嫌うタイプなら仕方が無いですけど、それを無理に強要するなら、破綻に至凄く簡潔な話になるけど・・・
 だから、旦那にその気にさせたいと言う思案と思うけど、嫌いは乗らない、ネガティブ思考なら尚の事です。
 子どもみたいと言うと失礼ですけど、価値感とはそうした違いが出て来る生活を何処まで合意するこれが実生活なんです。
 双方考えが異なる、だから夫婦で動くんでは無い、自分の家族で行けばとも言えますけどね。
 嫌いは何処までも嫌いなんです、堪忍して上げる事ですけど・・・
 
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こういう理由で離婚していたら体がいくつあっても足りません。


日本中の夫婦がすべて離婚することになるでしょう。

結婚してからお互いの考え方の違いが分ってぶつかったらそこからが出発です。話し合いを重ねて譲り合って結婚生活を通してお互いが成長してゆくものだと思います。

高額なプレゼントというものはお互いの信頼関係がしっかり固められていくなら不要なものだと思います。

旅行は今は嫌いという彼の感覚かもしれませんが、そのうち、二人で出かけたいという気持になるかもしれません。
結婚前は甘いことを言って結婚したら現実的になるのが多くの男女の姿だと思います。

価値観の違いというものはもっとメンタルの深いところで食い違うというような深刻なものです。

人というのは男女に限らず根本的なところでまあ、大体、食い違っているものだと思います。そこを歩み寄るのが付き合いであり結婚であると思えるのですがどうでしょうか。

勢いで離婚するといったような幼い結論を、ゆめゆめ出されませんようにと思います。

何かしてもらうだけが結婚ではなくて何かしてあげるというのも結婚なのです。冷静に考えてみてください。
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ケンカで離婚の話とは時期尚早すぎやしませんか?


頭も熱くなっていて冷静な状況下で出てきた話ではないと思います。

旦那さんとこれからやっていくことに対して考えていくことも大切かもしれませんが、
旦那さんのいない生活も考えてみてください。
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