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物心ついた頃には祖母が近所に住んでたため、おばあちゃんっ子として育ちました。
同じ団地に住む老夫婦からもとても可愛がってもらった記憶があります。

そのおかげか、電車や町中でお年寄りが困ってるのがよく目に止まります。
声をかけたり手伝ってあげたり席を譲ったりするととても喜ばれます。
落としよりも助かるし、喜んでもらって私も嬉しくなるのでいい事だと思ってました。

しかし「年寄りっ子は三文安い」ということわざを先日知ってショックを受けました。
ことわざになるくらいおばあっちゃんっ子ってダメなんでしょうか・・・・。

A 回答 (8件)

うちの旦那さんはおばあちゃんっ子でしたよ。


おばあちゃんに可愛がられ、甘やかされ、溺愛されたせいか、彼は、お年寄りにも誰に対しても、とてつもなく優しく、明るく大らかな性格です。
そして彼は、自分がおばあちゃんにされたのと同じように、私を可愛がり、甘やかし、溺愛しますので、私も間接的に恩恵を受けていて、とても幸せです。まあ、それで私は付け上がり、我儘、きかん坊、自己中にはなりましたが(^_^;)、大きな優しさというものも学びましたし、何より自分に自信が持てるし心が満たされています。
人は愛され過ぎて困る事はありません。おばあちゃんにもらった愛情は、貴女の宝物です。大事にしたら良いと思います。
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真の御爺ちゃん子、お婆ちゃん子は、「じじい、ばああ」というため口を決して叩かない。

それだけでも充分に宜しい。
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>「年寄りっ子は三文安い」



甘やかされて育った人間は我儘とか、そんな意味ですよね。しかし現代では、子どもを甘やかすのは年寄りだけではありません。「親」でも甘やかします。私は祖父母に甘やかされましたが、反動で親は厳しかったです。したがっておばあちゃんっ子はダメは短絡的解釈です。

>落としよりも助かるし、喜んでもらって私も嬉しくなるのでいい事だと思ってました。

いいことだと思います。これがお年寄りだけでなく、すべての弱者に目が届くようになるともっといいですね(^^)
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追記します。



「ことわざや常識に、洗脳されるな!」


「これって、違うんじゃないの?」と思うところから、新しい発見や魅力が生まれます。

柔らか頭しましょう。
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思いやりが深くて、人とのいさかいもなく、穏やかです。




良い面に、自信を持ちましょう。
あなたの頭から、ダメっていう言葉を消させてください。
みんな違って、みんないいんです。
良い面を見られる心になりましょうね。
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ちゃぶ台の前で渋茶を飲んでいるイメージ

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煮物が好きとか。

おばあちゃんっこがダメかどうかなんて、人それぞれです。私の知ってる人は、親が「おばあちゃんやおじいちゃんが甘やかしたから」と言うほど、我儘な人です。でも年寄りには優しいですね。諺なんて気にしないでいいですよ。
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自分はおじいちゃんっ子でしたが、相当甘やかされていました。


しかし、親はすごく厳しい人でした。

ことわざっていうくらいだから、昔の話でしょうね。
現代においても、そうとは限らないと思います。

祖父母の対応より、親のしつけの問題だと思うので、
年寄りっ子は関係しないのではないでしょうか。
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