ちゃんと供養されているでしょうか？

ちゃんと供養されているでしょうか？

車に跳ねられ、わずか5歳で亡くしてしまいました。
愛犬チワワ　チョコ　3月15日（命日）1年が経ちましたが、未だに思い出す度に涙が出ます。
健康だったのに、もっと生きれたはずなのに、私に飼われていなかったら？と考えてしまいます。

1歳違いで2匹のわん子を飼っていましたが、残されたもう一匹を可愛がる事に
申し訳ない気持ちもあり、いつも「ごめんね」と言う気持ちが、、、

チョコが息を引き取りまだ温かさを感じる時、もう一匹の愛犬が体に付いた血を舐めていた
その光景は今も鮮明に私の中に残っています。

チョコはどんな気持ちでいるのか、私を憎んでいますか？
時間の経った今の方が冷静な気持ちでいろんな事を考えてしまいます。

No.5 回答者： narara2008 回答日時： 2010/03/24 10:19

＞ちゃんと供養されているでしょうか？

人任せではなく、ご自身の気持ちの中で
しっかりと供養してあげてください。


＞私を憎んでいますか？

ここまで悔い悩んでいる飼い主さんに対して
そんな気持ちを持とうはずがありません。

５年間の大好きな飼い主さんとの生涯を
楽しく、素晴らしい思い出として
旅立たれたことでしょう。

いつか迎えにきてくれるよね。
虹の橋の向こうで、お友達とたくさん遊びながら
飼い主さんが来るのを待っているはずです。
http://homepage2.nifty.com/AWS~dogs-cats/newpage …

逝った子に対してはするべきことは全てやりつくした。
今できることは残された子に十分に愛情を注いであげることでしょう。

たった１年で悲しみが癒えるはずもなく、
もうしばらくは悲しみは続きますが、
そろそろ楽しかった５年間だけを思い出すように
考えてもいいころあいです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

一緒に過ごす事の出来たチョコとの5年間を忘れる事無く、
また会える事を願い、
前に進んで行こうと言う強い気持ちになれました。

メッセージ感謝致します。

お礼日時：2010/03/25 02:05

No.4 回答者： 20071229 回答日時： 2010/03/24 09:30

死んでしまった子は取り返しがつきません。

私もあなた同様に他の子を余計に可愛がる行為が不公平なように感じました。
しかし反省として、すべての犬に対して今までで以上の愛情と気遣いをする事がチョコへの償いだと思います。

この回答へのお礼

はい。
精一杯愛情を注ぎたいと思います。

ありがとうございます。

お礼日時：2010/03/25 02:09

No.3 回答者： shinnbunnshinn 回答日時： 2010/03/24 07:11

供養されているか？憎んでいるか？

これは何ともいえませんよね、個々の宗教観によるところが大きいですから。
虹の橋でなんて夢みたいなことを考える人もいれば、
死ねばしょせん生ゴミ、土に帰るだけ、と考える人もいるでしょう。

No.2 回答者： korirara 回答日時： 2010/03/24 02:06

大切に可愛がっていた愛犬を亡くされ、今でも忘れられず、涙が出るのですね。

私も、犬の他に猫も好きで、実家では2匹の猫と、1匹の犬を飼っております。

子供の頃から、家族揃って犬猫好きでしたので、数え切れない程の出逢い、そして別れを経験して参りました。

病気で亡くなった子、寿命で亡くなった子、質問者さんの様に事故で亡くなった子、様々な別れを経験致しました。

幼い頃に飼っていた子も含め、姿かたちこそは無くなってしまったものの、心の中には今も生きています。

チョコちゃんを、とても大切にされていたご様子が、文面から伝わって参りました。

確かに、事故に遭わなければ、今も元気で生きていたかも知れません。

ですが、どうしても防げない事、という出来事は、この世に存在してしまいます。

それは、動物だけに限らず言える事でもあると思います。

命を亡くす子たちの中には、飼育放棄され、保健所で不本意の死を遂げる子も沢山います、哀しい事ですけれど。

でも、チョコちゃんは、亡くなる直前までは、質問者さんの沢山の愛情を受けて育ち、きっと幸せだったと私は思うのです。

人間に比べたら、遥かに短い命。

その間に、どれだけの愛情を注いで貰えるかで、その子の幸せが決まります。

少なくともチョコちゃんは、5年という短い時間ではありましたが、幸せだったのではないでしょうか。

一年経っても忘れる事が出来ず、流れる涙が何よりの証拠な気が致します。

あなたのせいでは、ありませんよ。大丈夫。

チョコちゃんが、あなたを憎んでいる事もない、大丈夫。

これは人間の勝手と言えばそうなってしまうのかも知れませんが、最後の瞬間まで愛されて飼われていた子たちが、たとえどんな最後であったとしても、飼い主を憎むという事はないと私は思っています。

今は、まだ哀しみの只中だと思います。

でも、決してご自身を責めないで下さいね。

あなたがチョコちゃんにしてあげた沢山の愛情ある行為と、あなたが今でもチョコちゃんを想っている気持ち、それだけでチョコちゃんは成仏出来ていると思います。

亡くなった子の身体に着いた血を舐めてあげていたというもう一匹の愛犬を、どうぞ最後の時まで、可愛がってあげて下さい。

チョコちゃんの分も合わせる位に。

きっと天国から、見ていてくれてますよ。

ああよかった、相棒は、今も大切に可愛がって貰ってるんだ、と。

この回答へのお礼

メッセージ感謝致します。

また。泣けてきました。

koriraraさんに飼われた動物達は、なんて素敵な飼い主さんにめぐり合えたのだろうと
温かさが私にも、しみじみ伝わります。

私もそんな人になれるよう。努力したいと思います。

ありがとうございます。

お礼日時：2010/03/25 02:19

No.1 回答者： wakana-m 回答日時： 2010/03/24 02:04

　私も１８歳のときに愛犬が病気で亡くなり、思い出していつも泣いていました。

３５歳になった今でも、夢に見ます。今では、涙を流すことは無くなりました。いつも見守っていてくれている感じがします。時が経つと、悲しみよりも助けられている気持ちが強くなりますよ。
　チョコちゃんは恨んではいないです。チョコちゃんも一緒に過ごした幸せな時間を大切に思っています。私は、そう信じています。

この回答へのお礼

動物との絆は何年経っても忘れる事はないのですね、
出会えた事に感謝しつつ、また会えるよう願いたいと思います。

メッセージありがとうございます。

お礼日時：2010/03/25 02:29