なぜロータリーエンジンはピストンエンジンより後に発明されたのですか?

内燃機関を発明する場合、ピストンエンジンよりロータリーエンジンの方が先に思いつきそうに思います。往復運動を回転に変換するピストンエンジンより、爆発がそのまま回転になる方がシンプルだからです。なぜピストンエンジンのほうが先に発明され、ロータリーエンジンは随分後になって発明されたんでしょうか?
(ロータリーエンジンはヴァンケルエンジンのことを指しています。)

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A 回答 (8件)

内燃機関の方が先に発明されていれば、


ヴァンケルエンジンの方が先に発明されていたでしょうね。

でも、外燃機関である蒸気機関が先に発明されましたよね。
しかも電気自動車の方が先に発明され、内燃機関エンジン自動車よりも古い。
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97% …

蒸気機関車や産業革命で代表される紡績工場などで、
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E5%A4%96%E7%87%83% …
使われる様に成った原動力を発生させるのが『外燃機関』だった訳ですね。

なので、外燃機関が先に在ったので、
外燃機関でパワー溢れる動力を伝えるには、
どうしても蒸気の圧力を回転円運動にする方法としてピストンを使ったのでは?。
なので、内燃機関にも、そのまま技術を活かせるピストン運動が取り入れられたのでは?。

蒸気で風車?タービンを回すなら回転運動に直接変換できる訳ですが、
内燃機関となれば、燃費の向上は死活問題ですからね。
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ロータリーエンジンよりピストンエンジンの方がずっとシンプルなので


100回歴史を繰り返しても100回ともピストンエンジンが先に開発されます。
ピストンエンジンだったら原理さえ知ってれば江戸時代のからくり
職人だってたぶん作れる。
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>>往復運動を回転に変換するピストンエンジンより、爆発がそのまま回転になる方がシンプルだからです。



 ロータリーも、ローターの回転がそのままクランクの回転になっている訳ではありません。ローターの上下運動で、クランクを回しています。
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思いつかなかったから

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単純に、


アペックスシールができなかったから
でしょう

で調べてわかったこと
あの三角おむすび
1880年ごろに発明されたらしい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC% …
産業革命が1600年代から始まっていると考えると
当然、200年ぐらい遅れていることになりますよね
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それはピストンエンジンを作った人が思いついたからではありませんか^^;



マツダもロータリーエンジンを実車にするまで凄い年月をかけましたね。
 
ロータリーエンジンはピストンエンジンに比べて縦の動きで無いので振動も少ないし、燃焼排気と効率的なのですけど、デメリットがあまりにも多いです。

エンジンが壊れたら直すのも大変ですし、オイルの消費も速いです。他にも言ったらきりがありません。

RXが好きでないとロータリーエンジンなんて乗れたものではないです。
投稿者さんだったらどっちの車に乗りますか?
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普通はピストンエンジンですよね。


ガソリン・ディーゼルエンジンより先である蒸気機関を手本にするだろうから。

蒸気タービンからはロータリーエンジンを発想しにくい。
ガスタービンエンジンの方がまだマシだと思います。

工作にしても、訳も分からん楕円や変な三角形より、円筒、円柱の方が工作はしやすいでしょうね。

まぁ、ロータリー自体の発想も、そう新しくはないですが、シールの開発に時間が掛かっています。
まともなロータリーエンジンはマツダが造ったアペックスシールでしか実用しなかったし、現在もそうでしょ。
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>ピストンエンジンよりロータリーエンジンの方が先に思いつきそうに思います。



それはあなたの発送では?
爆発やロケットが上に撃ちあがるイメージを回転に変える。。。。レシプロエンジンが端的な発想だと
思いますけど。
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それをいくつかの会社が製品化すべくチャレンジしましたが
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対してレシプロはいろいろ変化してきたと思います。
結果的には大きな出力の必要な車はV8とか、小さな車は4気筒の1000CCとか使い分けが出来ます。
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あなたが車に対しての知識をどれくらい持っているかによります。
1.運転以外の知識は基本的にないというならディーラー。
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2.お金のを少しでも安くしたいと優先されるならカー用品店。(場合によっては純正よりも高いですが。)

3.オイルのブランドにこだわったりするならガソリンスタンドも良いでしょう。(料金は高いです。ガソリンだけ売っていたらGSなんて赤字が続きますから、オイルと買うってもうけないと倒産します。)

4.交換の知識があるなら自分で。

5.聞こえは悪いけどモータース。民間の一般車整備工場。(まあ、ディーラーも基本的にメーカーの看板を取ればこれに分類します。ディーラーもほとんどが個人資本です。店がでかいか小さいかの違い。)
ここはここで、いろいろ知識や経験があるので一概に悪いとは言いません。

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>オイルの処理箱も5リッターのが2つほどいることになりますか?
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低燃費があまり望めない原因は、ロータリーエンジンの燃焼室がローターハウジングとローターで形成される空間であり、エンジンの回転とともに移動することに起因することによる物が大きいでしょう。これは即ち、燃焼によって形成された火炎が広い面積に渡り移動しながら接触することを意味し、燃焼によって発生した熱の逃げ(動力にならず逃げてしまう)が多いことを意味します。高効率のエンジン(高出力ではないことに注意)の条件は如何に外部に熱を逃がすことなく利用するかにかかっていると言っても過言ではないでしょう。従って燃焼ガスに接触する面積はできるだけ少なくすることが望ましいのです。これを数値的にあらわす手段としてS/V比という物がありますが、これは燃焼室面積と燃焼室容積の比率で、一般にこの比率が大きいほど熱の逃げが少なくなると考えてよいでしょう。この点でひとつの燃焼室に注目した場合、一回の燃焼でローターハウジング全周を移動するロータリーエンジンは不利なのです。熱効率(燃費の良い)エンジンの代表してはタンカーなどに使用される超大型の2ストロークディーゼルエンジン(オートバイのようなピストンバルブではなく4ストロークのようなバルブ機構を排気弁にのみ使用しています)が上げられます。この種のではボア(シリンダの直径は)1000mm・ストロークは3000mmなどというものもあります。燃焼により発生した熱を圧力に変え、その圧力をできるだけ最後まで利用しようとした結果、ストロークが非常に大きなエンジンになったわけですが。このようなエンジンの熱効率は優に50%を超えます

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ロータリーに不利な条件ばかりを挙げたのアンチロータリー派の意見ととられるといけないので最後に書き加えます。ロータリーエンジン自体の素晴らしさはよく理解しているつもりです。素晴らしくシンプルなメカニズムで軽量・コンパクトでありながら高い出力を得られる点や完全な円運動ではないまでも、レシプロエンジンのようなピストンの停止・反転という非常に大きな慣性モーメントの変化が起こらないなど列挙に暇がないことも事実です。できるだけ軽く、しかも高出力をえる容積型熱機関(ガスタービンやジェットエンジンなどを含めるとそちらのほうが上ですが、これらは速度型熱機関であり、その特性上ある一定の回転数以外では極端に効率が低くなり、パワーも出ないので加速減速を繰り返す自動車用には不向きで、もっぱら船舶や。航空機・定置用のものです)としてはロータリーエンジンは最有力であるといえるでしょう。

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軽油を燃料とするディーゼルエンジンの回転数がガソリンエンジンよりも低いのは何も、エンジン内部の往復運動を行う部分が重く、高回転向きでないせいだけではありません。断熱圧縮により高温高圧になった空気の中に燃料を噴射し、自己着火により燃焼させるという燃焼方式自体に問題があり、高回転化が難しいのです。それは、燃焼を開始するときの燃料の性...続きを読む


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