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ペットロスにならないのはおかしいですか??

先週の金曜日に18年一緒にいてくれた愛犬を亡くしました。次の日に火葬場に持っていき、お別れをしましたが、火葬場にもっていってから、あまり悲しまず、ペットロスにならずに前を向けています。

あんなに大好きで愛おしくて、携帯も愛犬で溢れかえっているのに、どうしてこんなにも泣けないのでしょうか。亡くなる前、亡くなった直後、火葬場に持っていく迄はたくさん泣きました。

病気をたくさん持っていて、死期が近づいていたのはわかっていましたが、最後ぐらいは苦しまずに、と願っていました。

最後は願ったとおり、天国に行ってくれました。
自分ではよかった、とホッとしています。

居なくなって寂しいですが、
友人と会ってどこかにいったりすることもでき
楽しめます。普段通りの日常を送れています。

愛していたはずなら、ペットロスになるのかな、と思ってしまうのですが、私は愛犬に愛がなかったということなのでしょうか。

ロスになるだろうとおもっていたのに
なっていない自分がおかしいのかな、と思っています。

同じような方がいたり、何か分かることがあれば、ご回答ください。


変な質問でごめんなさい。

A 回答 (5件)

人間を含めて永遠に生きる動物はいません。


ましてや、犬は小型犬であっても18歳は長寿ということでしょう。
ですから、ワンちゃんは、幸せで長生きしてくれて、安楽死の選択もあなたにさせずに、最期も苦しまずに逝けた、数少ないラッキーな仔だったと思いますよ。

今までいた仔が居ない寂しさは誰にでも、どんなに心の準備をしていてもあります。私も大型犬(34キロ)で15.4歳のMaxが、私が会社に行っていて、主人が銀行にほんの20分行った間に息を引き取ったと連絡があったとき、「なんで今日は会社を休まなかったのだろう!そばに居てあげたかったのに」と会社から車を飛ばしながら泣きました。そして翌日からしばらくは、帰宅時が一番つらかったです。いつも出迎えてくれたMaxがいないことが。。。

けれど、心を落ち着けて考えると、「楽しかったね!一緒に暮らしてくれて、うちの仔になってくれて、ありがとう!」という言葉しか出て来なくなりました。

他にも失った仔たちがいますが、所謂ペットロスになったことはありません。でも一番つらかったのが、3歳足らずで逝ってしまった猫のElizaでした。この仔のことは今思い出しても、心が苦しいです。

いつか、ご縁があったら、またワンちゃんを飼ってあげて、幸せな生涯を送らせてあげてください。それは決して亡くなったワンちゃんを忘れることではなく、亡くなった仔との暮らしが素晴らしかった証拠です!
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18歳なら老衰に近いのでしょうし


気持ちの準備が出来ていたのでしょう。
きちんと見送ることが出来て
気持ちの整理も早くついたのでは。
別に冷たいとかではないと思いますよ。
それに所謂ペット依存ではなかったのでしょうね。
「私にはこの子しかいない。
この子がいなくなったら私は一人ぼっち」と
常々思っていると
失うとロスも酷くなるかもですね。
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ペットロスの多くは後悔によるものです。


生前、正しく精一杯に愛してやって
いい思い出が持てているのなら
亡くした悲しみより
最後を見届けたやった充実感のほうが大きいんじゃないでしょうか。
おかしくはないと思います。
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おはようございます。

人それぞれだと思います…自分の場合は去年の12月に愛犬を亡くして未だに心が癒えず後悔ばかりですが、質問者さんの場合は悲しみを乗り越えてちゃんと前を向いて進める方なのだと思います…それにこういった質問をするのは未だに亡くなったワンちゃんの事を大切に思ってらっしゃるからと思いますし、愛して無かったら亡くなった時と葬儀の時は泣かないと思いますのでとても愛する存在だったのだなと感じます。
最後に、ワンちゃんのご冥福をお祈りいたします。
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それだけ心の準備が出来ていたなら、ペットロスにならないのも不思議ではありません。


死期が近いと知っていたから、後悔せずに最後の時間まで一緒に居られたのではないでしょうか?
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