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太陽光発電促進付加金(太陽光サーチャージ)
発電余剰電力の電力会社による買い取り金額が倍増になり、太陽光発電を取り付けたくても取り付けられない事情にある一般家庭にも買い取り費用の負担を強いる政策が4月から実施されるそうです

省エネ自動車や家電品などのエコポイント制度では税金が原資だと思われますが、何れも諸手を挙げて歓迎はできない政策のように思われます

恩恵を受けたければそれなりの投資をしなさいと言うことでしょうが、投資するだけの経済的余力がないなどの家庭は余計な負担を強いられるだけで、弱者イジメの悪政のように思われます

貧乏人は麦を食えとか暴言を吐いた政治屋が昔いたことを思い出しますが、一連の政策では何故に貧乏人がお金持ちの手助けをしなければいけないのでしょうか?

A 回答 (3件)

月々1500万円も小遣い貰っておきながらそれに気が付かない様なボンボンには我々下々の生活は想像すら出来ないからです。

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大した資産(預貯金等)は無いと言いながら、現金なら何億円も持っていて「我は潔白ナリ」と胸を張っている政党だし。


貧乏人や年寄りは選挙の時だけ自分たちの政党に票を入れてりゃあいい、ということのようです。
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まったくふざけた制度だと思います。


雪国、アパート・マンションにお住まいの方など
付けたくても無理ですよね。

でも太陽光発電は余剰電力の買い取り価格が倍になったところで
まず元は取れないエコ商品です。
それどころか取り付けて10数年後くらいには劣化により性能は落ち
これからだっ!って時には屋根の上に役立たずの物体が居座るという
悲劇まで待っています。お金持ちはまた乗せ換えればいいですがw

そういう現実を知らされず何百万円も払ってしまった方への
見舞金とでも思って月に多くて100円くらいですので
我慢することにします。それに多少はエコでもあるでしょうからね。
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