【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

昨年9月に足を手術して、1ヶ月半近く車椅子生活をしていたので、筋力が戻らず、杖を使って歩いています。用事があり電車を利用した所ラッシュ時間と重なり混んでいました。座席の前に立った時に私が行くまで足を投げ出して携帯を見ていた学生風の男の子が私と目が合った途端に居眠りを始めました。その子も体調が悪かったのかもしれませんが、狸寝入りまでする事はないのにと思いました。隣にいたサラリーマンの方が立ったので降りる駅だと思い座ったら、私と同じ駅で降りていました。今までお年寄りが「若者の寝たふりが許せない」と言っているのを聞いていましたが、実際に体験して改めて元気になったら勇気を出して席を譲ってみようと思いました。皆さんはこの様な経験ありますか?

A 回答 (5件)

最近の体験、数年前より体の不調(リュウマチ)治療開始1カ月ほどで、


仕事も出来るようになりました65歳若づくり男性です。
しかし、自分自身のおごりですか、半年前に30才前後の男性より
生まれて始めて席を譲らる事態にであいました。
私自身、席を譲ることは、あっても初めてのことでしたが当時疲れが顔に
表われていたのではと、今は思われます。
彼の若い方は、周りの生活で世のいたわりを身につけられずに青年に成ってしまったことでしょう。
彼に、これからの世情で、いろいろ身に着くことを願いましょう。
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杖をついている足の悪そうな人に、席を譲ろうとしたら「年寄り扱いするんじゃない」と怒鳴られ、改札を出てから杖で殴られそうになった経験があります。


周りの乗客もジロジロ見てくるのでとても恥ずかしい思いをしました。

この件以来、席を譲るのが嫌になりました。
「ありがた迷惑」「親切の押し売り」
この二つの言葉が、電車に乗るとき私の頭の中によぎります。
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徒歩通勤を始めて4年目です。



かつて電車で通勤していた時に。
帰り道でしたから、時間もあるし。
どれ座って帰るかと1本やりすごし。
発車まで開いているドアが見える席でした。
松葉杖をついたお姉さんが乗ってこられて。
私は席を立ちましたが、何かおかしいぞ。
どうやら私は態度デカク座っていた様で、
お姉さんの横、もう1人座れる様なのです。
そして、お姉さんが隣の空席をポンポンして、
横に座りなさいよとおっしゃいます。
そんな、子供じゃないんだから、恥ずかしい。
小説を読みふけるふりして立っていました。

始発電車に座る私の隣は大概最後まで空いていました。
あまり隣に座りたくない容姿をしておる様です。
座っている私と目が合ってきびすを返し降車する人も、
ちらほら見かけました。
そんな私。照れ臭いながらも席はお譲り致します。
私のスキルは『健康』だけです。お恥ずかしい♪
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娘がまだ小学生だった頃、イベントに連れて行き帰りは満員電車、娘は疲れて床に座り込んでしまい、困っていたら若いアベックの男性が席を譲ってくれて、大変感謝しました。


見た目軽そうな若者でしたが、日本も捨てたもんじゃないなとそう思います。
私自身ですか、席は譲りませんけど、お年寄りや体の不自由な方をみると黙って席を立って、肥満防止にわざと立っているような顔をしています、中にはプライドがあって年寄り扱いされたくないという人もいるので、あえて席は譲りませんけど、勝手に座ってもらうようにしてます。
私も腰痛もちでぎっくり腰のときはつらくて、それでも仕事のときは這ってでも出かけますけど、席を譲れと主張できないけど、腰を屈めて痛そうにしているとたいていは代わってくれるので、意外と親切な人は多いように思います。
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お気持ちは良くわかります。

私は年齢のような形式的な基準でなく、体調や怪我などで立っているのが大変そうな人には席を譲るべきだと考えています。

でも、中には座るためにわざわざ目的地とは反対方向の始発の駅に移動してから乗るという人もいます。そういった人にとっては座っているということが苦労して手に入れた権利という意識が強いはずです。
優先席に座っている場合は譲る必要があったら譲ろうと考えている人が多いと思いますので、譲ってもらいたい人は優先席の近くにいて欲しいと個人的には思います。
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