結婚するより風俗

先日会社の若い連中と話していたら、
結婚するより独身で必要に応じて風俗に
行った方がいいのではという輩がいました。
彼に言わせると煩わしい事は避けて、
純粋に割り切った関係の方がずいぶん
楽だと言ってました。

確かに結婚すると家族を養う大変さや
こっちの都合だけでなく相手の気持ちも
大事だろうし。若い頃はかわいい嫁さんも
歳をとればオバサンになってしまうでしょう。
それなら若い娘ととっかえひっかえやるのも
悪くはないかなとちょっと思ってしまったん
ですが。どう思います？

No.8 回答者： soganai 回答日時： 2009/02/15 12:38

わたしも同じ疑問をかんがえていました。

No.7 回答者： lack03 回答日時： 2003/07/03 01:30

性欲のことしか考えてないじゃん？

それじゃ何か失敗するよ。

No.6 回答者： v945c 回答日時： 2003/06/30 14:21

関係の割り切り方については各氏のご意見がありますが・・年を取ってもまだまだ元気に若い女性とお付き合いしている人は沢山いることも事実です。

要は自分自身がその様な魅力を将来自分のものにできるか？その辺の確度は解りませんね。
いずれにしても、仕事のできない人は魅力のない人、頭の・・人も同様で、一生の間で稼げるものも限られます。実力！正に運は実力なのです。運も実力の内なんてノー天気な話では無いのです！！
その様にして人間社会は構成されています。

特に”若い娘ととっかえひっかえやるのも悪くはないかな”は大いに結構でそれも実際実現できれば良いこと、そして経験し知見をつけれればなおよろし。

十人十色、何一つ同じ条件は無いと考えます。

で有るから、面白い。そう思いませんか？

No.5 回答者： yu-taro 回答日時： 2003/06/30 00:35

遊べるのは若いうちですが、その若いうちに愛する女性ただ一人を大事にして、お互いに気遣い、贅沢はしなくても楽しい家庭を作りたいと考えないのは寂しいことです。

　結婚しなくても生きて行くことは出来ますが、歳を取って一人暮らしでそのうちに体が悪くなり、発見されたときには餓死して死後数ヶ月という顛末が見えてきそうです。

　一生涯生活するのに困らない位の蓄えがあればいいでしょうが、おそらく宵越しの金は持たないという感じがします。ギャンブルと風俗と酒で体を壊して廃人になるかもしれません。

　どのような生活を選ぶかは自由ですが、孤独な死を迎える程寂しいものはありません。でもこのままだとそうなりそうですね。亡骸は無縁仏となるような気がします。むなしく哀れな人生ですね。

No.4 回答者： ginga3104 回答日時： 2003/06/29 18:34

そうですよねー。

若いうちはそう思うのも無理は無いでしょうね。最近は、実際に何も考えずに結婚してしまって、後から何で一緒に住まなくてはいけないのか？と考えて離婚するケースが後を絶たないようです。

若い子をとっかえひっかえと言っても自分は年を取る訳ですから、よほどお金を持っているか、魅力的でない限り若い娘さんたちには見向きをされなくなると思いますよ。

でも、そうやって暮らしている人たちが増える傾向に有るようです。

「共に年を重ねたい」と思わせる人に出会えないのが原因なのか？、その喜びに気付かないのか？
何れにせよ残念な事だと思いますね。

No.3 回答者： noname#7316 回答日時： 2003/06/29 16:41

あなたにとって結婚とは「賞味期限内の女性とタダでセックス出来る以外、何のメリットも無い」と思っているようにしか受け取れないのですが。

浮気を隠して、良い亭主ずらしている人も沢山いそうですが、そういうのもイヤですよね。
結婚された相手の女性が、あなたに浮気され、不幸になるのがかわいそうです。
あなたはある意味自分を良く知っているのかも知れませんね。
あなたの場合は結婚しないで、ずっとお金で割り切った方が良いのでは？

No.2 回答者： noname#4602 回答日時： 2003/06/29 15:05

aircon-nocriaさんが、そうしたいと思うんならすればいいんじゃないの。

誰もあなたを止められないよ。

No.1 回答者： wa_on 回答日時： 2003/06/29 15:03

結婚したって風俗通いくらい全く不可能という訳ではないかと。

。というのは冗談で。

それはそれで己を悟っていて、懸命です。下手に結婚しといて浮気に走るよりずっとマシでしょう。結婚の意義や目的に新たに気づけばすればいいだけの話だと思います。

かわいい嫁も年をとりますが、自分も年をとる訳で、いつまでも風俗へ行ってられるのか？とは思いますけど、多分若いから言える事なんでしょうね。