
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
一般論で答えます。
どの様な事を身体に施しても、身体の為には良いと思います。
但し、注意事項がありますね。
それは、痛っくて我慢出来ない・・と感じる事はやり過ぎ・・と言う事です。
業界用語?では、イタキモ・・痛いけれども気持ちが良い・・無理しなくても我慢出来る程度に行う・・と言う事です。
私は反射区など気にもしませんが、毎日5分ほどの「青だけ踏み」を30年ほど行っています。
歯を磨きながら・・もちろん、最初の頃は1分も出来ませんでしたが・・
この青だけ踏みが効果があるかどうかは分かりません。
もう、習慣になっていて行うのが当たり前・・・
唯、踏む前と、踏んだ後では足首などの固さは違いますね。
私は何時も思うのですが、身体に関心を向けるだけで、身体は良く反応してくれるように思います。
もっとも、胃が弱いとか、悪いと思うのは、関心とは違う様に思いますが・・
例えば、胃になら、
胃さん、毎日働いてくれてありがとう・・これが私の思う「胃」への関心の向け方です。
そして、胃の回りを優しくさずったり、マッサージをしたりします。
胃の回りだけでなく、腹をもんだりしますね。
いわゆる按腹(あんぷく)をして、腸にも元気になって貰います。
身体に関心を向けると・・身体に働きかけると、直ぐに反応があります。
唯、今までその様な事に関心がないと、身体からの反応が分からない・・
反応はあっても、それを受け取れないはありますね。
胃を丈夫にする一番良い方法は・・
咀嚼回数を増やす事です・・一番胃に優しい方法と思います。
今日の次の食事から出来ますし、お金もかかりません。
痛い思いもしません。
そして、ストレスを上手に解放すること・・
胃はストレスに弱いと言われていますね。
ストレスを解消する一番の方法は深呼吸です・・
名前の通り、深くゆっくりと細く長くがコツです。
また、運動も良いですね。
その次に反射区でも、ツボでも・・です。
順序を間違えない事ですね。
この世に一つの事(もの)で万能のものはありません。
色々なものを試したり、組み合わせる事が大切です。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aに関連する記事
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報