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現在質問中の事項に関連して

NTFS HDDのトラブルについて別項目で質問しておりますが、これに関連して
windowsシャットダウン(電源OFF操作)時のHDDの動作で気になることがあります。

windowsシャットダウン操作後、電源が切れる直前にHDDにアクセスする
(アクセスランプ点灯)のですが、このときOSはHDDに何をしているのでしょうか。
何か情報を書き込んでいるのでしょうか。

そして、この動作はファイルシステムによって変わるのでしょうか。

A 回答 (3件)

PC起動中にUSBメモリを使い、安全な取り外しの操作をすると、USBメモリとのデータやり取りや安全に取り外せるかを通信します。



それが、USB-HDDでも同じ事が起こります。

PCの電源off時にも同じ作業がPCとUSB-HDD間でおこなわれている物と思われます。
この通信が無いと、正常なPCの電源off時でも、PC稼働中にいきなりUSBケーブルを抜くのと同じ事になり、データ破損や運が悪けりゃHDDフォーマット破損に繋がります。

ハード的には壊れないと思いますが、ソフト的に壊れるのを回避する為の通信アクセスとお考え下さい。

情報を書き込んでいるのではなく、安全性を確認している為のアクセスランプ点灯と・・・・
(安全確認したというデータが書き込まれているかも知れませんが、そこまでは分かりません。)

   
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この回答へのお礼

詳しい解説ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/26 15:49

HDDと書かれて、内臓のを指していると受取れていたので、そのように回答したのですが、やはり知らない人がわかるように質問して欲しかったです。



さて、それは、外付けのHDD装置をOSが安全に切離しているだろうと思います。
書き込むわけではありません。
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推測ですが、使用環境の保存が中心だと思います。


試しにいきなり電源を切ってみるのと、シャットダウン処理をしたのとを見比べばわかると思います。

例えば、デスクトップ画面にあるアイコンの位置、大きさなどは次回に続けて使用できるようにするため一旦HDDに記憶させているようです。スタンバイ機能の1つです。
ファイルシステムとは関係ありません。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。

質問文中の
windowsシャットダウン操作後、電源が切れる直前にHDDにアクセスする
(アクセスランプ点灯)のですが~

上記のHDDとは「C:(システムドライブ)」のことではありません。
増設したM:ドライブです。
もちろんシャットダウン時にはC:ドライブにアクセスしていますが、処理が終わって
正に電源が切れる瞬間(瞬間と言っても1,2秒ほど)にM:ドライブにアクセスするのです。

>デスクトップ画面にあるアイコンの位置、大きさなどは次回に続けて使用できるように
するため一旦HDDに記憶~

これは、「C:ドライブのシステム環境保存場所」にデータとして記録されるものと思います。
増設ドライブに記録しているとは思えないのですが。ツールを使ってデータ内容を見ても
そのようなファイル等は見当たらないのですが。

補足日時:2010/04/12 01:22
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