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 こんにちは。
 JRの運賃をJRの運賃検索で調べていてどうしても理解できないことがあります。

 上野~さいたま新都心は、距離が25.1km、運賃が\450。
 上野~川口は、距離が12.2km、運賃が\210。
 川口~さいたま新都心は、距離が12.9km、運賃が\210。

 つまり、上野からさいたま新都心に行くのに川口で途中下車して切符を買い直した方が30円安いことになります。
 これはちょっと変だと思いませんか?

 ちなみに、同様の計算を蕨途中下車で計算すると合計\450、与野途中下車で計算すると合計\510となります。

 この理由をご存じの方教えてください。お願いします。

A 回答 (2件)

距離によって値段が決まるから、こういう現象がおきるんでしょうね。



市販ソフトの駅スパートなどを用いると 調べることができるようです。

参考URL:http://travel.nifty.com/column/kippu/2000/08/200 …
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。しくみが良くわかりました。でも、たった25kmでも30円も差が出るなんてやっぱり変ですよね。

お礼日時:2003/06/18 07:59

時刻表の運賃表をごらんになっていますか?


JRの運賃は3,6,10,15,20,25,30,35,40,45kmっていうように区切られています。それで、25.1km乗ると、たった0.1kmの距離で一段階上の料金になるのでこういう現象が起こるのです。
でも、他の例で、たとえば、東京から神戸往復すると運賃が18060円なのに、もっと先の明石まで行くと16830円だったり。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。遠距離になるとバカになりませんね。

お礼日時:2003/06/18 08:00

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