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 どうして冤罪事件がこんなにも起きるのか根本的な問題に踏み込んだ検証が必要だと思います。新聞を読む限りそれが感じられません。
 自己反省をするのであれば「取調べの全面可視化」について自ら積極的に取り組む必要性を話すべきだと思います。
 イギリス、アメリカの幾つかの州、イタリア、台湾、韓国などでも取り調べの録音・録画は義務付けられています。国連の規約人権委員会も日本の政府に対して取調べの際の電磁的な記録導入を度々勧告しております。自民党政権はその勧告を無視し続けてきました。
 日本の取調べは異常に長く23日間の拘留とされていますが、当局の都合によっては無期限に延長できる理不尽な制度だと聞いております。
欧米先進国の場合は、基本的に取り調べは24時間であり、その記録のコピーは弁護士の要求によっていつでも、被告人側が手に入れることが可能なシステムが確立しているとも聞きました。
 「DNA鑑定を過大に評価した」という話だけではなく、抜本的な解決が必要だと思うのですが、皆さんはどう感じましたか?
教えてください。

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A 回答 (1件)

取調室の完全可視化をしても、現在も続く自白絶対主義が改まらなければ結局は「見えない所での自白強要」がまかり通るのではないでしょうか。


捜査・起訴・裁判の全過程における自白偏重主義が正される必要があるかと思います。

刑事コロンボのある話のラストにこんなシーンがあります。
認知症にかかって、自分が人殺しをしたことすら忘れてしまった犯人をかばうため(この犯人は余命幾ばくもありません)登場人物の一人が、「自分が犯人だ。」と自白します。

コロンボ「そんな自白では裁判の維持なんか出来ませんよ」
自白した人「でも、○○ヶ月(犯人の余命)ぐらいは頑張りますよ。」
コロンボ(ちょっと考えて)「そうですね、それもいいかもしれません。」

日本だったらこうはなりませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
鋭い指摘のように思います。
完全可視化は絶対必須条件だとは思いますが、「自白絶対主義」または「調書裁判」の問題はありますよね。
本来の裁判は、公判で事実を見定めるというのが正しいはずなのに、捜査段階で固められた「調書」ばかりを追認するだけの場になってしまっているのが現状です。
そのために99%以上の有罪率となって、裁判自体はお飾り的なものだと言う人もいるぐらいですものね。
これでは冤罪は防げません。
『自白絶対主義』を牽制する意味でも、そもそも本当に自白したのか?どういう状況で自白したのか?を都度、検証できる状況にするのは、きわめて重要な事だと思います。
完全可視化が万能とは思ってませんが、いま取り組める最善策のようには思っております・・・いかがでしょうか?

お礼日時:2010/04/03 13:13

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