
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
清原選手の苦手なコースはインローとインハイというのは有名な話です。
チームとしてもピッチャーとしても相手の弱点をつくというのは勝負の世界では当たり前のことです。清原選手並のホームランバッターの場合、ボール半分がホームベース寄りに入っただけでスタンドインということは充分にありえる訳です。当然ピッチャーにしてもチームにしても少しでもイン側にと投げる訳です。バッターの心理状態としても苦手なイン側ボールが来たら逃げている訳にも行かず克服する為に打とうとする。そうすると当然イン側に来るボールに対して向かって行かなければ打てません。時速140kmのボールは終速でも130kmを超えます。それに向かっていく訳ですから(最初から避けるつもりで打ちに行く選手は居ないです)、当たってしまう可能性が高い訳です。ある意味自分で当たりに行っている覚悟なので彼の行動を見るとそういう場合は怒りませんネ。男と男の勝負みたいな部分では納得しているのかもしれません。でも、明らかにぶつけに行くときってあるのですヨ。その時は乱闘ですネ。>苦手なコースはインローとインハイというのは有名な話です。
今まではただのファンとして見ていたので知りませんでした。
これからは注意して見て見ます。
もう清原選手は海千山千のデッドボールのエキスパートなんですね。
最近は乱闘も少なく、当てられたら打ち返すようで、そんなところに男を感じます。
No.9
- 回答日時:
清原は避けてないからデットボールが多いと思います。
他の選手なら避けているようなインコースの球も全然避けていません。まあ、避けるつもりがないのでしょう。他の選手の場合、肘や腕の付近にボールが来た場合、肘を伸ばして上にあげて避けますよね?でも清原の場合は避けていないです。多分他の選手よりも痛く感じないので反射的に避けようとしないのかと思います。
でもルール上避けないとデットボールではないので、審判も高校野球と同じように正しい判定をしてもらいたいと思います。
肘や腕に当たって怒っていますが他の人は避けてますよ。避けても当たったら怒ってもいいと思いますけど、避けもしないで怒らないで欲しいと思っていつも見ています。特にピッチャーが若手の場合避けもしないで当たった清原に、威嚇されているのを見るのはとても不愉快です。スポーツマンシップというか、もっと爽やかな勝負が見てみたいですよね!
この回答への補足
答は多分、皆様がご回答いただいた意見が総合的に影響してデッドボールが多いのだと解釈しました。
システム上皆様にポイントを付ける事ができませんが、一つ一つの回答が疑問解決に導いていただいたと思います。ありがとうございました。
ご回答ありがとうございます。
自分は清原選手をひいきめに見ていたのですが、相手選手やチームの立場から見れば不愉快に感じている人もいるんですよね。
避けないのか、避けることができないのかは本人のみ知るところだと思いますが、野球をプレーしている以上はルールにのっとって判定してもらいたいものです。
No.8
- 回答日時:
たしかイチローもすごく多いですよね。
ピッチャーも打たれるくらいならぶつけちゃえという意思があるのかも。
あと強打者相手だと、どうしてもキツいコースを狙わなければならなくなり、その結果死球になるのでは。
まあ、強打者の証ですね。
ご回答ありがとうございます。
イチロー選手も多いんですか?知りませんでした。
動きが機敏そうなので避けるのも上手そうなんですが。
優秀な打者でアウトコースが得意だとデッドボールが多くなるのでしょうね。
松井選手は大リーグに行ってからは少ないような記憶があるのですが、アウトコースが苦手だからでしょうか?
No.7
- 回答日時:
野球の規則に、「投球がストライクゾーンの外で打者に触れ、しかも、打者がこれを避けようとしなかった場合には、ボールが宣告される」
というのがあります。
これを最近のプロ野球(特に巨人の清原)では、まず適用されせん。
ここまでして、巨人に有利な判定をしていても、巨人ファンは本当に見ていて楽しいのでしょうか?
私は、野球ファンとして悲しいです。
野球離れを、どんどん促しているような気がしてなりません。
http://cat.zero.ad.jp/~zak87581/gimon02.html#死球
参考URL:http://cat.zero.ad.jp/~zak87581/gimon02.html#死球
そうなんですね。
規則があるのならばいくら清原選手でも適用されなければなりませんね。
本人は知っているのでしょうか? 誰も怖くて聞けないのかな?
素朴な疑問からもっと深い問題がわかりました。
ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
避けるのが下手という意見もありますが、ここ数年はそんなレベルじゃないですね。
インコースののけぞるような球にはむしろ自分の肉体を誇示するかのように自らがあたっていくぐらいです。これは本人も暗に認めています。
本来バッターが避けようとしてもあたってしまうもののみをデットボールとするのですが、明らかにデットボールといえない場面もあります。高校野球などを見ていると、バッターにボールがあたったにもかかわらず、デットボールとならないことがたまにあります。あれが本来のルールです。
清原だから特別扱いしてるんでしょうね。
本来のルールはそうなんですか。ちょっと納得いかないかも...。
当たるコースの球でもうまく避けたらデットボールではないですもんね。
普通の人は避けるわけですから、清原選手は今までにないタイプの選手だからルールが適応できないのでしょうか。
ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
避けるのが下手という話もありますね。
(私も同感)でも避けなきゃ当たるところに投げる方が悪いと思いますね。
他の選手よりも清原選手が多くなる理由はアウトコースでのホームランが多いことでしょう。
清原選手はアウトコースの球を右方向にホームランや長打にすることがとても多いのと同時に、インコースが苦手です。
普通の選手なら、アウトコースに投げておけば長打にはなりにくいのですが、そうもいかないので、インコースに投げることも多くなるのでしょう。
ちなみにたしか先日、デッドボールの数が日本記録を更新したとか言ってたように思います。
ご参考になれば幸いです。
ピッチャーの立場だと打たれるか、当てるかどちらかなのでしょうか?(極端ですが)
デットボールでも記録に残るというのは偉大なバッターですね。普通の選手なら体がもたないでしょう。
ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
インコース攻めをしないとホームランを打たれてしまうというのも確かにあるのですが、最近もしくはこれからの清原選手のデッドボールを見てください。
ほとんどよけているようには見えないのです。ですから下の方の回答、よける技術がないというのは正しいと私も思います。過去の質問にもこういうものがありました。ご参考になれば。
参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=557368
ご回答ありがとうございます。
今まで素人考えで相手チームの戦略(サイン)でわざと当ててるのだと思ってました。
相手チームから見るとそれほど怖いバッターだと思っていたからです。
しかし、100キロ以上の球を跳ね返してしまう映像はビックリしますねぇ。

No.2
- 回答日時:
『避ける技術がないから』というのは球界では有名な話だそうです。
避けられないからデッドボールが多い、選手生命を自ら縮めているようなものだ、という某球団首脳陣のコメント記事を読んだことがあります。
探しましたがURLは見つかりませんでした。
そうなんですか? 詳しくない私は初耳です。
昔(西武入団時)に比べると筋肉もついて体がガッチリしてパワーがでた反面、動きが鈍くなったイメージがありますねぇ。
先日、頭へのボールの時はよけてました。
頭は本能でよけるからすばやいのでしょうか?
ご回答ありがとうございました。
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