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WIN XPのOEM版について質問致します。

この商品には一緒にメモリー付属とかFDD付属等OSと抱き合わせ状態で売られていますが、よくヤフオクなどみるとメモリーはジャンク扱いで等不安になるような書き込みがあったりします。

これらのハードウェアを一緒に使用しないと使えないと書いてあるのですが、相性の問題でメモリーが認識しにとか色々な事が自作ではよく起こるのが現状ですが実際に使えないものなのでしょうか?

A 回答 (4件)

Microsoftのライセンス規約に従うなら、抱合せのパーツを、OSを使うシステムの一部として正常に稼働する状態で組み込んで使用する必要があります。


なので、壊れたメモリだとか、規格が合わず使えないメモリだとかを本体に貼りつけて、システムの一部と称して使っているのは、厳密に言えばライセンス違反です。
極端な言い方をすれば、せっかくお金を払って購入して使っていても、扱い的には海賊版を使用している人と同じって事になります。

ただ、実際それが取り締まれるかと言えば、Microsoftが、そのOSがどのパーツを抱合せで購入されたのはなんて知る由も有りませんから、初回の自己申告に基づくことになります。
で、パーツ変更時のチェックと言う点で見れば、メモリやFDDはデバイス変更の検出の使用が無いので、メモリやFDDとのバンドルって事になっていれば、実際に使用していなくてもバレない、と言うだけの事です。

なので、(物理的には)それらのDSP版は普通に使えるけれど、ライセンス的には不正使用している事になります、って事でご理解いただけたでしょうか?

勿論、購入したパーツをきちんと正常動作する形でシステムに組み込んで使う分には、何ら問題ありませんので。
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マイクロソフトのライセンスでは「インストールされるPCに組み込んで」と書かれているだけで、それ以上ではないです。


メモリもRAMとして使わなくとも、RAIDカードなどのキャッシュという使い方もあるし、iRAMに使うということもあって、マイクロソフトにしてもそこまで厳密なことはユーザーの家に訪問して実際に見ないと確認のしようがないので、ユーザーの言葉を信じないわけにはいかないという現実問題があると思う。
また、私はハードウェアと一緒に使わなくてもよいDSP版(OEM版)WindowsXPを持っており、そういう条件でマイクロソフトから直販で買っています。
またこれは販売会社がマイクロソフトなので、サポートもDSP版の規定で販売会社のマイクロソフトが(ついでに)行う約束です。
例外と言うことも多々あるので、本当に使うかどうかはユーザーが自分で判断するしかなく、仮にメモリと一緒に買って、開封して机に置いておいてどれが一緒に買ったものか、どれが別に買ったものか混ざって分からなくなったら、もう判断は買ったユーザーが感で決めるしかなく、実際は違っていても他人はとやかく言えません、そういうものとご理解ください。
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契約ではそうなっているだけです。


実際は...。というわけです。
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そういう契約ですから、契約上は使えません。

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