自民党政権時や自公政権時は、疑わしきは罰する、になっていたことも多いと

自民党政権時や自公政権時は、疑わしきは罰する、になっていたことも多いと思うのですが、

最近は、疑わしきは罰っせず、の判決が増えているように感じますが、

こういう判決が増えた要因の一番の理由は、民主党による政権交代したことによるものでしょうか。

また、無罪の判決を受けた人物が犯罪を犯すことによって、今までのように疑わしきは罰する、にしていたのはやむをえなかったんだ、ということを正当化するために、本当なら有罪にしているところをわざと無罪にしている、ということは考えられないでしょうか。

また国の責任を認める判決も増えたように思うのですが、これも民主党にダメージを与えるため、ということは考えられないでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： HRI-Sankou 回答日時： 2010/05/25 19:43

疑わしきは罰する

と書かれていますが、どのような実例がありましたでしょうか？
日本国は、現憲法上では、疑わしきは罰っせず　のはずです。
よって、その他の部分も考えにくくなります。
過去に強制的に嘘の自白をさせてそれを証拠として有罪となった人々が
居ることを、忘れては行けません。
国の責任を認める判決も増えたように思うのですが
とありますが、国が今まであまりにも責任をとらなすぎたのでは、
ないでしょうか？
判決が、一般国民の判断に近づいたと、とらえる方が妥当だと思いますが？
よって民主党にダメージを与えるは、無いでしょう。

余談ですが、
政治献金で、民主党の小沢さんが、だいぶたたかれていますが、
小沢さんが献金をもらったのは、地方の企業でしょう
もし何らかの便宜のための献金なら、ゼネコン又は、サブゼネコンから
渡されています。
当時の野党に対する挨拶金にすぎないと、言うことです。
当時の与党には、その数倍から数十倍の金額が、
ゼネコン又は、サブゼネコンからわたっているものです。
もし小沢さんのもらった献金が、問題ならば、その当時
企業献金をもらっていた政党及び政治家全てを、起訴しないと
いけなくなります。
ゼネコン及びサブゼネコンへの天下りや、
与党への莫大な政治献金にあまり立ち入ってくれくな、
とのことで、野党にもその影響力に対応する金額を、
ばらまいているだけですよ。
ゼネコン又はサブゼネコンからでは無いということは、
あいさつていど、だったということです。
重要なら、ゼネコンからわたされますからね。
昔公共工事の見積もりに関わっていた者より

この回答への補足

腐りきった自民党や国家権力の実態を暴いた内部告発ありがとうございます。

補足日時：2010/05/25 21:19

No.2 回答者： kumap2010 回答日時： 2010/05/25 20:14

それはあなたが最近政治に興味を持ち始めたからでしょう。

昔から国の責任を認める判決なんて山のように出てますよ。

そして、あなたは裁判のすべてを網羅してる人なのですか？
「疑わしきは罰せず」の判決が何件から何件になったと思っているのですか？


「なんとなく」でしゃべるのもほどほどに。

No.3 回答者： qto10083 回答日時： 2010/05/25 23:04

もう少し勉強してから質問しな。

裁判自体の転換期を数年前の迎えたんだから、変わるのは当然だが、
あなたの言い様は何ら具体性のない、言いがかりの質問だ。
というかね、民主党が政権を取って1年経ってないのに、何で今出ている判決が政権交代の結果なんだ？
重大な裁判になれば何年もかかるのは当然だろうが。判決には政権交代は関係ないのは明白。
どうしてそう短絡的に考えるのか意味が分からない。

ああ、質問に対する回答は、あなたの思い込みが間違っているだけ。です。

No.4 回答者： win5565 回答日時： 2010/05/26 01:17

三権分立ご存知ですか？

No.5 回答者： noname#119957 回答日時： 2010/05/26 06:32

下のフローを見てください。

司法・立法・行政と独立しています。

警察・検察は、行政機関で法律に従って犯罪者を逮捕して送検します。

裁判は司法機関で、裁判官が行います。
判決は、弁護人と検察・裁判員で行われます。

国会は立法機関で、法律は政治家が採決します。
行政は法律によって行われます。

それぞれが独立しています。
なお、裁判官に不正があった場合は、国会で弾劾裁判が行われることになります。
また、裁判官の罷免は衆議院選挙の時に過半数の国民投票で可能です。（最高裁判所裁判官国民審査）

これらは、不正を防ぐための「三権独立」といいます。

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あなたが、おっしゃりたいのは、自民党政権のときは、不正をした議員は内閣大臣を辞任したが、民主政権下では、不正をしてもなかなか大臣を辞任しないということではありませんか？