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手首に今まで意識などしてなく早いテンポを叩くほど腕もつられてぶらんぶらんしてたのですが
ある動画サイトで手首で打つリストショット?が重要だと知って
手首を固定した練習に変えたのですが前よりも逆に打ちづらく痛みも感じるようになりました。
単に練習が足りないのでしょうか?それとも解釈の仕方が違うのでしょうか?
わかりずらい文章ですが分かる方いられたらお願いしますm__m

A 回答 (3件)

うーん。

変なクセが付く前に教則本なりレッスンなりで
基本的なダウンストローク・アップストロークなどをきちんと勉強し直した方がいいのかもしれません。
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それは恐らく解釈の間違いです。


指を使ったショットをフィンガー・ショットと表現することから考えてもリスト・ショットは手首を使ったショットになります。

ゴルフのスイングや野球の打撃において手首を上手く返すことでスイングの速度とは比較にならないくらい早いヘッド・スピードを実現していることを例として考えれば手首を上手に使うことの意味は理解できるのではないでしょうか。

また、叩き方の違いによって音質が変わることは良く知られています。これは極論すればインパクトの違いになりますがインパクトの瞬間だけを意識して思った通りにコントロールするのは一般的にはまず不可能です。インパクトの瞬間だけでなくインパクトに至るまでの動きのイメージやフォロースルーにおける動きのイメージまで含めて考えないとコントロールできません。(そういったコントロールに有効な動きのイメージも個人個人で違うこともあることがさらに問題をややこしくしていますが)

一番自然な手首の使い方は一番自分に合った叩き方かもしれませんがそれ一つだけだとちょっと寂しいので今回の経験は今後の質問者さんのショットの研究に生きてくると思いますよ。
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何の楽器か判らない(打楽器?)ので体の造りの話になりますが。


見当違いな答えだったらすいません・・・

手首での動作の場合、一番の負荷は手首だけになります。
ですが手首を固定して肘又は肩からの動作の場合、それより先の部分(肩又は肘から手先まで)自体の重さが負荷となり負担は大きくなりますので、疲れや痛みが出てくる可能性があります。
ボールを投げる・釣竿を振る・飲み物を飲む・文字を書く、等、腕の動作には大体手首が連動しています。
それを固定しているわけですから、不自然にはなります。
それが必要であれば練習するしかないと思います。
痛いのであればテーピングで調整して練習してみて下さい。
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