海上自衛官の彼の浮気？

最近、海上自衛官の彼と付き合いはじめたのですが・・・。

ある日突然連絡が途絶えてしまいました。
付き合って1ヶ月だったので「ふられたのねぇ」と暗く落ち込んでいると2週間後に突然メールが「燃料補給のため寄港したから・・・・ごめんなぁしばらくは連絡できない」と。
「いつ帰れるのかこれから何処へ行くのかは妻でもない君には国家機密なので
話せない・・・・妻になれば話せるよ」と彼は笑ってましたが・・・。
「海自の人はいろんな港にに彼女が居るからねぇ」と元海自の彼女に言われ・・・。
離れていると余計な事ばかり考えちゃいますよね（泣）

それって本当のことなのでしょうか？
生真面目な彼を勿論、信じていますが離れていると彼も寂しいですよね・・・。

No.1 回答者： sahiro0303 回答日時： 2010/03/15 17:30

本当のことでしょうね。

日本に限らず、軍事行動というのは国家機密です。
護衛艦が次にどこへ行くのか、どれくらいの期間行くのかということが漏れれば、自衛隊の作戦内容が分かってしまいます。
ですから、所属する部隊や航空機、護衛艦などの行き先などは言ってはいけない事になっているでしょう。

ちなみに太平洋戦争前の日本軍のころは、家族にも言えなかったそうです。

そんな生活でも我慢できる希望があるなら、ぜひ交際を続けていかれることをお奨めします。
きっとまじめな人だと思います。

それに、海上自衛官は高給取りで、士官で海上勤務が多いと一流商社並みの年収だそうですから。

この回答へのお礼

彼は士官で海上勤務が多いので一流商社並の年収でしょうね。
確かに金銭感覚が・・・・。

高校・大学と海の男でしたから真面目な男性です・・・浮気なんてありえないでしょう。
私の敵は彼に逢えない時間でしょうか？多分（笑）

洋上で今日も国防している彼に逢える日を心待ちにしながら楽しく待つことにします。勿論、交際は続けますよ。
いろいろ、ありがとうございます。気が少し楽になりました。

あえない日に彼の事をあれこれ思い出すのも結構楽しいですね。

お礼日時：2010/03/16 10:57

No.2 回答者： opechorse 回答日時： 2010/03/15 22:03

陸自には友達がいるので聞いたことがあるのですが

海自だと、船の上に何日もいるので
その間は当然、携帯が圏外になりますよね
(これが陸上だと大体つながる、空自は基地に着陸するから何日も連絡取れないって少ないですよね)

インド洋派遣みたいに報道されているのはおそらく教えるでしょうが
ほかのなんかだと、直ちにXX島まで航海とかとなると
連絡する暇がないですよね

後、潜水艦なんかだと予定を仮に他人に知らせると
軍法裁判並みの扱いです
逮捕の可能性があります

この回答へのお礼

軍法裁判並ですか・・・それは話せないですよね。
何気なしに彼女に話してしまうなんて事があってはいけないお仕事なのでしょうね。
海上自衛官と付き合うのは気力と忍耐がないと好きなだけでは無理だよって
彼が言っていた事を思い出しました。

ありがとうございます。

お礼日時：2010/03/16 10:42

No.3 ベストアンサー 回答者： mk57pvls 回答日時： 2010/03/16 19:22

こんにちは

連絡が取れないって心配になりますよね、確かに・・・。

えっと 海自の彼氏さんは船乗りさんなんですね。
まさかドルフィンマーク（潜水艦乗り）じゃないですよね？
潜水艦だったら 出航したら、まずどうやっても連絡とれないです、基本 海の中
にいますんで(^^ゞ

で、護衛艦乗りさん でも携帯で連絡ってなかなか難しいと思いますよ。
まず船って金属の馬鹿でかい固まりですから（笑、艦内で電波通るとこって
ブリッジ（艦橋）くらいでしょうかね。あとは"もちろん甲板"も、でもまさか、
そんなところで、しかも幹部とあろうお人が、せっせとメールやりとりする
ワケにもいかないですしね。
もちろん、海の上に出てしまったら"圏外"になる確率がうんと高くなりますし・・・。
ですんで、仕事の合間の休憩時間とかに予め文面作っておいて、圏内に入った
ら一挙に送信（＆受信）って、やるくらいしか方法ないと思います。
ましてや最近いろいろと規則が厳しくなってきて、職種によっては（その仕事
部屋では）"携帯持ち込み禁止"って規制がある場合もあって、携帯を預けないと
いけないんです（↓ こんな風に）
http://www15.tok2.com/home/lttom/military-powers …
そういう人は ますます携帯を触れる時間が少なくなってしまいます。

ですんで
> 「燃料補給のため寄港したから・・・ごめんなぁしばらくは連絡できない」
も、まさにその数少ないチャンスでの連絡だったと思います。

多分 貴方から「お勤めご苦労、お国のために あとひと踏ん張り 頑張れ！」（笑
とか、励ましのメールを予め入れておいてあげたらきっと喜ぶでしょうね。

> 「いつ帰れるのかこれから何処へ行くのかは妻でもない君には国家機密なので
> 話せない・・・・妻になれば話せるよ」と彼は笑ってましたが・・・。

いやいや"妻"になっても 話せない場合は多々あると思います。
ましてや"幹部自衛官"ですからねぇ。多分彼も辛いでしょう。

そういう仕事をしている人なんだ、って思って、これからも彼を支えてあげて
ください。あっ、もちろん休暇で上陸してきた際には「よーーし これまでの
寂しい思いを 取り返すぞ～！」って思いっきり甘えさせてもらう約束もお忘れ
なく(^_^)b

この回答へのお礼

彼は潜水艦乗りではありません。
ですが確か携帯は持ち込み禁止だったと思います。
一度、艦に乗ってしまうと仕事のことで頭がいっぱいで携帯なんかあったことすら
忘れてしまうタイプですね。
今どき珍しいくらいの仕事人間であることは確かなので・・・寄港の時に送ってくれる
短い尚且つハートマークなんかついていない端的な文面でもとても有難く感じます。

今はメールも来ないので多分、遠方の海でお仕事なのかな・・・。
ちゃんと思いっきり甘えさせてもらえる約束は取り付けておこうと思います。

お礼日時：2010/03/19 09:57